雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

高円宮絢子さまと守谷慧さん、本当に可愛らしかったこと!

2018-10-31 01:06:41 | 皇室
高円宮絢子さまと守谷慧さんがついにご結婚された。おめでとうございます。
昨日の結婚式のおすべらかしもお装束も可愛らしかったし、守谷慧さんもきりっとしてそして優しそうで
お2人ともお幸せそうだった。とってもお似合いだ。
今日は今日でピンクのドレスで披露宴。
皇太子と雅子さんが邪魔だったけど。

お若いお2人を観ていて思うことは・・・
このお2人はお幸せになられるだろうと、そんな風に思う。
絢子さまは守谷さんのことが相当お好きなようだし、守谷さんも絢子さんのことを愛しいというか可愛いと
言うか、そんな風に思っておられるのでは?と感じる。

若々しくて福福しくて爽やかで可愛い。見ているこちらまでホッとするようなお2人。
何だか、早くお子様に恵まれそうな、そんな気がしているのだけれど・・・。

眞子様もね、皆に祝福されるご結婚をねと、国民の多くはそう思ってますよ。
どうぞそうぞ、賢い眞子様は選択を間違われませんよーに。




韓国大キライ。さっさと国交断絶しようぜっ!

2018-10-31 00:48:28 | 国際
あの文在寅って大統領は、能力のない人なんだろうな。
何ひとつ、まともなことが出来ない。何ひとつ、大統領としての力を発揮出来ない。

徴用工問題って、既に解決済なんだよね?
なのに何が賠償金だ!何が払え”だ。頭おかしいんやねぇ・・・・。
1965年の日韓基本条約と、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する
日本国と大韓民国との間の協定によって日韓請求権問題が”完全かつ最終的に解決された”はずだ。

なのにね。しつこいね。済んだことも忘れた振りしてね。貰ったこと覚えていても貰ってませんと
平気で言えるタイプね。どんだけお腹真っ黒やねん。
ま、普通の神経していないからね。常識は通じないしね。ズルいしね。
まともな人間 居てないんと違う?韓国。
獲れるものは何でも獲ってやろうという”あさましい””いじましい”根性の国民性。

払ったらアカンよ。絶対に。払う必要無いでしょ。
”盗人に追い銭”

韓国と付き合う必要、日本にある?無いでしょ?
もう何度も言っているけれど、韓国とは国交断絶して。もうそれしかない。
日本の政府もバカだし、ユルい。腰抜けだから。国民はもううんざりしているよ。



ハロウィンの、渋谷の、バカ騒ぎ。観ていて気分悪い

2018-10-31 00:26:39 | 社会
書きたいことは山ほどある。

先ずは渋谷のハロウィンのバカ騒ぎ。
車を倒すだのお店のショーウインドウを割るだの痴漢するだの。
要はハロウィンにかこつけて日頃の鬱憤を晴らしているだけってことかな。
彼らにとっては、別にハロウィンでなくても何でもいいんだろう。
騒げる時と場所さえあれば。

あんなの完全に犯罪だ。
何で警察も辞めさせないのさ。もうハロウィン禁止にすれば?
ああいう場で騒ぐのに限って、1人では何も出来ないヘタレなんだと思うよ。
周りも皆バカ騒ぎしている。オレだけじゃない。そういう安心感もあって気が大きくなるのだろう。
ひとりでやってみ?っての。

それと、女の子たちも触られるのがイヤなら、ああいう場には近づかない方が良いと思う。
あんな興奮している連中なんか、何し出すか分からない。ハイになってるだろうし。
あんな混雑しているところに行って”触られた”なんて言っても、誰も同情はしてくれない。
自分の身は自分で守る。それも前もって衛る。それしかない。

何で今の若い人たちって、やれ成人式だのやれハロウィンだのって、あんなバカ騒ぎする輩が居るの?
皆が皆とは言わないが、一部の人たちのせいで”若い人は”って一括りに表現されて、あんなのに
縁のない人にはホント気の毒だ。
騒いでる連中の辞書には秩序とかマナーとか、そういうのは載って無いのだろう。
てか辞書なんか見ないか・・・・。

昔々、アメリカの大学でハロウィンに参加したことがあったので、自分にはその印象が強い。
変装して集まって、皆でピザ食べて。先生も一緒に参加して。華やかで楽しかった。
ハロウィンなんて初めての経験だった。
なんで今?日本であんなバカみたいなハロウィンなのか、全く理解出来ない。
日本人なら、お神輿担いだりだんじり曳いたりの”お祭り”があるでしょ。日本のお祭りが。
外国の真似しなくったっていいのになと思うけれどね。あんな馬鹿なことするなら尚更。

日本の美しい 和装の文化を壊しているのは 一体誰?

2018-10-28 01:51:24 | 社会
昨日、仕事で乗ったJR奈良線。京都⇔奈良間のルート。
初めて乗ったその路線で、行きも帰りも車内で異常な光景を見かけて ぞっとした。

話している言葉は聞こえなかったが多分日本人と思われる女性2人。
2人共 着物姿。それが異常におかしいのだ。
1人はひいばあちゃんのお古か?と思う様な”小紋”?。色と言い柄と言い、全く品が無い。
あんな花柄見たこと無いな・・・・。

そしてもう1人はもっと最悪。
地の色は”真っ白”。正絹なら白は白でもはあんな色は無いだろう。
本物の着物で地の色が”真っ白”なんて、あまり見たこと無い様な気がするけれど・・・。
そこに、”ポップ”とでも言うのだろうか、真っ赤っかの大小の水玉の模様と他の模様もちらほら。
あんな柄、多分洋服でも着ないと思う。まるでピエロの衣裳みたい。
裏があった様に見えたから、浴衣ではないだろう。一応”袷の着物”のつもりらしい。
おまけに帯は半巾帯を浴衣のように蝶結び。えっ?って感じ。

2人共、草履も普通の草履では無い。浴衣の時の下駄?ちっくな履物。
一体あの装いは、あの和装とも呼びたくない様な着物は、どういう位置付け?
多分借り物だろうけれど。

次は帰りの車内。
こちらは完全にアジア系の外国人。中国かどこか知らないがカップル。
女性の着ている格好を見て、思わず目をそむけたくなった。
着ているのは浴衣。今は秋だけどね。
それを、デコルテの着方。首も胸もむき出しで、おまけに肩からも落として、だらしないことこの上ない。
衣紋を抜くとか、そういうレベルではない。
見ているこちらがハラハラしそう。
そしてそんなだらしない(本人は格好良いと思っているのかも知れないが)着方の浴衣の上に、羽織?
有り得ない。もう訳が分からない。

『イヤだな・・・・あんなのが日本の着物だと思われたら』
欧米人もたくさん乗っている電車の中で、そんなことを考えた。
その路線には”稲荷”も”東福寺”も在る。多分外国の人たちには人気の界隈だろう。
別に伏見稲荷や東福寺でなくても、京都には至るところに”変な着物姿”の外国人が溢れている。
それもほとんどが中国だののアジア系。欧米人にはあまりそういう格好してる人見かけない。
何年か前には祇園の花見小路で”げっ!”となるほど変な着物姿の中国人が道いっぱい占領してて
こちらが通れないこと有った。正直ゾッとした。

何年たっても何も変わってないんだな・・。
今や日本中インバウンドで溢れている。多過ぎる。ここまで要らない。地元の人間は暮らし難いよ。
お行儀が良ければまだマシだけれど、ひどいもの。来て要らん。

で、ふと思った。
彼女たちは自分で着たのか?と。勿論、自分の着物ではないだろう。
と言うことは・・・。
そんな変な安物の着物を和服だと偽り、外国人に着せ、暴利をむさぼっている誰かが居るってことだ。
それが例え日本人であれ中国人であれ、そんないい加減なことをされることに腹が立って仕方ない。
誰が偽物の着物を着せているのか?誰が日本の文化を壊しているのか?
危機を感じるよ。日本の美しい文化が破壊されることに。

そういう極端な和服でなくても、きょうび日本の若い人たちも、着物にはあまり縁も興味も無いのだろうな。
余程そういう関連の業界の関係者か、又は旧家でいいとこのお嬢さんとかでない限りは。
若い人たちに興味を持ってもらおうと、和装業界が新しい和服の着方だとか色々打ち出しているのは
知っているが、それでも基本のところは壊して欲しくないし、壊れるものでも無いと思う。

変な着物?の外国人らを見るにつけ思う。
本物の和服和装と言うものは、もっと美しくて品があって粋なものなんだ。
まがい物の着物を着せて、着て、喜んでいるような連中に解ってたまるか ってね。




お客様主催”再就職おめでとう!会”第3弾

2018-10-26 02:04:50 | 仕事
で、さっきの続き。

昨晩は元のお客様の”S”社の部長さんが、送別会改め再就職おめでとう会をして下さった。
東京で。関西まで行ける時間無いから東京に来てって言ってた方。
”S社様”で3回目だ。

先ずは会社に行って新しい会社のご紹介をし、夜にお店で待ち合わせ。
前の会社を辞めた理由知らないよと仰るので、そこから話をして、やっぱり誰もが口を揃えて
言う様に、”辞めるべきは私じゃなくて、その相手の方だ”と言われたし、そんな変なヤツを
辞めさせない会社もおかしいねと。
担当して導入していただいた設備の話やら、お嬢様のこと奥さまのこと、昔話にも花が咲いた。
『陸上やっておられたお嬢様は?・・・大会、よく応援に行ってらっしゃいましたよね』と言うと、
『覚えてるの?』と。
そりゃ覚えてますよ。そう言う情報は忘れない。
就職して新潟に居るとか。そうか・・もう奥様と2人なんだ。いや、単身だから1人ずつね。

ホールディングスの副社長の話が出た。
一族じゃないのに技術系から副社長になった凄い人だ。おまけに超イケメン。カッコいい。
いっぱい、グループ会社の長も兼任しておられ、超忙しいらしいのだが、私が前の会社辞めた時
”なんで〇〇さん辞めたんだ?”と仲良しの部長さんに聞かれたそうだ。
『それって凄くないですか?そんな忙しい偉い方が、私ごとき小さい業者のいち営業マンのことを
気に掛けて下さるなんて。私、頭の手術した時もお見舞い下さったんですよ。もうびっくりですよね』
と話をして、本当に皆様に良くしてもらったな、そして皆様偉くなられて、私はラッキーだったなと
つくづくしみじみ思った。

師匠だった。S社様は。
アレ導入してね、コレ使ってね、古いプレゼンは要らないよ・・・いっぱい教えてもらった。
この日お食事をご馳走して下さった方は、私のことを『スゴイと思う』と言って下さった。
この歳でまだしつこくやるパワーと言うかバイタリティと言うか、そういうことを仰ってるのだろう。
何十年前と少しも変わってないと。いやいや、それは嘘でしょ。明らかに歳は取ってます。
おばあちゃんになって来ているのは否めない。
自叙伝を書いたら?と言われる。いやね、私の様な人生は何も特別じゃなくて、この程度のことは
世の中にごまんと居る訳で、もっと凄い壮絶な人生の方はいっぱい居ますよと。

何とかね、機械を1台入れてあげようと思って下さっているみたい。
本当に需要があってそうなれば嬉しいけれど。
12月に関西に行く予定があるからと、立会前の設備を見に来て下さるそうだ。
優しいね。有り難いね。本当に今の仕事をして来て、S社様の存在は私の支えだったと思う。

明日も又S社様の某工場行くよ。