雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

投票率が低過ぎる件

2016-04-26 23:55:51 | 政治
かなり前からずっと気になっていたのだが、選挙の投票率低過ぎない?
先日の北海道と京都の補選、補選だから盛り上がりに欠けるのは分かるが、北海道が50数%で
京都に至っては確か30%くらいだった。
こんなので本当に信任されたと言えるのかな?
一番多く票を取った人が当選するのだから、投票率が例え何%であっても勝ちは勝ちなんだろうけれど
投票率が低ければ選挙自体が無効ってことにはならないのね。

一体誰が投票に行かないのか?
投票に行かない人は政治に興味がないの?政治でなくてもこの国の行くところに興味がないってこと?
投票に行きません、だから文句も言いませんだったら・・まだマシだけど、まさか投票に行ってない人が
文句言ったりしてないよね?
安保反対だの戦争法案反対だの戦争反対だのとデモしていた人たち。
彼らは当然ちゃんと投票に行っているんだよね?
もし行ってないとしたら、言う権利ないと思うよ。
行かない場合は棄権の権利ですかね?積極的な棄権ですかね?

選挙に行くことが国民の義務なら、その義務を怠たればペナルティーを課せばいいのに。
義務だっていうのに、何故ペナルティーが無いのだろう。
棄権も権利だから?
でも今みたいな状況なら、この夏の参院選から18歳以上に選挙権が与えられるというが
若い人たち皆行くかな?
投票率上がるかな?

あまりに投票率が低いと選ばれた・信任されたっていう感じがしないんだよね。
勝ったっていう気がしないんだよね。
もっと皆自分の国に興味を持つべきじゃない?
もっと政治に興味を持つべきでは?
他でもない、自分の住んでる国のことなのに。

価値観が多様化し何でもありの世の中になり、何が良くて悪いのかも分からない?判断しにくい?
世の中で、そして噂はすぐに広まり拡散し、有名人だけでなく素人さえもバッシングにさらされと、
メディアやITの発達などで、非常に生きにくい暮らしにくい世の中になったとは思うけれど、
それも時代の進歩と捉えなければならないのだろう。
しかしどんなに技術だの科学だの世の中の色々が進んでも、人がいて国があり国家が運営されという
図式に変わりは無い訳で、それが無くなれば もはや原始の時代に逆戻りだ。
文明国家とは言えない。
真剣に国のことを考えない人は皆そうなりたいのだろうか?
まあ、強要は出来ない。人生観に関わるようなことには干渉出来ないが。

投票率の話が変な方向へ行ってしまった・・・。






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伊藤若冲 ”千載具眼の徒を俟つ”

2016-04-26 22:17:06 | アカデミー
私は絵が下手だ。
絵心が無いというのは私みたいな人間のことをいうのだろう。
音楽が好きだから小さい時からクラッシックのコンサートはよく行った。
でも美術館に自ら進んで絵を鑑賞に行くということはまずなかった。
そんな私が最近興味を持っているのが”伊藤若冲”。

最初の動機は不純だ。
嵐の大野さんが好きで、その大野さんが若冲を敬愛していて、以前 彼がナビゲーターをやる
というので、NHKスペシャルを観た。
何度かに分けて放送されたそのシリーズで、こういう言い方が正しいかどうかはわからないが
若冲が半端な絵師ではないということはよ~く分かった。
その絵の美しさは言うまでもなく、その美しさを表現する為の技法?テクニック?がすごいのだ。

今東京で展覧会やっている。すごい人気みたい。私も近ければ観に行きたいと思うのに。
今若冲のブームなのかな。
私は”動植綵絵”の”群鶏図”が好きだ。圧倒される。鶏たちは生きている!

先日もNHKで又、前とは違う”若冲”スペシャルをやっていたので観たのだけれど、
絵そのものに関しては私なんかは”スゴイっ!”とか”圧倒されるっ!とか”美しい~!”
くらいのことしか言えない。
第一、私なんかが評価するようなことではないし。絵の感想は専門家に任せよう。

それよりも今回、私が更に若冲に興味を持ったのは、その”人”そのものに、である。
若冲は、”千載具眼の徒を俟つ”と言ったそうだ。
”私の絵は千年後に理解される”とか
”千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つ”という意味だそうだ。
これ、すごいね~。
こんなことが言えるなんて本当にすごい人だと感心した。

若冲の絵はいわゆる”超細密画”と言うらしい。
今その若冲の絵は、科学の力で解き明かされる。
X線を使って、2億画素の超高精細カメラを使って。

・輪郭に縁取りしない
・線の細さは0.2mm
・線の間隔は一定
・下書きも無し
・ミスも書き直しもない
非常に高度なテクニックだという。
どうしてそんな難しいことが出来るのだろう?
集中して一気に描き進めるのか?
それほどの精神力なのか?
そしてどれほどの根気?忍耐力?執念?なのか

色に関して言えば
・人間の目で認識出来ないレベルの描写
・脳の中で認識させ 微妙な色合いを作り出す
そして
・日本で使われたことのない絵の具を使い
・照明のない時代に計算されていた光の反射
何故限られた絵の具の数で圧倒的な色彩を生み出すことが出来たか?
・色を何度も重ねる
・裏からも描く
ありとあらゆる手法を講じている。
それは拡大して拡大して、初めて発見されたこと。
その執念?執着?やいかに。

・型破りと言われ
・流派に属さず
・誰に師事もせず
・弟子も居ない
・手紙も日記も残されていない

若冲という人はとてつもなく頭の良い人だったのではないだろうか。
今解析されていることを見る限り、彼の絵を描く手法・技術は計算し尽されていると思う。
自分が生きている世の中で、誰にも気づかれないほどの細かくて隠れた作業を黙々とこなし
いつの日か、私のこの絵を評価してくれる時代が来るに違いないと信じたのだろうか。
いつの日か、誰かがこの絵の凄さを明らかにしてくれる日が来ると思ったのだろうか。

繊細さも色の豊かさも美しさも躍動感も、そして哀愁も、若冲の絵には全てが備わっている。
と私は思う。とても心魅かれる絵だ。
おそらく身も心も一生をも捧げて、その燃え盛る情熱を絵に注いでいたんだろうなと思わせる。

若冲さん、1000年待たなくてもあなたの絵が凄いってこと、もう皆気付いたよ。
凄いとしか私は表現出来ないけれど、そんなありきたりの言葉で申し訳ないけれど
でも、絵に興味のなかった私が惹かれるというのはやっぱり凄い。
どんな思いで絵を描いていたんだろう。
どれほどの時間と労力とかけて絵を仕上げていたのだろう。
やはりすごい精神力というしかない。
江戸時代に、1000年先を見据えたこんな人が居たなんて、時空を超えたロマンだ。
こんな美しい絵を残してくれて有難う。
日本の宝であり財産です。
美しい絵を堪能させていただいてますよ。






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ケネディ大統領が好きだった。私のキャロライン物語。

2016-04-24 02:03:40 | 国際
小学生の頃、少女週刊誌をとっていた。
男の子の『少年マガジン』だとか『少年サンデー』に遅れて女の子用の雑誌も発刊され
『少女フレンド』『マーガレット』だったかな?そういう類をよく読んだ。
『少女フレンド』の中に『キャロライン物語』という読み物があって、私はそれが大好きだった。

そう、それは当時のアメリカ大統領ケネディさんの娘キャロライン、つまり今の米駐日大使
キャロラインさんが主人公だったのだ。
毎週毎週、漫画よりも真っ先にそれを読んだ。
当時のアメリカの上流階級の家庭の日々・様子が掛かれていて、それはそれは豊かで楽しく
美しく、昭和30年代の日本の女の子には憧れでしか無かった。
カッコよくてたくましいパパと、美しくて優しいママと、まだ小さくて可愛い弟。
キャロラインは自宅の庭でブランコに乗ったりしていた と思う、確か。
アメリカの上流家庭の憧れるような日常。目に浮かぶようだった。
勿論写真もいっぱい載ってた。
私は本の中のキャロラインを愛してやまなかった。
だから政治のことも何も分からないけれど、キャロラインのパパであるケネディ大統領が好きだった。

そしてそれから・・・6年生だったと思う。11月23日だった、確か。
父が衛星放送が始まるから家族皆で一緒に観ようと言う。
何が始まるの?と聞くと、アメリカから映像がリアルタイムで送られて来ると言う。
それが日本で観られるのだと。
初めて日本とアメリカとが衛星放送で結ばれるんだ、凄いことだ!と結構父も興奮してたかも。
家族揃って、今か今かとその時を待っていた。
ガガガ・・・ザーザーザー・・・だったか、画面が乱れてやっと向こうの画面が現れた時、
私の目に飛び込んで来たのは『ケネディ大統領が撃たれた』だったか『暗殺された』だったか
記憶が定かでないが、そのニュースだった。
その時の自分の衝動と言うかショックと言うか、ひと言で言い表せない。
誰もが言葉を失い、何も発せられなかった。
信じられなかった。
翌日の新聞は勿論『ケネディ大統領暗殺される』しか無かった。
その1面の図柄を私は覚えている。
どうして?何で?何故ケネディ大統領が死ななければならなかったのか?
あんなに皆に愛されている大統領が・・。勿体無い、誰だ殺したのは!?悔しい!
何故助けられなかったの?何故誰も庇えなかったの?
そんなことばかり思った。

それからしばらく私はずっと、キャロラインのことばかり考えていた。
キャロラインはどうしているのだろう・・・キャロラインは泣いてばかりいるのではないだろうか。
お父さんが死んだなんて・・・あの優しかったパパが居なくなって、どれ程悲しいだろう・・。
そんなことが頭から離れなかった。
『少女フレンド』の『キャロライン物語』が、どうやって完結と言うかどんな結末で終わりに
なったのか覚えていない。
そして私は中学生になり、いつしかキャロラインのことを考えることも無くなって行った。
それでもその後ずっと、”ケネディ”という名前を見る度に、あのケネディ一家のことを考えた。
叔父さんが暗殺された時も、ジャクリーンが再婚した時も、弟さんが飛行機事故で亡くなった時も、
運命を呪ったね。
キャロラインはどうしているのだろう?大丈夫だろうか?無事かしら?元気で居るのかな?と、
昔の知り合いを思うような気持だった。

30年位前、アメリカでダラスに行った。
そしてケネディ大統領がパレードした道路に行き、あのビルから狙われたんだというビルを見た。
何十年経っていても、勿体ないとか、アメリカが世界があの時にケネディ大統領を失ったことは
本当に大きな損失だったとか、ケネディ大統領が今も生きて居たらとか、そんな風にしか
思えなかった。

それから又何十年も経ち、キャロラインは駐日大使として日本に来た。
嬉しいと言うより心配だった。
さすがのキャロラインは超の付くセレブで美しくて品があり、歳は取ったけれどやっぱり
ケネディ家のキャロラインだと思ったね。
今は良き妻良き母であるキャロラインが、大使として日本に滞在中無事に役目を終えられることを
私はいつも祈っている。彼女と彼女の家族の無事と幸せ。それしか思うことは無い。
日本のことをどう思ってくれているだのろう。

この秋オバマさんの大統領の任期が切れたら、多分キャロラインも駐日大使じゃなくなるんだろうな。
ちょっと寂しいけど。


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失言・暴言を吐く男は皆不細工だ

2016-04-24 00:45:32 | 政治
失言する政治家、有り得ない発言をする著名人、みんな頭おかしいし、人として何かが欠落していると
私は思ってるのだが、よく見ていると彼らにはそれ以外に共通点がある。
それは顔も不細工だし態度が高圧的だということ。

・政治家じゃないが『女性にとって最も大切なことは子供を2人以上産むこと』と言った中学校の
 元校長
・『おまえらなんか1回戦で負けてしまえ』と選抜に出る球児たちに言った滋賀県の県議
・オバマさんのことを『米国は黒人が大統領。これは奴隷です。黒人の血を引く・・・』と言った丸山
・公認支援を依頼した女性に『巫女のくせに何だ!』と言い、選挙の世話をした?若い巫女さんを
 口説いてやろうかと思たっと言った大西衆議院議員
・国会で出たお弁当を『放射能汚染されているんだろ?』と言った山本太郎
・熊本地震のことを『タイミングがいい』と言った片山虎之助
・政府と県を結ぶテレビ会議で、1日1個のおにぎりでしのいでいる熊本の被災者をよそに
 『自分たちに食料を送れ』と要請し、現地対策本部長を交代させられた松本内閣副大臣
・そしてそれを唯々諾々と呑んで食料を送った?河野防災相

みんな本当にアホだと思うけれど、この人たち皆顔ぶっさいくだよ。
そしてとってもエラソーだ。性格の悪さが顔に出ている。
不細工と言うのは何も顔の造りを言っているのではない。男前?ハンサム?今で言うイケメン?
である必要は全く無いのだけれど、まあ良さそうな・・・とか、お人柄が滲み出るような・・・とか、
そういう顔では先ず無い。
何でだと思う?
それはね、心の貧しさ・いやらしさが顔に出ているからだ。
顔にはその人間の中身が出ると前にも書いたが、本当にそうだと思う。
上に列記した人たち、家でどんな夫でどんな父親か、大体想像つくわ。
権力をかさに着てモノ言う人ってサイテーだ。大っ嫌いだ。
その肩書でしか自分を誇示出来ないんだもの。
要は根っこはちっちゃいヤツだってこと。

みんな失言失言と言うけれど、それは嘘だね。失言なんかじゃない。
普段から心の中で思っているから、ポッと口を突いて出てしまうのさ。
つまり本心だってこと。
常にそう思っているから、そういう言葉がセリフが出て来るんだ。
普段から心を清く正しく美しく生きなければ、化けの皮なんてすぐに剥がれるから。

今は昔と違ってニュースはすぐに拡散する。
メディアのツッコミも激しい。世論も黙っちゃあいない。
どんな立場に居ても、わが身がいつまでも安泰と思わない方が良いと思うよ。

私が安倍ちゃんを嫌いでは無いのは、あの人エラソーじゃないもの。
割と穏やかだもの。本当の姿までは知らないが、私の目にはそう映る。
あの人はきっと、強くてしなやかでたくましい人なんだと思う。
少なくとも政治家としての信念は持っているよね。
そう感じる。

ま、政治の世界だけじゃない。
一般社会でも肩書を盾にエラソーな態度と言葉の人間は、結局ちっちぇヤツだなってことよ。
キャーキャー言うヤツほど小物だわ。
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三菱自動車恥かしいことして、グループから怒られないの?

2016-04-22 22:42:27 | 社会
先の技術力の話とも関係が無くは無いのだが、三菱自動車が燃費を捏造してた件。
かなり前に、ワーゲンが排ガス規制の目を潜り抜けていたことを書いた。
その時はそこまでして売り上げを上げなければワーゲンはトヨタを抜けなかった。
で結局結論としては勝ててないんだよね、と書いた。
私はそのことが反ってトヨタの技術力の凄さを証明することになったとも書いた。

ところがどうだ。
同じ日本で恥かしいことをする会社もある。
それも”三菱”が、です。
三菱は車作らないと駄目なんですか?車から撤退しないんですか?

三菱グループの結束力ってすごいんだね。
自分は昔から三菱さんの某会社と付き合いがあるから何度もあちこちの工場に行っている。
昔は・・・工場の駐車場には三菱の車しか停まっていなかった。
勿論我が社も車で行く時は三菱車。その為に何台か購入していた。
社員も業者も皆三菱車 だった。
でも最近は色んなメーカーの車がちらほらと停まるようになったなぁ。

そして又、その会社の方々はキリンビールしか飲まなかった。絶対に。
当然一緒に行く時はキリンビール置いてあるお店にしか行かない。昔は。
でも今は違う。
アサヒビールがスーパードライが爆発的に売れた何十年か前、生産が追い付かずと言うか
醸造そのものが追い付かず、初めて三菱重工にタンクを発注してから三菱さんは
”ビールはキリン”にこだわらなくなった。アサヒビール飲むようになったね。
今もその商売上の関係が続いているかどうか知らないけれど、その頃アサヒビールの方が
三菱重工のタンク設置時の作業を褒めちぎっておられたのを覚えている。
それまでどこのタンクを使っておられたかも知っているが・・・。

話が横道逸れたけれど、三菱さんには金曜会と言うグループの社長さんばっかりの会があるらしい。
これは本による知識。
席順決まっているよね、当然。力の順番ね。
その中で、順番がどれ程か知らないけれど自動車は何も言われないの?
よその会社のこと勝手に言って悪いけど。
グループとしてお荷物ですとか何とか。
それともグループで三菱車を買って応援して支えるんでしょうか?
でも先に言った様に、三菱グループの関係者なら有無を言わさず三菱車です!と言う時代では
もう無いと思うんだよね。
だから三菱自動車はもっと自力で努力しなくては。
グループが助けてくれるなんて思ってるかどうか知らないけれど、アテにしてはアカンでしょうね。

こんなに日本車の性能が良くて技術が凄くて世界中で人気があるんだ。
三菱自動車だって、その仲間に入ればいいじゃない。
謙虚に技術を磨いて。
嘘はアカンよ。
そうだ、今回の話ワーゲンよりたちが悪いと思うわ。
何故なら、ワーゲンのは極端に言えば環境汚染しているけれど、買った人に金銭的な損害は
無いよね?
長期的に観れば自分の健康にも降りかかって来る問題ではあるけれど。
ところがだ、三菱の嘘は買った人にモロ損害を与えている。金銭的に。
燃費が悪ければ給油のスパンが短くなる。
だから悪質という訳。
恥かしくないのかね?大三菱が。
組織の三菱、人の三井 と昔から言われているんですが。
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