コミ Po! 製作委員会は2010年10月15日、まったく絵を描かずにマンガを作成できる Windows 向けソフトウェア「コミ Po!」の販売を12月に開始する、と発表した。
3D モデルのキャラクタが用意されており、これでアングルを決め、セリフや描き文字などの効果を乗せていき、作成する。
価格は、パッケージ版が9,700 円、ダウンロード版が6,700 円(いずれも総額)。販売は「amazon.co.jp」と「Vector」から。
手軽に漫画が描けるのは、表現の幅が広がり面白そう。
同センターが受理した通報件数は7万8130件(前年同期比25.1%増)で、このうち違法情報に該当すると判断したのが1万8542件(同75.4%増)、殺人など違法行為の請負や集団自殺を呼び掛けるなどの有害情報は5441件(同53.9%増)だった。
同センターから違法情報として警察へ通報され、それを端緒として上半期中に検挙に至ったのは226件(同334.6%増)。中でも児童ポルノ関連が117件と、前年同期よりも110件増加しているほか、わいせつ物関連も54件で、同じく39件増加した。
なお、警察庁では2008年10月より、インターネット上の違法情報を収集して同センターに通報する「サイバーパトロール」業務を外部委託している。違法情報とされた1万8542件のうち、3628件がサイバーパトロールからの通報だった。 (以下略)
友人のITマンが「発信元を確認するため捕捉しようとして仕掛けると発信しなくなる。不思議なものです。発信するほどワリ易いのだが…」と言っていた言葉を思い出した。
そして「発信しなくなる、それは見えなくなること。」 これが一番コワイと言っていた。
結局、発信しているのは人だからね。
今日もどこかで会員制サークルが誕生していたりして。
グリーンハウスUSB扇風機 ホワイトGH-USB-FANW グリーンハウス このアイテムの詳細を見る 価格: ¥ 1,699 |
商品の説明
グリーンハウス USB接続首振り扇風機 GH-USB-FAN■USB接続のデスク用扇風機■レトロな自動首振り機能搭載■手動で首の上下調整が可能■単3形乾電池でも使用可能■強風・弱風・OFFの切替可能外形寸法:W145×D133×H200(mm)重量:約290gケーブル長:1.2m【付属品】専用USBケーブル、取扱説明書/6ヶ月保証書※乾電池は付属しておりません
仕様:
接続形式/OS:[インターフェース]USB2.0/1.1
製品の特徴/性能:[ケーブル長]1.2m [カラー]ホワイト
横(W):145mm
高さ(H):133mm
奥行き(D):200mm
重量:290g
6ヶ月保証
夏場の無風時は、右手にマウス、左手にうちわでしたが、今年の夏はこれを使って見ようかな。
気温24度、風速0m/s 冷房入れるほどでもなく、窓を開けても風が無く、この蒸し暑さはタマリマセン。
なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか(晋遊舎新書007) (晋遊舎新書 7) 上杉 隆 晋遊舎 このアイテムの詳細を見る 発売日: 2010/5/27 |
著者について
上杉 隆(うえすぎ たかし)
1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。
テレビ局・衆議院議員公設秘書・ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。
政治・メディア・ゴルフなどをテーマに活躍。著書に『記者クラブ崩壊』『ジャーナリズム崩壊』『官邸崩壊-安倍政権迷走の一年』『政権交代の内幕』など多数。
目次
はじめに
用語解説
水道橋博士×上杉隆 役に立つの?ツイッター
「政治とメディアに効くツイッター基礎の基礎」博士にこっそり聞きました
原口一博×上杉隆 癒しと祝福が二乗で広がる140字
「大臣が国民と直つながりするインパクト!?」閣僚で真っ先にツイッターにハマった原口さん登場です
山本一太×上杉隆 つぶやきは「違い」を乗り越える!
「テレビやブログとツイッターを併用すると小爆発!」政治家と有権者がつながり変化が起きるスゴイ話です
世耕弘成×上杉隆 相性抜群!ネット選挙とツイッター
「ネット選挙、ネット献金、国会でのパソコン使用」自民党きってのIT達人とツイッターを語ります
逢坂誠二×上杉隆 つぶやくから自分もみんなも考える
「軽い気持ちでやれば面白いことが政治に起きる!?」肩の力を抜いてつぶやくことの効き目をうかがいます
岩上安身×上杉隆 “つぶやきながらの革命”とツイッター
「東京地検呼び出しの日、無名の市民が力を持った」そのきっかけを作った岩上さんの登場です
亀松太郎×上杉隆 みんなが銃を持つ言論銃社会化!?
「大砲マスコミv.s.ツイッターという銃を持つ普通の人」元新聞記者・現ネット記者という両面からの話です
畠山理仁×上杉隆 会見を真っ裸にする二つの力
「ユーストリームとツイッターの両刀で斬り込む」とある日本初の事をやってのけた畠山さんに聞きます
あとがき
参考文献