雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

5年ぶりのクラス会。楽しかった(^^)/

2023-06-26 23:50:05 | 日記

昨日は高2高3時代のクラス会だった。

2年に一回くらいのスパンで実施していたのだが、コロナ禍も有って今回は5年ぶりらしい。

今回21人も集まり盛会だった。

関西以外の方にはあまり馴染みはないかも知れないが、ビルとしては?今多分日本一高い あべのハルカス。

そのホテルの最上階(57F)で。

学校も見えるんだよと言われ、57階から見下ろす。グラウンドが見えるが、校舎は変わっているよね。

不思議だね、ホント。あの頃の感覚に一瞬にして戻れる。

 

4世代同居という今回幹事のYさん。一人っ子で、自身のお母さんが94歳でまだ健在で、養子のご主人も

優しくて穏やかな方なんだろうな。息子さんが2人居て長男家族と一緒に住んでいる。『私もお姑さんなのよ』と

彼女は言うが、きっと優しいお姑さんに違いない。次男さんも100mくらいしか離れてないって。お孫ちゃん4人。

本人も優しくて柔らかい人。順風満帆な穏やかな日々を過ごして来たであろうことが想像出来る。

ご主人の転勤でフランスに7年居たというMさん。『フランス語ペラペラ?』というと『ペ位よ』と。

5年前の前回、初めてクラス会・同窓会なるものに来たという滋賀県在住のWさん、今回も出席していて

『あの時、恐る恐る来たって言ってたよねぇ?恐ろしくなかった訳だ(笑)今回も来てくれたんだもんね』と。

東京から出席は2人。彼女ら同様、いつも東京から出席してくれていたIちゃんが数ヶ月前に大動脈解離で

急死したことも、Nが1年前にくも膜下出血で倒れ、今は元気になってリハビリ中なことも併せて報告され、

詰まるところ『みんな少しでも元気で居ようね』って話。みんな若いわ。

知らない人が見たら、何の集まりに見えるだろう?いくつに見えるだろう?と誰かが言い、Eさんが『10歳位

若く言ってくれるとして45歳!』と言うから、皆で『無い無い、それは絶対に無い!図々し過ぎるよ。

まあどんなに若く見られても60代でしか無いって・・・(^_^;)』と笑う。

Eさん、本当に55歳位に見えるって思ってる?私絶対にそんなことよお言わんわ(^_^;)

食事の後は19階に降りてラウンジでお茶。それも席を予約しておいてくれた。『もっと寄ろうよ』と

ぎゅうぎゅう詰めで座る。次回の幹事は誰がやるの?誰か挙手!と言ってもどこからも手が上がらない。

何故か私指名され、『何で私やねん!?うちのグループ、前々回の幹事やったんだけど・・・』

まあいいわ、誰とやったっていい。じゃあ私次回、SとHさんとWさんと4人でやるよ。

で、誰かが『皆もう歳なんだから、毎年すれば?』と。しかし東京組は2年に一回でいいと。

で結局、間取って1年半くらいにしよう、次回は来年の秋ねと。

しばらくして、もう写真の郵送はやめようと言うことでLINEで送ることになり、皆がスマホを見出して、

下むいて沈黙。そうなると私はもういけない。幹事さんに『二次会のお開き宣言してくれる?』とお願いして、

一応解散OKになったが誰も動かない。私は一番に『じゃあ又次回ね~』と退散。

その後写真が送られて来て、コメントのやり取りが始まる。

『同級生にこの様な良い人たちと出会えて本当に良かった!』

『楽しい集いに参加出来て良かった!生身で会ってお喋り出来るって素晴らしい』

『幹事さんありがとー』等々。

 

皆が心の底から楽しめたのなら本当に良かった。それが嬉しい。

娘は『おかーさん、本当に◯◯(学校の名前)が好っきゃねんねぇ』と呆れたように言う。

6年間一緒。最後の2年間はクラス替え無し。その後もほとんどの人が+2年間短大に行き、計8年は

同じ敷地内のどこかに居た。

私たちの学年は本当に仲が良かった。(まぁ他の学年もそうだろうとは思うが知らないので)

あー昔の友だちっていいなぁと思う。

亡くなった方は2人しか知らない。72歳にしては少ない方では?ご主人が亡くなった人も2人居た。

みんな身体に気をつけて。細く長くいつまでも元気で会おうね。楽しい時間をありがとう(^^)/

 

余談だが、57階のレストランは『ZK』というのだが、変わった名前だこと・・・と気になりながらも

名前の意味は分からないまま忘れていたのだが・・・誰かが聞いた!すると!何と!

”絶景”からZKなんだそう。そのまんまやねぇ^^;と感心した。


タイタンの事故

2023-06-25 23:20:32 | 社会

今週(というか昨日までのこと)は月水金土と4日も出社してしまった。勿論行かなければならない

用事があったのだから仕方ないが、往復3時間を週4日はもうしんどい。

昨日は工程会議の後、草むしりまでした。よく働いたこと。

そして今日は今日で、実はクラス会だったんだよね。超楽しかったので、それはそれで別に書こうと思う。

 

で先ずは、今回の『タイタン』の事故のこと。

ニュースで事故のことを知り最初に思ったのは、”そんなツアーがあるんだ・・・”ってこと。

そして、何で?探索や調査ではなく、”観光ツアー?見学ツアー?”なの?だった。

こういうコトが行われているということ自体、多分今回の事故がなければ知らなかったこと。

3800mの深海。太陽の光なんか到底届かない静寂で漆黒の世界。何も見えない。怖い。

ホント、多くの人が言うように、海の底には宇宙とは又別の怖さってものがある。

宇宙にはある種”希望”みたいなものがあるが、深海にはそれは感じない。

 

深い深い海の底に戦時の戦艦や戦闘機、それ以外にも民間の事故や様々な事情による機体や船体。

そういったものが海の底には眠っている。遺体も一緒だったことも多かっただろう。

そういう意味では鎮魂の世界だと感じる。

そういうところに興味半分で(見学ツアーなんてその最たるものだろう)見に行くという神経が、私には

解らないが、世の中何でもありなのね。なんでもビジネスにしてしまうのね。

そんなリスキーなことに、それも大枚はたいてと。不安・心配、無いのだろうか?恐ろしくないのだろうか?

一言でいうと、”触らないほうが良い”のでは?と思うのだ。

 

もう40年以上も前に四国で、戦時中の戦闘機『紫電改』が海から引揚げられたことを知っている人は少ないかも。

太平洋戦争末期の戦闘機紫電改が南予の海に沈んでいる、海底に眠っているとして、引き揚げが試みられたのだが、

水深は40~50m位のものではなかったか?

私はその時の状況をライブというかリアルタイムというか、テレビで観ていたのだが・・・。

引き揚げの状況を各局が取材している中、あろうことか某局のセスナ?が近付き過ぎてバランスを失い、

真っ逆さまに海へ墜落してしまったのだ。操縦士とカメラマンは亡くなった。

何ということ・・・。カメラマンは、子どもたちと同じ幼稚園に通う子のお父さんだったのだ。

なのでその時のことは今でもよく覚えている。忘れたりはしない。

なんだか海の中から呼ばれたと言うか引っ張り込まれたと言うか、そんな気がしたりした。

私が感じだただけかも知れないが。

引き揚げられた紫電改は修復されきれいになって、南予の方に展示されている。子どもたちと見に行ったりもした。

しかし、あれだけ大騒ぎして引き揚げた紫電改だが、実物を見てそれほどの感動も感慨もなかった。

一体何で?あんな犠牲者を出してまで引き揚げたのだろう。何か得るものが有った?零戦に匹敵すると言われた

大日本帝国海軍の優秀な戦闘機を、引き揚げて分析する必要があった?飾りたかった?

海底に眠っていたかったんじゃないの?そんなこと色々考えたりもした。

人生にタラレバは無いけれど、紫電改を引き揚げさえしなければ、◯◯くんのお父さんは亡くならずに

済んだんだろうな・・・と、そんなことを思ったりもした。

 

静かに放置することは出来ないの?海底に眠っているそれらの怒りは買わないの?

冒険家とは危険と背中合わせ、”観光”なんかではないそうだ。

しかし確率の問題かも知れないけれど、命を投げ出す覚悟がなければ冒険なんかしてはいけないってこと。

今回犠牲になったパキスタン?の富豪の19歳の息子さんは、怖がっていたと何かで読んだ。気の毒に。

”爆縮”という状況が一瞬のことで、彼らが恐怖も痛みも感じず苦しむこともなかったのだとしたら、

まだそれだけが救いだけれど。

日常の生活に追われている一般人には縁のない話ではあるけれど、なんだかなぁ・・と感じる話。

原因究明だとか確認だとか調査だとか必要不可欠の理由以外、触らずそっと静かに眠らせておいてあげてと

思うけれどね。


寄付がユニセフから 山中教授(iPS)に移った話

2023-06-18 17:50:34 | 日記

髪の毛切りに行こうとしていたら、電車が人身事故?で止まっている。

タクシーは?と思えば長蛇の列。諦めて美容院に電話し、申し訳ないけど予約キャンセルして下さいと。

仕方ないので食料品の買い物だけして帰る。このところ栄養失調になりそうな貧困な食事しかしていないので、

今日はすき焼きよ♡

 

広場では寄付のお願い又している。しょっちゅうだ。そう言えば、このところ”国境なき医師団”と

言うところから頻繁に寄付の案内が来る。以前確か一度か二度、スポットで寄付したことがあったからだろう。

相変らずユニセフからも時々来る。

私は長い間、ユニセフのマンスリーサポートと言うのをやっていた。30代の頃から30年間くらい。

毎月一定額を寄付するシステム。きっかけは、えっ!?と思うようなことだが・・。

よく当たると言われる占いで、『あなたは寄付とかボランティアをすると運勢が良くなる』なーんて言われたことが

きっかけ。始めた動機は不純だな(^^;

寄付か?ボランティアか?と言われれば、自分にはボランティアに参加する時間的余裕とその意思が無かったので、

それならばと始めた。なんでユニセフだったのか?それしか思いつかなかったから。

貴方の月額〇〇円が〇〇人の子どもたちのキレイなお水になりワクチンになり〇〇人を助けられる・・・

そういうことを読んで、そうだ、ユニセフだよね、それが一番良いわと、迷わなかった。

別に生活に余裕があった訳じゃない。なので、子どもたちの最終学歴の最後3年間くらいは一時期サポートはやめた。

2人時期が重なっていたので学費払うのに必死で、それまでちまちまコツコツと貯めていた貯金が”0”になり😱

最後の授業料が払えない危機にも陥った💦

それでも子どもたちも無事卒業し、学費が要らなくなって又再開した。それからも2人の結婚だ出産だと、

お金の入り用は続いたけれど(母1人の細腕💪で?(^^;)、何とか続けた。

その間もマンスリーの寄付だけじゃなく、クリスマスだのなんだのと、子どもたちの書いたポストカードや

グッズも購入したりした。

ある時は、長い間マンスリーサポートをしていただいてと、お礼に何か送って貰ったこともあった。

その時『こんなのわざわざ送って来なくても、その分子どもたちに使えばいいのに』と思ったけどね。

そんな30年ほど続けていたユニセフの寄付も、3~4年前にやめた。何故か?

 

嘘か真か『何に使っているか判らないよ』と言う声を聞いたからだった。そんなことは始める前から

信じるか信じないかの話だ。しかしその時は何となく、自分のわずかな寄付でも、本当に子どもたちの

ワクチンや現実の助けになっているのだろうか?と言う疑問が湧いたのだった。勿論、定期的に新聞と言うか

活動の内容などを知らせても貰ってたが、組織のどこかで、搾取しようと思えば出来るかもと。

いや、ユニセフがそんなあくどいことをしていたと言う事実なんか全く無いが、何となく自分でやめ時かなと

感じたのだ。

なので、もう、そう言う類の寄付は多分しない。

 

ユニセフのマンスリーサポートをやめて今度は、京大のiPS細胞の研究?に又マンスリーの寄付を始めた。

単純に山中教授が好きだからと言う理由で。寄付ではなく基金と言うんだけれどね。

山中教授が広告塔よろしく、寄付集める為にあちこちのメディアに出たり、マラソン走ったり。

おそらく研究に没頭する時間なんか無いだろうと思えたし、政府がiPSの研究資金を何年か後に打ち切るだの

なんだのと言ったこともあって、それが一番大きかったかも。政府の言い分が腹立たしかった。

好きな山中教授に、iPSの研究をもっと心置きなくしていただきたい。私のちっぽけな思いでもチリツモかも

知れない。とにかく少しでも山中教授の助けになりたい。そんな一心だった。

始めてしばらくすると研究所?財団?から基金の収支報告が送られて来た。最初はビックリした。

ユニセフでは無かったことだから。

研究費以上に人件費がかかる。それは最初から解っていたこと。山中教授が一番心配されていたこと。

この研究を続けるには、研究者の継続した雇用が必要になると。なので納得の内容だ。

それ以外にも、研究や活動内容の報告・今後の計画・動画など色々、情報をマメに送って来てくれる。

親切丁寧だ。

 

ユニセフは、日本の組織が世界機構に寄付金を送った後の詳細はあまり判らない。

ワクチンの本数や、助けられた子どもの数なんかは載っていることもあるが、それらが具体的な内容と

金額で収支報告されることはない。規模が大きいので、そこまで細かいことは難しいのかもだが。

今は、私のわずかな寄付でもiPS細胞の研究の役に立っているんだと、何となく実感出来る気がする。

身近な気がする。なので、ちょっと嬉しい。研究も進んでいるしね。

 

寄付って自己満かも知れない。ドッカ~ンと大金を寄付する訳でもない。どれほど役に立っているかも

判らない。なのでそう意味でも完全に自己満足だ。

でも、少しでも助けになりたいと言う、その気持ちが大事なのよねと、自分に言い聞かせて納得させている。

山中教授の、iPSの、研究を何とか継続して頂きたいので・・・。

宝くじ当たったら全額寄付するのになぁと思うのだが、先ずは買わなければ当たらないか💧

必要なところに必要なお金が行くようにと思うのだけれど、お金集めは難しいね。


姉兄が普通に暮らしていることが結構なことなんだと思う

2023-06-17 18:57:01 | 日記

姉からLINEが来た。義姉では無くて私の実の姉だ。半年ぶり位かな。私には4歳上の姉と2歳上の兄がいる。

で、言うことが『急に暑くなって来ましたがお元気ですか?このところ〇〇さん(兄の名前)から持っ・・』

で、切れている。

おにーさんがどうしたのかな?と思い、『文章途中で切れているよ』と言い、私が最近コロナに罹ったことなどを

送った。『何の連絡も無いので心配しています』と言うから、『それはお互い様でしょう』と返事し、

少しあれこれとやり取りをして、又食事に行こうで終わった。

義姉には、そう言う訳で又お兄さんに食事会のセットお願いしといてねと頼んだ。

 

姉夫婦は病気のデパートで、あちこち悪いところがあり、夫婦で病院通いもして、何とか暮らしているみたい。

子どもは男の子と女の子。そしてその彼らの子どもも男の子と女の子で、姉夫婦には4人の孫がいる。

甥姪は実家には定期的に連絡も訪問もしているらしい、ごく普通で平和な家庭だ。何の憂いも無いだろう。

私は姉と電話で話すのが苦手だ。何故なら、話が長いから。何が言いたいのか判らないほどのとりとめのない話で

結論は?オチは?いつ終わるか判らないエンドレスな話に、イラチの私は付いていけない。

やっと話が終わったかと『じゃあ又ね』と切ろうとすると『あぁ・・それからね・・・』と又話が続くのだ。

姉はただの一度も外で働いたことの無い専業主婦だった。主婦としてはよくやって来たと思う。子どもたちを

普通に大きくし、モーレツ社員だった義兄を支えて来た。でも動作は鈍いよ。おっとりと言えば聞こえはいいが。

外資でバリバリやって来た義兄は、貰っている年金も多分MAXだろう。大きくてモダンな家に住んでいる。

金銭的にも何の憂いも無いはず。穏やかで静かな老後を、夫婦仲良く送って欲しいよと思う。

 

私は義姉と仲が良いので、姉よりは兄家族に会う方が頻度が高い。家も姉んちよりは近いし。

兄も曽祖父からの商売を自分の代で終わらせたけど、今は家賃収入があるので、生活には何ら困っていない。

多分姉兄の中で一番私が貧しい。おまけに1人身なので。

姉はコロナ感染のことも聞いて私に『1人暮らしだから気を付けて』と。

そうだよね。姉兄からしたら、末っ子の私が1人身だから、おまけにいい歳してまだヘビーな仕事をしているので

取りあえずは一番心配の種ではあるのだろう。何かの折にふっと思い出してくれるのね。

『大丈夫大丈夫。まだ死なない。死ねない(^^;。涼しくなったら皆で食事に行こうね。おに―さんにセッテイング

頼んでおいたから、それまでお互い元気でいようね』と送った。

 

ブログででも、60代70代の高齢になって来て、自分1人のことでも大変なのに、兄弟のことで悩みがあるっぽい

ことを書かれている記事をたまに見る。連れ合いが居ても大変なのに、1人身なら尚のこと悩ましいだろう。

そう思うと私は、恵まれているのだと実感する。私が心配したり世話をしてあげたりの必要は無いのだから。

逆はあっても。

家系的には早死にでも長寿でも無い。平均より少し短い?

皆が無事に穏やかに余生を送れればいいなと、祈るばかり。

 

娘に『おかーさん、ブログとかで他の人の大変さを見て、自分はまだマシだとか幸せな方だとか、

思わない方がいいよ』と釘を刺された。

ぎくっ!!鋭いっ!!私の日常の行動や心理を見透かされているかのような発言!

あ~あ、叶いませんわ💧

 

追記:娘は私がブログをやっていることは知っているが、どの場所でどの様なタイトルで

   どんな記事を書いているかは全く知らない。見たことも無いと思う。


叱ったら殺される②

2023-06-15 21:04:29 | 社会

亡くなった方・ケガをした方たちの氏名は公表された。しかし発砲した犯人の名前は伏せたまま。

何で?18歳だよ?

18歳に何で選挙権与えた?政治に自分の意志を行使出来る年齢。だったらちゃんと義務も果たしてもらわなくては。

もういっぱしの大人なんでしょ?権利と義務は背中合わせ。権利を主張するなら、社会人として自分の行動に

責任を持つべきでは?

大体、日本は罪を犯した人に対する罰則が軽過ぎるんだよ。

誰の目から見ても、”過失”ではない、”冤罪”ではない、ことが明らかなら、ちゃんとそれなりの量刑で罰してあげてよ

と思う。

人の、他人の一生を抹殺することの意味。その意味が解らない人。他人の人生を奪う権利が誰に、どこに在ると

言うのか?自分、死んでみ?

殺意があったと言っている。巻き添え食った25歳の方は、気付いて止めようとしたみたい。邪魔されたくなくて

その人まで殺してしまった。平気で発砲するんだね。25歳だよ。気の毒過ぎる。

殺したいほど憎くても、殺さないで我慢して欲しいよ。じゃあ、キミの命も奪われてもいいの?

他人の人生奪ってはいけない。

 

第一、実弾訓練なんか要るの?それも候補生でしょ?正規の自衛隊員じゃないんでしょ?自衛隊員になる為の

訓練でしょ?会社で言えば試用期間でしょ?実弾なんか持たせるなよ。怖いわ。

そして、もっと身体検査、念入りにした方が良いと思う。そんなものを扱う組織なんだもの。

身体検査ねぇ・・・。

どこに潜んでいるか判らない。知らないうちに牙をむく。本人も気が付かないかも。予測不可能。

 

私らからしたら、益々物騒な世の中になり、どんどん訳が分からなくなる。怖いこと。悲しいね。

どうしたらいいんだろう。何も出来ないけれど。