運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

タフガイの魅力

2011年10月31日 21時20分15秒 | 日記

オイラは「ダイ・ハード」を、4週連続の日曜洋画劇場(TV)で始めてみました。
マクレーンが愚痴をこぼしながら立ち向かう様は、今頃ですがかなり気に入りました。

昨日の仕事でオイラも愚痴りながらやってみました。
「何でこんなに仕事が多いのに誰も手伝いに来ないんだ。これだから制服組は使えないってんだ。」こんな感じでつぶやきながらすると、意外と楽しめました。

今朝 寝ている時に、知人から仕事関係の電話が来た時は「なんでそれを選ぶんだよ。他のだったら寝ていられたのに。」と、つぶやくと、「起きて職場に行ってくるか」、とストレス無く行動出来ました。

「ダイ・ハード」の影響って凄かったのですね。

起きて職場に行って家に帰ると親が「スーパー銭湯に行きたい」という。
直ぐに寝れそうも無いのでスーパー銭湯にお連れすると、オイラは寝湯で寝てしまい溺れそうになった。



オイラも遅ればせながらこの良い影響を吸収しなくては。

ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) [DVD]
 
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

時間: 129 分

内容紹介
時間を全く感じさせない、史上最強ノンストップ・アクション
全米震撼のサイバー・テロ発生に、また、運の悪い男が帰ってくる!

<キャスト&スタッフ>
ジョン・マクレーン…ブルース・ウィリス(野沢那智)/(樋浦 勉)
マット…ジャスティン・ロング(川中子雅人)
ガブリエル…ティモシー・オリファント(東地宏樹)
ボウマン…クリフ・カーティス(内田直哉)
マイ…マギー・Q(坪井木の実)

監督:レン・ワイズマン
脚本:マーク・ボンバック
製作総指揮:アーノルド・潟tキン/ウィリアム・ウィッシャー
音楽:マルコ・ベルトラミ

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:税田春介

 


スカイマーク

2011年10月31日 00時00分00秒 | ニュース

スカイマーク、成田に初就航…価格競争激化へ(読売新聞) - goo ニュース

国内航空会社のスカイマークは30日、成田空港と旭川、札幌(新千歳)を結ぶ2路線の運航を始めた。

 同社が成田空港発着の路線を就航するのは初めてで、3か月限定で一部座席に片道980円の格安運賃を設定した。成田が羽田空港に対抗するため格安航空会社の誘致に力を入れる中、国内線の価格競争も激化しそうだ。

 旭川線は1日2往復、札幌線は1往復。980円の運賃設定は1便20席程度で1か月先までほぼ満席状態。旭川線の通常運賃は大人1万3800円、札幌線が同1万2800円で、大手航空会社の半額以下に設定したという。

 30日は、旭川への初便が出発する午前7時半前にテープカットし、ス社の西久保慎一社長が「成田空港を発着する国内線の潜在需要を満たしたい」とあいさつ。旭川行きの初便(約170席)の搭乗率は約8割だった。


カラオケ秘史

2011年10月30日 01時00分00秒 | 日記

今日は親が通っているカラオケ教室の発表会があり、当然のように親から要請があった。

「ジャスマックプラザホテル (札幌市中央区南7西3)に12時30分頃着くように送って頂戴」と。

オイラが「まったく気楽なもんだ」、とつぶやくと、親は「いやいや、色々苦労があるのさ」と。

オイラはあまりカラオケには興味がないのですが、アマゾンで検索するとこのような本がありました。

こちらの本は読んで見たい気がします。

カラオケ秘史―創意工夫の世界革命 (新潮新書)
 
新潮社

内容(「BOOK」データベースより)
世界中の音楽はもちろん、生活スタイルまでも変えてしまったカラオケ。その成り立ちを調べ始めた著者は、次々と意外な事実を発見する。これまで伝えられていなかった「真の発明者」の存在、カラオケボックスが岡山のうどん屋から生まれた背景、原子力博士が通信カラオケを開発した事情…。音楽を愛し、創意工夫を欠かさなかった男たちの情熱とアイディアが結実するまでを描く。カラオケの正史にして決定版。

著者について
烏賀陽弘道(うがや・ひろみち)1963(昭和38)年生まれ。フリージャーナリスト。京都大学経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。名古屋本社社会部、「AERA」編集部勤務などを経て2003年退社。著書に『Jポップとは何か』『Jポップの心象風景』『朝日ともあろうものが』など。

目次
序章 日本人はなぜ「聴く」より「歌う」のが好きなのか
第1章 「カラオケの発明者」になりそこねた男
第2章 カラオケボックスを考案した弁当屋のおじさん
第3章 原子力博士はなぜミシン会社で通信カラオケをつくったのか
第4章 音源づくりの耳コピー職人は自宅作業をしていた
終章 日本人はいつから人前で歌うようになったのか


札幌の起業家応援フェア~

2011年10月28日 19時27分30秒 | 行事・イベント

色々な勉強会に出た結果、 オイラの根底に出来たものは、腹黒さや妄想、ホラ、アドバルーンではなくて「目標に向かって歩む。結果が出るまで頑張る。無いものは諦める」となりました。

希望を実現するにはどうすればと思いつつネタを収集。
こちらのイベントに目が止まりました。


「札幌の起業家応援フェア~夢への第一歩★起業~企画展示」

札幌市中央図書館 (札幌市中央区南22条西13丁目) ではビジネス支援の一環として、広く創業支援に取り組んできた日本政策金融公庫との共催により、起業までの流れをまとめたパンフレットや起業をテーマとする各種文献を集めた企画展示を以下の日程で開催します。

自宅カフェ、小さなパン屋さん、社会変革を目指す社会起業、ベンチャービジネスなど、起業のスタイルは様々です。

期間
平成23年10月30日(日曜日)~平成23年11月20日(日曜日)
月曜日~金曜日 9時15分~20時00分
土曜日・日曜日・国民の休日 9時15分~17時00分
※平成23年11月9日(水曜日)は休館日です。
会場 中央図書館2階図書室入口 (札幌市中央区南22条西13丁目)


講演会もあります。
「札幌の起業家応援フェア~夢への第一歩★起業~講演会」
日時 平成23年11月10日木曜日 13時~16時(開場12時30分)
場所 中央図書館3階講堂
定員 150名(当日先着順、申し込み不要)


今日は?

2011年10月27日 15時19分41秒 | 日記
  • 【今日は何の日】10月27日は文字・活字文化の日

    文字・活字文化振興法に「第十一条 国民の間に広く文字・活字文化についての関心と理解を深めるようにするため、文字・活字文化の日を設ける」とあり、「2 文字・活字文化の日は、十月二十七日とする」とある。今日がこの日であることは、「読書週間」のポスターにも書かれている。本を読む、さらに限定すれば良書を読むと確実に自分の身になるだろう。なぜなら本はたくさんの方たちが手間と時間をかけてつくられるものだからである。著者が文章を書いて終わるわけではなく、誤字・脱字がないように何度も確認を行って直し、その本にふさわしい表紙、1ページあたりの文字数、行間なども十分に検討したうえで印刷され、書店に並ぶからである。実際に書店に行ってみると、新刊本や話題の本がそれぞれ手にとって読んでもらいたいと主張しているかのように平積みされている。

                                           (OCN TODAY)


  • これからロトを買いに行くのですが、久々にぶらりと本屋さんに行ってみようかな。


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