水族館に子供たちを連れて行った。
ようやく3人とも水族館たるものが何たるかを
わかる年齢になった。
「ルック・アット・ザット・ビッグ・タートル」デニスがいきなり英語。
亀だろーが、亀。
「亀さん大きいね~」
「ウァ~~~ウ、シャーク」
3人とも英語になっている。
やっぱー幼稚園とかで学ぶからか。
「サメやねサメ。大きいね。サメは匂いに敏感らしいよ。
血の匂いとかをかいで寄ってくるんだって」
「デニス知ってるよ」
「そうなんだ。どうして知ってるの?」
「だってテレビで見たことあるもん」
「あ、そう」
本当に知ってたのだろうか?
まっ、いいけど。
「ほら、あそこの水槽では
触らせてくれてるよ」
爺さんのボランティアの人たちが
ヒトデやカニそしてヤドカリなどを子供たちに触らせていた。
「そっちのスターフィッシュが触ってみたい」
爺さんが、ヤドカリを出そうとしてるのにデニスがリクエスト。
「OKスターフィッシュね」
デニスがビクビクしながら触る。
「動いてないね」
「スローだから目に見えないけど、動いてるんだよ。
さてスターフィッシュに目は
いくつあるでしょう?」
「???」デニスが悩んでいる。
「君の目はいくつある?」
「二つ」
「スターフィッシュは5つ目があるんだ。それぞれこの
星みたいな形の先についてるんだよ」
「なるほど~~~」私が関心してしまった。
水族館、やっぱり楽しいし
魚やクラゲが水の中を優雅に泳いでるのを見ていると癒される。
フグやカキを見たら
美味そう!って思ったけど。
NYフリーペーパーDaily Sunに隔週、私のコラムを執筆中です。
あなたのワンクリックが読者増につながり、私の出版の夢をかなえてくれます。
ポチっと毎日ワンクリック!ランキングアップに、ご協力ください。
ようやく3人とも水族館たるものが何たるかを
わかる年齢になった。
「ルック・アット・ザット・ビッグ・タートル」デニスがいきなり英語。
亀だろーが、亀。
「亀さん大きいね~」
「ウァ~~~ウ、シャーク」
3人とも英語になっている。
やっぱー幼稚園とかで学ぶからか。
「サメやねサメ。大きいね。サメは匂いに敏感らしいよ。
血の匂いとかをかいで寄ってくるんだって」
「デニス知ってるよ」
「そうなんだ。どうして知ってるの?」
「だってテレビで見たことあるもん」
「あ、そう」
本当に知ってたのだろうか?
まっ、いいけど。
「ほら、あそこの水槽では
触らせてくれてるよ」
爺さんのボランティアの人たちが
ヒトデやカニそしてヤドカリなどを子供たちに触らせていた。
「そっちのスターフィッシュが触ってみたい」
爺さんが、ヤドカリを出そうとしてるのにデニスがリクエスト。
「OKスターフィッシュね」
デニスがビクビクしながら触る。
「動いてないね」
「スローだから目に見えないけど、動いてるんだよ。
さてスターフィッシュに目は
いくつあるでしょう?」
「???」デニスが悩んでいる。
「君の目はいくつある?」
「二つ」
「スターフィッシュは5つ目があるんだ。それぞれこの
星みたいな形の先についてるんだよ」
「なるほど~~~」私が関心してしまった。
水族館、やっぱり楽しいし
魚やクラゲが水の中を優雅に泳いでるのを見ていると癒される。
フグやカキを見たら
美味そう!って思ったけど。
NYフリーペーパーDaily Sunに隔週、私のコラムを執筆中です。
あなたのワンクリックが読者増につながり、私の出版の夢をかなえてくれます。
ポチっと毎日ワンクリック!ランキングアップに、ご協力ください。