気がつけば、桜のお漏らしは寝ていようが、起きていようがだだ漏れちゃんだったのに、
寝ているときには、お漏らししなくなりました。
普通に、とことこ見回りしているときにもお漏らししないので、
あとは、興奮したとき=走り回っているとき=お腹に力が入っているときにお漏らししてしまうとこが課題です。
その前に、「トイレトイレ〜〜〜」と指令がいくといいのですよね。
がんばれ、桜!
積込みの同僚がお孫さんの話しをしていました。
それは、同僚の旦那さま、お孫さんにとってのおじいちゃんが、
背中を出して、湿布を貼ってもらっているのをお孫さんが見て、
「じーじ、おなか、ぷよぷよねー」と言ったという話しでした。
その話しをおもしろいなぁ、と思ったのは、
3歳になったばかりのお子さんが祖父のお腹を「ぷよぷよ」という表現を選んだことです。
「ぶよぶよ」とか「ふわふわ」とか「ふかふか」とか、
似たような表現があるなかで、「ぷよぷよ」という言葉を祖父のお腹を見て選ぶちからがあるのだなぁ、
ということに感心したのでした。
わざわざ、誰かが教えるわけではなく、
保育園や大人の話すことやテレビなど、聞いたり、見たりしながら、
このようなオノマトペも増えるのでしょうね。
そう思うと3歳の子どもに限らず、お子たちの吸収力は本当に計り知れないものだなぁ、と
思うことでした。
覚えたいことは何度も見たり書いたり、
ひーひーいいながら覚えている身としては、小さな子どもの吸収力をまぶしく感じることでした。
寝ているときには、お漏らししなくなりました。
普通に、とことこ見回りしているときにもお漏らししないので、
あとは、興奮したとき=走り回っているとき=お腹に力が入っているときにお漏らししてしまうとこが課題です。
その前に、「トイレトイレ〜〜〜」と指令がいくといいのですよね。
がんばれ、桜!
積込みの同僚がお孫さんの話しをしていました。
それは、同僚の旦那さま、お孫さんにとってのおじいちゃんが、
背中を出して、湿布を貼ってもらっているのをお孫さんが見て、
「じーじ、おなか、ぷよぷよねー」と言ったという話しでした。
その話しをおもしろいなぁ、と思ったのは、
3歳になったばかりのお子さんが祖父のお腹を「ぷよぷよ」という表現を選んだことです。
「ぶよぶよ」とか「ふわふわ」とか「ふかふか」とか、
似たような表現があるなかで、「ぷよぷよ」という言葉を祖父のお腹を見て選ぶちからがあるのだなぁ、
ということに感心したのでした。
わざわざ、誰かが教えるわけではなく、
保育園や大人の話すことやテレビなど、聞いたり、見たりしながら、
このようなオノマトペも増えるのでしょうね。
そう思うと3歳の子どもに限らず、お子たちの吸収力は本当に計り知れないものだなぁ、と
思うことでした。
覚えたいことは何度も見たり書いたり、
ひーひーいいながら覚えている身としては、小さな子どもの吸収力をまぶしく感じることでした。