大天使アズラエル様が教えてくれる「本当のこと」
このブログを通して多くの皆様にも届きますように。
🌸神様のように成るんだよ。
夢を見て笑い
悲しいことで悲しみ
他人の心がわかる。
そんな事が神様と同じなんだよ。
神様のように成るってことなんだよ。🌸
私たちは神様のように成るんだよ、と言われたら
えっ そんな大それた事、無理。とか
そんな状態になれるわけがない、とか思いがちですが。
アズラエル様に教えていただいたようにしていれば
段々と神様のように成れるかもしれないな
と思うのです。
私の守護天使である大天使アズラェル様とお話しをするリーディング企画。
11月の募集のお知らせです。
あなたの知りたい事、聞きたい事を大天使様にお尋ねすると、私の身体を使ってアズラェル様がお話しをして下さいます。
その話ぶりは、まるで幼い、清い、少年のようにあどけないのですが。
内容は、とても、とっても厳しいほど「真実」に迫ります。
自分の内面。
自分の本当の心。
本当に求めていたもの。
本当の愛。
隠されていたものは全て剥がされ、そこには幼子になったような、あなたがいます。
本当の自分。
本当の心。
鏡に映ったような、自分。
確認
そして出発。
天使様とのお話しの後は、必ず、人生がクリアになって。
そして新しい人生が、その時から始まります。
11月は限定10名様の募集です。
お値段、11000円税別。
お電話での会話か、対面かご希望の方法をご指定下さい。
お申込みはアジアンエンジェル盛岡店
angel-5@ace.ocn.ne.jp
天使様とお話し 係。
ご予約の方で希望者様にはアズラェル様のカード、
遠隔セラピーを一回させていただきます。
地震雲と悪想念
私たちの日頃のストレスや不安、悲しみなどの感情はきちんと浄化していないと、気体となって中空へ上がっていきます。
汚れた雲のような状態となって空を漂い、そのうち似たような感情体の雲と共鳴し、合体して大きくなっていきます。
大きな濁った雲は、日本中のみならず気流に乗って世界中を漂い、共鳴を起こして巨大化して行きます。
5年前、東日本大震災で感応した悪意がこれです。
地震に乗じて、もっと死人が増えろ！と笑っていました。
私はこんな悪意に負けるわけにはいかない！と思いました。
ブログを通じて「悪想念には善想念」と呼びかけました。
この度、鳥取の地震を受け全国に立ち上る地震雲の存在を知りました。
悪意の塊が日本を覆っています。
もっと悪くなれ、という悪意があなたの周りに有ることを知って下さい。
悪意には善意。
あなたはこう念じてください。
「良くなりますように。」
「良くなりますように。」
これ以外の考えや感情はいりません。色々考えこまず、ひたすらひたすらひたすらに！
「良くなりますように。」
ただ、これのみを思ってみて下さい。
アンジュセラピー研修会を受けた方は空と大地に向かって光を放射して下さい。
愛と平和のエネルギーに満ちた光を沢山沢山、いつも以上に放射して下さい。
写真上は地震の翌日の鳥取。
下は悪意が渦巻く北海道函館市上空。
10月のメッセージ
さんざんと褒めたのに、まだまだ欲しがる心。
それは悪事に繋がる物心。
神様が嫌う心の一つ。
驚いてもいないのに、驚く振りをするのも、神様から見れば
戯けた者のする仕草。
さてさて。
あなたはどんな言葉を使い、どんな顔をして世の中を歩いているのかな？
輝く笑顔を振りまいているのかな？
悲しいのに笑顔を作ってみせよう！という勇気は持ち合わせているのかな？
「関係ない、私には出来ない」
そんな気持ちを紛らわそうと、この記事を捨てるのかな？
さてさて
世は開ける。
世は華やかに開ける。
気持ちを開いて、未来を目指す者だけに、神様からの栄光が降りる。
それが10月の糸目の月。
⚫️このメッセージは宇宙創造神からの感応を、守護神を通して教えていただいたものです。10月も中盤を過ぎましたが、もう一度、この意味を理解したくてここにアップしてみました。
写真はバリ島で出会ったシッダールタ(お釈迦様)の像。
私の守護神である大天使アズラエル様にお聞きした「丑寅の金神様」について。
丑寅の金神
🔷大きな戦いがあった時。
丑寅の金神と言われる守り神がいて、その大神は、こう言ったんだ。
「たて分ける。
大きな溝を掘って、そこに立て分けられた者どもを埋める。」
そして日本海溝が出来たんだ。
その神は、その大きな溝に人を埋めた。
何度言っても聞かない、神への奉仕を忘れた反逆者達をね。
だから人は丑寅の金神を恐れるんだ。
いつか自分も立て分けられて、溝に埋められるんじゃないか？って。
馬鹿らしい話しだよね？
立て分けられないようにしたら良いじゃない？
いつも、毎日毎日のようにさ、
神様ありがとうございますって言っていれば、それで済むのにさ。
有難い
って思いを忘れるから、たて分けるられちゃうんだよ。
ねえ、
簡単なことでしょう？
神様を忘れないこと。いつも側にいてくださっていること、祈っていただいている事を忘れなければ、それで良いんだ。
なのに、
忘れちゃうのは何故なのかな？
良くないことをしているって、気がつかないのは何故なんだろうか？
神様達は時々お集まりになって、考えるんだ。
わしら、これで良かったんだろうか？
人が腐っていくのを、ただ見ているのではいけないと思っては、浄化の塩をまいてきたのだが。
塩すら踏みにじる。
塩を見ることもない。
我らが赤子達は、もう、手に負えない赤鬼と化してしまったのか？
これが神様達の疑問だね。
ねえ、考えてよ。
神様から愛されて、ここまで来たことを。
何も為さない存在のヒトに、何もかも与えていることをさ。
さて、僕はもう行くね。
何度言ってもわからない人間を相手にしている暇は、もう、無いんだよ。
あなたも、もう、大概にしてさ。
あとは神様の言うことがわかる子とだけ付き合えばいいよ。🔷
私、安珠は、アズラエル様のお言葉のとおりにします。
アンジュセラピー研修会を世界に拡げ、神様への感謝を忘れない人達と出会います。
イラストは大天使アズラエル様
安珠ホームページ
トップページにメッセージ。
東方の神と語りぬのページに解説を書きました。
宇宙大元からのメッセージ。
ぜひ、何回かお読み下さい。
喜び
「大きく成ることの喜びについて書きなさい。」
これは今朝、天界に意識をチューニングして得たメッセージ。
"大きく成る"とは？
「それは心の準備の事。
殺さないように生きた人(自分や他人を否定しない。評価しない人、差別しない人)は
やがて喜びに到達する。
喜びは輝き。金色の光の世界。
そこに住むには、喜びを日常感じる心が必要。
喜びを感じる心の準備がなければ、そこの住人にはなれない。
かつての古い住処に帰らざるを得ない。
そこに喜びは少ないか、無い。
輝きは、まず己を尊ぶいたわりから始まる。
"自分なんか "と甘えた事をつぶやく者は解せず。
神、その者を理解せず。
理解されない者はゲッセマネ(祈りの園)に住めず。
互いに慈しみ合う、いたわりの心を育てたまいし。
これ、今日、汝を通して世に伝えたし事の一つ。
賜れ。
賜れ。
大いに賜れ。」
2016年に入ってから 天界からの情報開示が様々とあります。
それは
宇宙の成り立ちや
今までの、そしてこれからの地球のたどる道
我々はどうしていけば良いのか?
というものがメインではありますが
「急いでいる」「急いで知らせろ」
という感覚を伴う情報開示です。
2016年からの約20年が勝負です。
世界戦争に向かっていかないように。
核だけではなく水素爆弾や超音波破壊マシーンで大陸が吹き飛ばされないように
光と善の想念だけが これらを回避できるエネルギーなのだと
天使様はおっしゃいます。
私が進めている アンジュセラピーは「光のエネルギー」であり「善の想念」の結集です。
受けているだけでも波動値が変わりますが、研修を受けて
自分から「与える人」になると ますます光のエネルギー量が増大します。
どんどん自分に還元され、そして また他者へとエネルギーは膨らんでいきます。
https://ange-petblog.amebaownd.com
ニャンコのジジの気持ちをリーディングしました。
どなたにも守護存在がいますが、私の場合は天使様が多いのが特徴の一つです。
小学校から高校までカトリック系の学校にいたせいでしょうか？
聖書を読んだり教会に行ったりもしていました。
天使様の絵画を見ると懐かしい気持ちになります。
大天使様方からのメッセージは「ああ、なるほどなぁ。」と理屈抜きで、心から理解が出来ます。
未来や過去を指し示して下さったり、深層にある本当の意味を教えて下さったりして下さいます。
天空の黄金の城から舞い降りる天使様方。
そのメッセージを皆様にもお伝えしていきたいと思います。
イラストは私の守護天使様、アズラエル様。
白い百合を持ち、足元には天然石。
あどけない口調で語りかけてきて下さいます。
あどけない口調で「あのね、もう死んでるよ」と彷徨う魂に告げるのです。
「死の大天使」と呼ばれる由縁。
執着を持ち彷徨う魂に、はっきりと死を自覚させる「引導を渡す仕事」
それを私がしているのは、このあどけない大天使様と共鳴しているからのようです。
このように書くとアズラエル様が何だか恐ろしいと思うかもしれませんが、決してそうではありません。
人間の持つ執着、未練、潔ぎ悪さ。
それを持ったままでは天国には行けないのです。
潔ぎ悪さ
"今の生き方が潔ぎ悪い" 場合、そのままスライドして幽界へと移行してしまいます。
そして、ずーっと幽界をさまよいます。
肉体が終わったらブツブツ言わずに、天国に行きましょう。
私は天の国に導くお手伝いのために、アズラエル様と共鳴し、お力をお借りしているのだと思います。
