最近、元宮崎県知事の東国原氏が出ているテレビを見るのですが、相変わらずパワフルですね。
ある番組で東国原氏は「選対を立ち上げた時、まずは自分が信用おける人を3人、自分の回りに置くこと。
そして選対に見た事の無い人が入って来たら、まずはこの人は何かを持って来ている。何が目的かを注視して見る。」
この様な内容を言っていた。
その番組の中で「相手の陣営にスパイの秘書を送り込む事もある」という話を聞いた時、本当に選挙は勝つ為には何でもありだなと。
東国原英夫が番組史上最多のしくじりを激白
05月02日 05:00 Smartザテレビジョン
5月16日(月)夜7時からテレビ朝日系で放送される「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間SP」に、元宮崎県知事の東国原英夫が登場する。
かつてはビートたけしの一番弟子“そのまんま東”として芸能界で活躍し、その後政治家に転身し、'07年から4年間、宮崎県知事を務め上げた東国原。
しかし“ちょっと成功するとすぐ浮かれて気が緩んでしまう性格”故に、人生でこれまでにありとあらゆるしくじりをやらかしてきた。
そんな東国原は、番組で自らを“しくじりのデパート先生”と命名。そして“せっかく叶えた夢を、気の緩みで台無しにしないための授業”を、途中休憩を挟み2限にわたって展開する。
授業で東国原は、度重なるピンチをチャンスに変えて乗り越える助けになったという、師匠・ビートたけしからの愛情あふれる助言を告白。
そして最後には、番組史上最多のしくじりを繰り返してきた東国原が、人生の教訓を熱弁。生徒たちも「これまでで一番すごいしくじり授業かも!!」と興奮する、こん身の授業が行われる。
また、5月2日(月)夜7時放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間SP」では、サイエンスプロデューサーの米村でんじろうが“学校嫌いなのに教師になって生徒に迷惑かけちゃった先生”として教室に登壇。さらに「しくじり偉人伝」では、オリエンタルラジオ・中田敦彦が、19世紀を代表する思想家で経済学者のカール・マルクスの知られざるしくじりを紹介する。