運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

明日の朝は?

2012年04月30日 18時48分25秒 | 日記

今日は朝起きてガックシ。
昨日洗ったばかりの車が黄砂まみれ。

その黄砂、今夜から明日にかけて北海道をまた横切るらしい。

明日の朝は忙しくなりそうだ。
早めに寝るかな。

サラリーマン男性、朝の+1分に531円出す 年収が上がるほど二度寝率が下がる傾向に(MONEYzine) - goo ニュース

 ライオン株式会社は、首都圏の20~50代のサラリーマン男性1,000人を対象に「出勤日の朝の過ごし方に関する実態調査」を実施した。

 「あなたは仕事がある日の朝、“もっと時間が欲しい”“時間が足りない”と思うか」尋ねると、65.1%が「そう思う」と回答した。年代別では、30代が75.1%と最も高く、4人に3人が「もっと時間が欲しい」と感じていることが分かった。

 このうち、「朝、時間が欲しい」と回答した人に、そう思う頻度および、具体的な時間をたずねたところ、平均「週に3.8日」、平均「116.1分」欲しいという結果となった。
(中略)
 また、貴重な朝の時間が足りなくなる原因の1つである“二度寝”について、「あなたは普段の生活の中で、“二度寝”をしてしまうことがあるか」尋ねると、63.5%が「ある」と回答し、頻度は平均「月に6.1日」と、朝になっても疲れの抜けきれない疲れたサラリーマンの様子が明らかになった。

 さらに二度寝する人の割合を年収別でみると、「年収400万円未満」が71%、「年収400万~700万円」が67%、「年収700万円~1000万円」が62%、「年収1000万円以上」が55%と、年収が高いサラリーマンほど、二度寝をせずに、朝の時間を有効に活用しているようだ。

 早起きは三文の得とも言うが、朝の時間の価値を改めて見直し、活用することが収入アップへの近道なのかもしれない。


 


母の日

2012年04月30日 06時17分31秒 | 日記

カーネーション出荷、大忙し 輸入品に対抗、発色に自信(朝日新聞) - goo ニュース
愛知県西尾市で、特産のカーネーションの出荷作業が最盛期を迎えている。5月13日の母の日や冠婚葬祭用で、年間を通じて今月下旬から5月上旬にかけて最も需要が多い。

 同市一色町の原田強さん(61)の作業場では、色や形が異なる23品種を栽培している。午前6時から、温室で切り取り、段ボール箱に詰めて翌日出荷する。年間約80万本を全国に出すが、この時期は1日1万本を扱う日もあり、家族とパートが総出で作業にあたっている。

 市場では輸入品が多いが、「ここの花は、市場に並ぶまでの時間が短く、輸入品とは発色が違う」と原田さん。ピンク色の花が一番人気があるという。(高橋雄大)


大事に至る前の必ずサイン

2012年04月29日 07時25分00秒 | 日記

内容紹介に書かれている「どのような病気であっても大事に至る前に必ずサインが出ています。」
この言葉を見た時、本当にそうだなと実感。

オイラの場合父の病気を発症で、ドクターが「病気の症状がここまで来るにはワケがある。身体にとって良くない事の積み重ねの結果。サインも出ていたのでは?」と。

「無くして初めて気付く様では遅過ぎる」という言葉を思い出した。

こちらの本はいかがでしょう。
オイラはケース6の肝機能障害が気になる。

お医者さんが教える気になる病気のサイン
 
大空出版

内容紹介
どのような病気であっても大事に至る前に必ずサインが出ています。ところが、自分だけはと思い込み、その結果発見が遅れ大病につながるケースは少なくありません。風邪のときに「くしゃみ」「鼻水」「悪寒」といったサインが出るのと同様に、何らかのサインが出ているのです。“自分は大丈夫”と小さなサインを見逃していませんか?本書は、済生会の医師による各病気の詳しい解説と著名人の闘病体験談によって、読者に早期発見の大切さを強く感じていただける内容となっています。取り上げた病気は子宮頸がん、脳卒中、大腸がん、肝機能障害など全9症例。
内容(「BOOK」データベースより)
動悸・息切れ・しびれ・むくみ・倦怠感などの気になるサイン。

目次
医師の解説(子宮頚がん
脳卒中(失語症)
急性白血病
拡張型心筋症 ほか)
著名人の体験談(子宮頚がん―三原じゅん子さん(参議院議員)
脳卒中(失語症)―山川静夫さん(アナウンサー)
急性白血病―吉井怜さん(女優)
拡張型心筋症―梨元勝さん(芸能レポーター) ほか)

 


老いを遅らせる薬

2012年04月27日 01時30分00秒 | 日記
老いを遅らせる薬 (PHP新書)
 
PHP研究所

内容紹介
東大人気教授が一から教える、「飲む前に知りたい」薬の話。
「日本人は世界一、薬が好きな国民」――家庭薬から抗生物質、サプリメントから漢方薬まで、あらゆる薬品が店先に並んでいる。いつまでも元気で若々しく生きたいと思うのは人情。だからといって何も知らずに薬を飲んで大丈夫? 「風邪薬が認知症予防に効果的?」「ビタミンAやEをサプリで摂ると寿命が縮まる?」「ホルモン療法は自殺を招く?」。効能と副作用は表と裏なのだ。
そして年を重ねるほどに怖いアルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病。これらの治療薬のしくみと最新事情を知り、老いのリスクに備えよう。


著者について
東京大学大学院教授、分子生物学者
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石浦 章一
1950年石川県生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業、同大学院理学系研究科博士課程修了。国立精神・神経センター神経研究所、東京大学分子細胞生物学研究所を経て、同大学院総合文化研究科教授。理学博士。専門は神経生化学、分子認知科学。アルツハイマー病をはじめとする神経難病の発症機構の解明と治療開発や、意欲にかかわるドーパミン関連遺伝子の研究を通じて、人間の知能や性格、感情の分子レベルの解明をめざす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
序章 サプリメントはほんとうに効いているのか
第1章 心の病に効く薬―うつと統合失調症
第2章 認知症になりやすい人、なりにくい人
第3章 脳の老いに効く薬―血管障害とアルツハイマー病
第4章 認知症は予防できる?
第5章 パーキンソン病と老化現象
第6章 元気になる薬―疲労回復とアンチエイジング
第7章 薬はどのようにつくられるのか

 


医薬品ネット販売の権利認める 

2012年04月26日 20時04分30秒 | 日記

医薬品ネット販売の権利認める 東京高裁が逆転判決(朝日新聞) - goo ニュース

 医師の処方箋(せん)なしで買える一般用医薬品について、インターネット販売を原則禁止にしたのは過大な規制で憲法違反だとして、ネット販売業者2社が販売できる権利の確認などを求めた訴訟の控訴審判決が26日、東京高裁であった。三輪和雄裁判長は、業者側の請求を退けた一審・東京地裁判決を取り消し、違憲と認める逆転判決を言い渡した。
(以下略)


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