運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

元宮崎県知事の東国原英夫氏

2016年05月08日 12時00分00秒 | 日記

最近、元宮崎県知事の東国原氏が出ているテレビを見るのですが、相変わらずパワフルですね。

ある番組で東国原氏は「選対を立ち上げた時、まずは自分が信用おける人を3人、自分の回りに置くこと。
そして選対に見た事の無い人が入って来たら、まずはこの人は何かを持って来ている。何が目的かを注視して見る。」
この様な内容を言っていた。

その番組の中で「相手の陣営にスパイの秘書を送り込む事もある」という話を聞いた時、本当に選挙は勝つ為には何でもありだなと。

東国原英夫が番組史上最多のしくじりを激白
05月02日 05:00                                                             Smartザテレビジョン
5月16日(月)夜7時からテレビ朝日系で放送される「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間SP」に、元宮崎県知事の東国原英夫が登場する。

かつてはビートたけしの一番弟子“そのまんま東”として芸能界で活躍し、その後政治家に転身し、'07年から4年間、宮崎県知事を務め上げた東国原。

しかし“ちょっと成功するとすぐ浮かれて気が緩んでしまう性格”故に、人生でこれまでにありとあらゆるしくじりをやらかしてきた。

そんな東国原は、番組で自らを“しくじりのデパート先生”と命名。そして“せっかく叶えた夢を、気の緩みで台無しにしないための授業”を、途中休憩を挟み2限にわたって展開する。

授業で東国原は、度重なるピンチをチャンスに変えて乗り越える助けになったという、師匠・ビートたけしからの愛情あふれる助言を告白。

そして最後には、番組史上最多のしくじりを繰り返してきた東国原が、人生の教訓を熱弁。生徒たちも「これまでで一番すごいしくじり授業かも!!」と興奮する、こん身の授業が行われる。

また、5月2日(月)夜7時放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間SP」では、サイエンスプロデューサーの米村でんじろうが“学校嫌いなのに教師になって生徒に迷惑かけちゃった先生”として教室に登壇。さらに「しくじり偉人伝」では、オリエンタルラジオ・中田敦彦が、19世紀を代表する思想家で経済学者のカール・マルクスの知られざるしくじりを紹介する。


似通ったテーマが同時期に出現することがある

2016年05月08日 02時01分12秒 | 日記

以下の記事を読んで映画界にも「偶然の一致」ってあるんだ。
映画が出来た時、監督は似通ったテーマの作品を見て「どこかで盗み見られたか」「スパイが居たのでは?」等、疑心暗鬼になりそうだが、どうなんだろう。

私も4月の11日のブログで、性病の「ブライダルチェック」というテーマで書いた時、ロト仲間1から「オレの事だろう。オレは入院してないぞ」と、お叱りのメールが来た。

思わず私は「ロト仲間1君も病気なのか?記事のお見舞いの相手はNO5君だぞ」と。

そしてロト仲間1君にブログでこの事を書いても良いかとメールするとOKの文字の後に、本当にあるある話だな。占い師でもやったら?と。

占い師ではなくて、前にも書いたけど小説家になりたいのだが。。。

映画界の不思議…同時期に似たテーマの作品が出現
05月06日 00:05                         日刊スポーツ
同じ時代の空気を吸っているということなのだろうか。どちらかがまねしたという訳ではなく、映画界には似通ったテーマの作品がほぼ同時期に出現することがある。
 99年にはウォシャウスキー兄弟監督の「マトリックス」とデヴィド・クローネンバーグ監督の「イグジステンズ」が重なった。全米公開で比べると前者が3月、後者が4月。数年単位で構想を立ち上げる映画の世界ではタッチの差と言っていい。
 「マトリックス」はバーチャル・リアリティーの世界を先取りした話題作となり、シリーズ化されていくわけだが、私の場合は試写で「イグジステンス」を先に見たこともあって、寄生や近未来にこだわり続けたクローネンバーグ監督の集大成としてこちらの作品の印象が深い。
 昨年は人気コミックの映画化「脳内ポイズンベリー」とディズニー・ピクサーの「インサイド・ヘッド」が相次いで公開された。脳内の感情がキャラクターとなって登場する設定は実写とアニメ、日本と米国の違いはあっても驚くほど重なっている。
 作品製作の出発点となる発想が同じなのである。これに類する「偶然の一致」は今年もある。
 「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」と「シビル・ウォー キャプテン★アメリカ」が公開中だ。ともに米マーベル・コミックから登場した正義の味方同士の対決であり、配給会社はワーナー・ブラザースとウォルト・ディズニーのライバル競作となっている。
 正義の味方同士の対決だから、どちらかに邪心があるということではなく、やむにやまれぬ思いの衝突である。
 従来の悪との対決で発揮した超人パワーは、結果的にビルを破壊し、山を崩してきた。そこに巻き込まれた善良な人々にも被害は及ぶ。これをやむなしとするのか、重大な過失ととるのか。罪の意識の軽重が対立の原因となっている点も一致している。
 その圧倒的パワーで周囲に破壊をもたらしがちのスパーマンやキャプテン・アメリカという「超人」に対し、もともと普通の人間が人智をこらして装備した破壊ミニマム型のバットマンやアイアンマンが闘いを挑むという図式も重なる。
 対スーパーマン特別仕様のよろいのようなバットマン・スーツは「24 シーズン8」でジャック・バウアーが元大統領の車列をたった1人で襲撃するときに身につけたフル装備のボディーアーマーをほうふつとさせる。生身の人間がいかにして超人との闘いを互角に持ち込むか−が見どころだ。
 「シビル・ウォー」にはマーベル・キャラ続々のごちそう感がある。アベンジャーズの面々に加え、スパイダーマンに新顔のアントマンまで。スパイダーマンの「糸」はどこまで超人たちに通用するのか−。最小ヒーローのアントマンが繰り出す「意外な一手」にも驚かされる。
 この競作出来は、続々映画デビューを飾るマーベル・キャラが満開の時期を迎えた証なのだろう。
 一致現象はもう一つある。ともに「あるジャンル」にはくくられたくないという立ち位置で製作されたのが大泉洋主演の「アイ・アム・ア・ヒーロー」(公開中)と米映画「ラザロ・エフェクト」(6月公開)である。
 「アイ−」は、さえない漫画アシスタントが突然襲いかかる感染パニックで、人類の存亡を掛けて闘う物語だ。謎のウイルスに感染した者は「ゾキュン」と呼ばれている。
 「ラザロ−」は仮死状態の人間を再生させる医療ミステリーだが、製作したのは「パラノーマル・アクティビティ」のブラムハウス・プロダクションだ。要はともに形を変えた「ゾンビ映画」なのだ。ブラッド・ピット主演の「ワールド・ウォーZ」(13年)辺りから、素性を隠したゾンビ映画が散見されるようになってきたが、この2作は異色ぶりの度合いを競う同時期公開となっている。
 ブームとまでは行かなくても、映画界には常に「流行」「傾向」の大波小波が立っている。【相原斎】


教えて!goo

地震情報サイトJIS