インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

予想

2009-05-26 20:48:25 | Weblog

はっぴょーします!!

 

今年の流行語大賞は~!!!!!

 

 

どろどろどろどろどろどろどろどろじゃじゃーん

 

 

 

 

 

「足るを知る」

 

 

 

ぎゃははっはっはははっはははーーーーーー

 

漢検の息子のせりふや。

 

これは、吉兆のおかみ会見、中川(酒)もうろう会見に匹敵するおもしろ~いVTRだったょー。

 

R1グランプリのサブーイ内容では足元にも及ばないくらい、おもしろぉ~ぃ。

 

おもしろぉ~いのよー

 

ようつべ探したけど、VTR無かった。誰かうpしてくり。

 

わしゃ、漢検を受けたことも受けようと思ったこともないけど、漢検親子の実力はまだまだでしょう。もっと豪邸に住む実力あるよ。もっとペーパーカンパニーからたくさんの報酬をいただく実力あるよ。

 

まだまだ足らんよ。どんどん稼いで欲しいね。

 

豚インフルエンザなんか、足元にも及ばないじょ。がんばれ「足るを知る」!!

 

<5月23日付 編集手帳>

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20090522-OYT1T01194.htm

ある人に「関取、オレンジ色の締め込みですね」と言われ、「いいえ、みかん色です」と答えた話が残っている。ハワイ生まれの東関親方(本名・渡辺大五郎)は高見山の現役当時、〈日本人以上に日本人らしい〉と評された◆東京五輪の年に19歳で来日し、高砂部屋に入る。兄弟子に鼻を引っ張られては「これが鼻」、頭を叩かれては「これが頭」、そうやって日本語を覚えたと回想の文章にある◆体が硬く、割りの痛さに泣いた。兄弟子に「ガイジンはこれ式で泣くのか」とられ、「目の汗です」と答えた。当時20円の初乗り切符で山手線を何周も回り、悲しみを紛らせたと杉山邦博さんの「土俵の真実」(文芸春秋)にある◆外国出身者で初の幕内力士、幕内優勝の記録を残し、人なつこい笑顔の記憶を残し、東関親方が来月16日に日本相撲協会の定年65歳を迎える。この夏場所が最後の場所で、あすは親方の土俵人生にとっても千秋楽になる◆モンゴル出身の横綱、大関による白熱の優勝争いがつづく。外国人力士の大輪が幾つも花ひらいたのは、その人の「目の汗」が染みこんだ土壌あればこそだろう。

2009年5月23日02時05分  読売新聞)
 
 
他人の人生についてとやかく言うつもりはないけど、晩節を汚すのは、惨めですね。ほんと。
 
 
なーんどもこのブログで主張してきたが、損か得か、という価値観で生きていくと、いずれ人生を見誤る。
 
 
 
「義」「誇り」というものを中心に生きていく人が増えないと、多かれ少なかれ、みぃ~んな漢検親子の二の舞になるのではないか。バレずに漢検親子のように生きて生きたい。漢検親子が(捕まらなかったら)羨ましい、と思う人間が増えると、日本は北朝鮮のような国に成り下がるのではないか。経済力や政治力のことではなく、国民の内心が・・・。卑しい我侭が幅を利かす・・・。
 
 
このままいくと、北朝鮮風日本人が増えて、
 
 
2倍!2倍!(オチ)