運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

何者

2021年02月25日 21時31分00秒 | 日記

「部屋が空いたのでちょっと早めの引っ越しをする」と、知人からメールが来た。
単身赴任をしてそのまま離婚したという彼だが原因は浮気。
その時の彼女とも別れ「二兎を追う者は一兎をも得ずだな」と、自分で言っている(笑)

荷造りの進捗状況を見に行くと、テーブルの上にはワイドバンドレシーバーがゴロンと。

私が「無線が趣味なのか?」と聞くと、「盗聴器が無いか調べる為に買ったのだが、防災無線やバスの無線、駐車場の無線など結構聞けて便利だわ」と言いながら、あれやこれやと聞かせてくれた。

音声データーは怖いなと思いつつこちらのDVDをチョイス。 

内容紹介
恋愛、友情、就活、裏切り。これが僕たちのリアル。
第148回直木三十五賞受賞の超観察エンタテインメント!
原作:朝井リョウ × 監督・脚本:三浦大輔 × 音楽:中田ヤスタカ

【ストーリー】
ひとつの部屋に集まった5人の男女。

大学の演劇サークルに全力投球していた拓人(佐藤 健)
拓人がずっと前から片想いをしている瑞月(有村架純)
瑞月の元カレで、拓人とルームシェアをしている光太郎(菅田将暉)
拓人たちの部屋の上に住んでいる、瑞月の友達の理香(二階堂ふみ)
就活はしないと宣言する、理香と同棲中の隆良(岡田将生)

理香の部屋を「就活対策本部」として定期的に集まる5人。
それぞれが抱く思いが複雑に交錯し、徐々に人間関係が変化していく。

「私、内定もらった…。」

やがて「裏切り者」が現れたとき、
これまで抑えられていた妬み、本音が露になっていく。

人として誰が一番価値があるのか?
そして自分はいったい「何者」なのか?

いま、彼らの青春が終わり、人生が始まる――。


【キャスト】
佐藤 健 有村架純 二階堂ふみ 菅田将暉 岡田将生 / 山田孝之

【スタッフ】
原作:朝井リョウ『何者』(新潮文庫刊) 監督・脚本:三浦大輔 音楽:中田ヤスタカ
主題歌:「NANIMONO(feat.米津玄師)」中田ヤスタカ(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
(C)2016 映画「何者」製作委員会
発売・販売元:東宝株式会社

※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。


北海道産 帆立 干し貝柱

2021年02月25日 02時03分00秒 | 日記

ひな祭りのケーキを食べるか母に聞くと、「うちに女の子いないだろう」と、シビアな答えが返って来た(笑)
介護仲間は「最近、親の作話が酷くなって来た」と言っていたが、脳の老化も厄介ですわ。

「ガムを噛むと脳が刺激されミスをしなくなる」と聞いた事があり、親に認知症予防のガムを上げると「失礼なヤツだな」と。

こちらは噛めば噛むほどいい味が出て来ます。

産地:北海道 サイズ:SA 等級:1等級(1等級)
内容量:100g
賞味期限:300日 直射日光、高温多湿を避けて保管してください。

商品の説明
北海道きたれん
北海道オホーツク産の帆立貝から厳選された貝柱を塩ゆでし、天日でじっくり乾燥させました。規格はSAサイズの1等検(1等級品)で「ほたて 干し貝柱」の良品です。

そのままおつまみやおやつとしてお召し上がり頂くか、スープのだしや炊き込みご飯など、料理に使用することによって一層旨味を引き出せます。

※「一等検」とは、肉質、香味、光沢などをチェックし、黄金色で固有の光沢、肉のしまりが良く、塩味が程よいもののことを言います。


実体経済が悪化しているのに株が上がる!?

2021年02月21日 11時08分00秒 | 日記

「お金とお酒と女性には弱い」と言う事が、ようやく自覚出来る様になって来た。

税理士さんから「この保険はコロナが終息するまではこのままが良いです」と、レクチャーされてもそんな簡単な事すら理解出来ず頭がフラフラ(笑)

銀行マンから株を勧められていると言うと、「極端な事を言えば株券は会社が無くなれば元も子もないですからね」と、税理士さんはイロハのイから教えてくれたが、先の読めない私には株は難しいかも。

「会社が無くなっては元も子もない」この言葉が気になりつつ「株」で検索。


実体経済が悪化しても株価が上がる謎…「漠然と株を買う」が危険な時代に
2021/02/19 12:00               PHPオンライン衆知
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/phpbiz/business/phpbiz-20210218105512767

(前略)
「広域経済を運営するよりも、各地の拠点を結んでコンパクトに経済を動かす流れにシフトしていくはずです。IT化は、一見いつでもどこでも何でもできる世界を広げると思われがちですが、実は近隣経済を発展させるきっかけになっています。これからは、近い経済圏でのエコシステムを促す企業の株価が注目されるのではないでしょうか。

また、IT化やシェアリングエコノミー、EVの浸透と同時に脱石油も進みます。コロナ禍で石油が暴落した理由は、移動が減って需要が減ったからですが、近距離の移動が常態化すれば、そもそも今ほど石油が必要なくなります。

コロナ禍で急拡大したウーバーイーツを見てください。多くの配達員は、近所に自転車で配達していませんか。

これだけ構造が変わるのですから、当然、業界内の再編も一気に進むはずです。変化に対応できた企業とできなかった企業。前者は伸びる一方で、後者は淘汰されていくでしょう」

業界再編が続く2025年までが勝負

――労働者の立場として見れば、企業間格差が広がるのは由々しき事態ですが、投資家という立場で見れば、コロナ禍でも伸びる企業は心強いですね。ただ、アフターコロナの経済が私たちの資産にどう影響を及ぼすのか、不安もあります。

「長期的な目線で資産を増やす目的なら、今までと同じようにオーソドックスな手法で投資を続けて問題ありません。

インデックスファンドやETF(上場投資信託)は、銘柄が入れ替わっていきますから、最終的にはポストコロナ社会に対応した企業が入ってきます」
(以下略)


決算

2021年02月19日 01時00分00秒 | 日記

プリンターが止まったのでエラーメッセージを見ると「インクの吸収パッドが限界」
なんのこっちゃと思いながら家電の修理コーナーに行って来た。
すると店員さんが「この機種はもう製造してないんですよね。今、決算セールで新しいのもお安くなっておりますが」と、導かれるままにプリンターコーナーへ。

そこには展示品が激安! 

思わず店員さんに「これはデモ印刷はしているんですか?」と聞くと、「インクが入って無いので印字はしてません。お渡しする時にはクリーニングしますので30分位お時間を頂く事になります。これはお買い得だと思います」

私は「お買い得がなぜ売れ残っている?」と思いながらカタログを見ていると、分かった!(笑) 
秋モデルの前か~。

価格交渉で店員さんが「正直、棚卸があるので売り切りたいのです。消費税込みでこの値段はどうでしょう?」と。

その値段を見て私は「クリーニングは結構です」と、言いそうになった(笑)

決算期と言えば株を連想してしまう。
という事でこちらの本を選んで見ました。

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、32年に及ぶバークシャー・ハサウェイの年次総会でウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーが株主たちに言ったり、株主からの質問に答えた教訓や知恵や投資戦略についてまとめたものである。バフェットとマンガーによる、時代を超えた寛大で陽気で皮肉たっぷりの知恵が詰まった本書は、あなたが真面目な投資家であるならばあるほど、もうページをめくる手を止められないだろう。バフェットとマンガーを世界で最も偉大な投資家の2人にした、良い面と悪い面から見る両方からの考え方や戦略や意思決定について、彼らのユニークな発言や深遠な洞察とともにぜひ自分の血肉としてほしい。


リモミ

2021年02月18日 09時54分30秒 | 日記

今朝は「防波堤が崩れ引っ越しをした」夢で目が覚めた。
親の声でなく何とも言えない夢で目が覚めたが、ちょっと損した様な……

東京の知人から「お前、辞めたんだってな。オレは今回の異動は無くなったけど、郊外に引っ越すことにした」と、電話が来た。
私が「辞めることほとんどの人に言って無かったから、職場では❝逃亡した❞とか言われてるかもな。そっちは今回の異動が無くなったって、やっぱりコロナだよな」と、切り返すと彼は「異動は極力控える、時期を遅らすと、連絡が来たのさ」と、レベルを落とし分かり易い言葉で教えてくれた。

思わず私は願望じゃないのか?(笑)と思ったが口には出せなかった。

異動の時って「次来る人ってどんな人」とか、来てからも「人物調査の様な話とか」 残留組も何かと忙しい。
そんな話をしていたらふとこんな話を思い出した。

「人の言葉が全て真実なら良いけれど、その人の主観や思惑、色んなものが入っている場合もあるから鵜呑みは危険」「それ、どうやって調べた? 自分で見たのか? ちゃんとその人と会って話をしたのか?」等々。

最後に彼が「リモミを知っているか?」と言うので、私は知らなかったので「また笑いものにする気だろう」と、笑いながら答えたが。

今の見積もりってリモミなんだ。時代の流れに合わせた対応の速さにビックリ。

コロナ禍の年度末に「引越し」集中? 予約状況と感染対策を日本通運に聞いた  
2021/02/13 12:30                  FNNプライムオンライン
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/life/fnn-142220

(前略)
――コロナの感染拡大から1年が経った。この1年、引っ越し業界にはどのような影響があった?

緊急事態宣言の発出による移動の自粛、転居を伴う人事異動の見合わせなどにより、引越需要は縮小しました。その結果、業者間の競争が例年にも増して激しくなっています。一方、接触を避けたいというニーズが高まり、リモート見積もりの開発など新たなサービスを生み出す呼び水にもなりました。


――では、引っ越しする人の傾向などに変化はあった?

この1年ということではありませんが、人口及び世帯数の減少等もあり、家族での引越しより単身の引越しの比率が増加しております。今後、各企業においてテレワーク導入による就業環境の変化が進み、移動を伴う引越しの需要が変化していくと考えられます。

接触機会を減らす“リモート見積もり”などで感染対策
――コロナ禍においては感染予防が重要だが、従業員においてはどのような対策をしている?

従業員においては以下の対策を徹底させています。
                               
・出勤前の検温、事務所より出発前の体調確認 
・訪問時、事前に「うがい」「手洗い」の励行                      
・移動中における車内換気                    
・休憩時3密防止(休憩時の車内窓開け等による換気、少人数かつ対面を回避した食事取得)       
・業務従事中のマスク着用

そして、発熱があるなど体調が悪い従業員は、その日の勤務を念のため取りやめています。


――では、接客時においては?

接客時には、以下のような対応で感染予防をしています。
                                
・非接触型(リモート)による見積 「リモミ」の積極的な活用 
・お客様との対応者を限定(原則作業リーダーのみ)         
・お客様へ作業時の換気(窓開け)の依頼           
・お客様へ見積時のマスク着用の依頼              
・繰り返し使用する資材の作業都度の消毒

「リモミ」とは、お客様のご自宅への訪問をせず、スマートフォン端末などを利用してお客様が映すお部屋の様子をもとに、訪問時と同様のお見積書を作成するサービスとなっています。コロナ禍の昨年7月1日から導入しています。
(以下略)


教えて!goo

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