運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ヤマト運輸の強さ

2012年11月28日 00時46分52秒 | 日記

【企業特集】ヤマトホールディングス サービス進化で独り勝ちも 宅配便市場に新たなライバル(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

宅配便市場でヤマト運輸の強さが際立っている。最大のライバルだった佐川急便は、シェアこそ二分するも利益が伸びていない。だが、サービス進化と付加価値戦略で独走するヤマトに、思わぬ新たな敵の存在が浮上している。それは上客だったはずのアマゾンや楽天など巨大通販会社だ。独走が続く宅配のガリバー、ヤマトの最前線を追った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子)

 この春、インターネット通信販売大手のアマゾンが宅配業務で、大半を任せていた佐川急便からヤマト運輸に大きくシフトした。

 荷主による宅配業者のくら替えはよくあること。それでも、ネット通販の覇者、アマゾンの委託先替えとあって業界関係者の注目の的となった。

 アマゾンだけではない。

「最近、大口の法人客が佐川から当社に流れてくるケースが増えている」とはヤマト幹部。なぜ、アマゾンがヤマトを選んだのかは、後に詳述する。

 物流業界に詳しい複数の関係者は、「宅配便市場はもはやヤマトの独り勝ち」と言い切る。理由の一つには、ライバルの弱体化が挙げられよう。

 強力なライバルとなるはずだった日本郵政グループは、民営化の混乱の中で、ゆうパックと日本通運から引き取ったペリカン便の統合に失敗した。シェアを著しく低下させ、もはや敵とは呼べなくなった。

 宅配便市場でシェアを二分している佐川もしかり。

 ヤマトと佐川の業績差は2003年度以降、開く一方だ。上図に見られるように、佐川はシェアを伸ばしているにもかかわらず、利益が低下している。11年度の営業利益は、ヤマトホールディングス(ヤマト運輸の持ち株会社)667億円に対して、SGホールディングス(佐川急便の持ち株会社)303億円と、2倍以上の開きがある。
(以下略)


こちらの本はいかがでしょう?

[新装版]「なんでだろう」から仕事は始まる!
 
PHP研究所

発売日: 2012/4/27

内容紹介
宅急便の生みの親が「働くこと」「仕事」の真髄を語りつくした。「倫理観」「優しさ」「志」……。しっかりと仕事と向き合うための一冊。

目次
第1章 経営者は「志」を持て(経営者にはなれても経営はできない
社長はストレスのかたまり ほか)
第2章 人を動かすのは「知恵」より「情」(最後にものをいうのは人柄
現場のリーダーはビジョンを示せ ほか)
第3章 仕事に惚れる(「好きな仕事」と「意に染まない仕事」
「なんでだろう」で仕事がおもしろくなる ほか)
第4章 「いい循環」と「悪い循環」(企業活動はゴールのない循環活動
先のために「生きた金」を使え ほか)
第5章 何が大切かを考える(本音を隠すから話がややこしくなる
既得権が通れば道理が引っ込む ほか)

 


2ちゃんねる

2012年11月27日 00時12分01秒 | 日記

「2ちゃんねる」管理会社捜索=PC遠隔操作で書き込み―威力業務妨害容疑・警視庁(時事通信) - goo ニュース
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれ、男性4人が誤認逮捕された事件で、警視庁などの合同捜査本部は26日、威力業務妨害容疑で、ウイルスを感染させる手段に使われたインターネット掲示板「2ちゃんねる」のサーバー管理会社(札幌市)を家宅捜索した。

 男性らは2ちゃんねるで紹介されていた無料ソフトをパソコンに取り込んだ際、ソフトに仕込まれたウイルスに感染したとみられており、捜査本部はウイルス作成者が紹介を書き込んだとみて2ちゃんねる側に情報の開示を求めたが、拒否されていた。

 捜査関係者によると、犯人は2ちゃんねるに投稿する際、他人に書き込みの代行を依頼する専用掲示板を利用して身元を隠していたが、捜査本部の調べで、犯人が一度だけこの掲示板を使わず、直接書き込みをした痕跡があったことが分かった。

 このため、捜査本部は犯人につながる手掛かりになる可能性があるとみて強制捜査に踏み切り、書き込みの発信元の特定を進める。 


30歳キャリア官僚が伝えたいこと

2012年11月26日 00時21分12秒 | 日記

オイラがITマンに「1月に遊びに行くわ」と言うと、「遅い!もう、流れが変わっているかも」と言われた。

官僚の方も与党の担当、野党の担当と決まっていたなら、今はどうなんだろう?

上記の話とは関係有りませんが、こちらの本はいかがでしょう?

30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと
 
ダイヤモンド社

内容紹介
★東大卒・経産省キャリアが
「三十路の官僚のブログ」で
給料を公開して話題騒然
★官僚批判からは絶対に知ることのできないリアルな想い
★「これ以上、霞が関を去っていく前途ある若者を生み出してはいけない」

毎年入省してくる新人官僚の多くは、決して権力志向などではなく、
「この国を良くしたい」という純粋な想いを抱いて、数ある選択肢の中から官僚という道を選んでやってきます。
ところが、現在の政治家やマスコミは、彼らの純粋な想いを疑い、踏みにじる方向を向いています。
一方的な断罪を繰り返して票稼ぎや視聴率稼ぎに利用して、人を弄んだ末に失望させていきます。
ここ数年、従来では辞めることなど考えられなかった若手のエース級官僚の転職が目立つようになりました。
若手官僚の間には、かつてないほど政府に対する失望感が満ちているのです。
(「はじめに」より)

名門私立高校から東京大学、そして経済産業省へ。
連日のように浴びせられる官僚批判によって、
霞が関を去っていく優秀な官僚があとを絶たない。
「三十路の官僚のブログ」で給料を公開して話題騒然の著者が、真実の官僚像を知ってもらうため、
そして仕事への意欲を失う若手官僚を増やさないために、等身大の想いで問題提起を行なう。


目次
はじめに
これ以上、霞が関を去っていく若者を生み出さないために

第1章 僕が経済産業省の官僚になるまで
はじめまして、宇佐美典也です
愛国心と公共精神が官僚を支える
改革派は正義、抵抗勢力は悪?
生活収入は幸せの最大公約数
トップ層ではなく「セカンド層」が官僚の中心に
東大生にとって官僚は就職の選択肢のひとつ
金から金を生むことへの疑問
官僚には「志」よりも「プロ意識」が必要
官僚への登竜門「国家公務員一種試験」
第一志望は文部科学省だった
職員の熱い言葉で経済産業省の入省を決意

■第2章 なぜ東大生が集まっているのに問題だらけなのか
「優秀さ」から「無能さ」の代名詞に変わる官僚
主要省庁の官僚の7割以上は東大出身
官僚に求められる能力とは
東大卒でなければ出世できないは間違い
政策検討過程で交わされるやり取り
省庁間の調整を重ねて条文は修正される
官僚主導の政策検討の問題
一括採用で縦割り問題は解決するのか
縦割りの前提を認めることがスタート
各省庁の役割を再定義しよう

■第3章 キャリア官僚制度には意義がある
激務をこなす若手官僚たち
「タコ部屋」の思い出
新卒の入省は若手の心の支え
「発注・取りまとめ業務」は若手の基本
政策検討の土台となる「会議準備」
誰もが恐れる「国会業務」
事前通告制度は必要不可欠
雑用に奪われる政策立案の時間
僕たちの給料は高い? それとも低い?
省庁を去っていく若手官僚たち
キャリアとノンキャリアは何が違うのか?
キャリア官僚制度の根本にある思惑
キャリアはこうして育っている
僕が経験したキャリア教育の実態
キャリアとノンキャリアは役割の違い

■第4章 政治家と官僚の役割を考える
誤解されやすい官僚主導
政治主導実現のハードルとされていた3つの問題
自公政権で実現した省庁間連携
農林水産省に協力依頼を交渉するまで
省庁間の交渉は難航を迎えた
大臣同士の協議で状況を打開
大臣交渉の裏には農林水産省の官僚による支援があった
万能な行政システムなど存在しない
「日本のイギリス化」という壮大な実験
日本独自の政治主導を模索するとき

■第5章 天下りは本当に悪なのだろうか?
50年以上前から続く天下り批判
天下りが抱えるふたつの問題点
官僚の再就職=天下りではない
キャリア官僚制度と天下りは切り離せない
本当は天下りなんてしたくない
成果を上げても天下りだからダメ?
補助金に支えられていた「日本電機企業ムラ」
事業仕分けという助け舟
官僚OBに支えられたプロジェクト
全廃ではなく天下りの弊害を取り除く
「公務員生涯主義」で天下りの解消を図るゆがみ
官僚OBを既得権益を打破するキーマンとして使おう

■第6章 官僚としての最後の提言
経済的に持続可能な政府をつくるために
日本政府のお財布事情
消費増税が財政再建につながるとは限らない
江戸時代の財政再建に学ぶ
財政改革成功のカギを握る3つのポイント
江戸幕府が教えてくれた政府の課題
行政改革に欠かせない3つの観点
政治主導で殖産興業プロジェクトの資金調達
省庁横断的な執行機関が必要
「高齢者産業創出庁」を創設する
一人ひとりの試行錯誤が未来をつくる

■おわりに
僕は自分の迷いに忠実でありたい

 


人を惹きつける新しいリーダーは!?

2012年11月24日 23時18分12秒 | 日記
人を惹きつける新しいリーダーの条件
 
PHP研究所

内容紹介
「なぜ日本のリーダーは小粒になったのか?」
十数年にわたって、日本は経済ばかりでなく、政治も社会も閉塞感から脱しきれないでいる。
官僚機構をはじめとした制度疲労が叫ばれて久しいが、何も変わらない状態が続いている。
この根本的な原因は、卓越したリーダーの不在にあるのではないか。
かつては決断力があり、覚悟を持ったリーダーたちがいた。しかし、今はそういうリーダーは、ほとんどいなくなってしまっている。
本書では、吉田茂、松下幸之助、小泉純一郎、柳井正、カルロス・ゴーンなど、戦後から現在に至るまでの傑出したリーダー、注目すべきリーダーを取り上げ、著者独自の視点で、その実像に迫る。そして、危機的な状況におかれている日本には、どんなリーダーが必要なのか、新しいリーダー像を考察する。

内容(「BOOK」データベースより)
時代を動かすリーダーは何が違う?未公開エピソードとともに綴る「平成のカリスマ」待望論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田原/総一朗
ジャーナリスト、評論家。1934年、滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、テレビ東京を経て、フリージャーナリストとして独立。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』では、生放送中に出演者に激しく迫るスタイルを確立、テレビの報道番組のスタイルを大きく変えた。活字方面での活動も旺盛で、共著も含めれば著作数は優に100点を超える。現在もテレビ、ラジオのレギュラー、雑誌の連載を多数抱える、もっとも多忙なジャーナリストである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
序章 閉塞感を打破するために
第1章 吉田茂と岸信介は、いかにして日本を復興させたか
第2章 階級をぶち壊した田中角栄、改革を進めた中曽根康弘
第3章 異色のリーダー・小泉純一郎と豪腕・小沢一郎
第4章 「経営の神様」「不可能を可能にした男たち」の法則
第5章 「攻めの経営」に挑んだ経済界のリーダーたち
終章 これからの日本に必要なリーダーとは?

 


低温熟成乾燥麺に絡む本格的な味!

2012年11月21日 00時00分00秒 | 日記
藤原製麺 札幌円山動物園白クマ塩ラーメン 112.4g×10袋
 
藤原製麺

商品紹介
札幌の円山動物園のお土産売り場で人気のラーメン。
人気の白くま『ピリカ』のパッケージで、インパクトのあるパッケージが話題です。
白くまをイメージした透き通った塩スープはあっさりまろやかな味が、低温熟成乾燥麺に絡む本格的な味!

麺は、生麺を3日間かけて自然乾燥した、低温熟成乾燥麺で、生麺と変わらないコシとつるみを再現。
日持ちがして、簡単調理で、生ラーメンと変わらない味を再現した、まるで日持ちのする生ラーメン! 買い置きにもお勧めです!

栄養成分
1食あたり(めん80g、スープ32.4g) エネルギー:343kcal、たんぱく質:9.4g、脂質:5.2g、炭水化物:63.6g、ナトリウム2.95g

商品説明
インスタントとは思えない麺のコシとスープのウマみをご堪能下さい。お好みでチャーシューやメンマ等をトッピングするとより美味しくお召し上がれます。

原材料
めん(小麦粉、卵白粉、食塩、小麦たん白)、食塩、調味油脂、砂糖混合異性化液糖、砂糖、肉エキス、オニオンエキス、香辛料、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酒精、カラメル色素、クチナシ黄色素、酸味料、(原材料の一部に小麦、大豆、豚肉を含む)


教えて!goo

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