ブラジル音楽を奏でる美人シンガー!カタリーナさんにインタビュー。
NY1page.comでどうぞ。
お隣のエリスもつれて水族館へ。
子供の世話って
2人から3人は大きな違いがある。
しかし3人からは、4人になっても5人になっても変わらないなーって気分。
ちゃんと言い聞かせれば、子供たちは、たくさんいるほうが秩序を守るのだ。
とはいえ、アヤが迷子になりそうになったが。
レイは、アヤとエリカ二人をオフィスに連れていったときでさえ、
アヤが迷子になったっていうから、人数が多くても少なくても、
それははぐれてしまう子供に問題があるわけで同じこと。
はぐれてしまって泣きじゃくるアヤに、
「これは私のせいじゃなくて、あなたが私が行くよ~って
言ったのに、ついてこなかったからよ」と、しゃがんで子供目線で説明していたら、
隣に立っていたアメリカ人のオヤジにガン見された。
「なに言ってんだ、この母親。自分がちゃんと見てなくて」って思ったのかもしれない。
たしかにアメリカは危ない。
ちょっと親が目を離したすきに、いろいろと危険な目にあう子がいるのだ。
でも、それって
危険な目にあいやすい人っていうのは、いるのだ。
これは誰が悪いっていう問題ではないと思う。放置している親が悪いという
わけでもないのだ。
ものすごく注意して見ている親でも、事故にあう子はいる。
まだまだ私は、それを分析中。
というのも、
私は自分が被害にあわなくても、よく事故現場に居合わせたり、
発見したりする。
目の前でお爺さんが車にはねられて5メートルほど空へ舞い上がって
落ちてきたこともあった。
救急車がくるまでベルトをゆるめてやったり、声をかけて対処した。
NYへ住んでみたいとやってきて、
イーストビレッジへ住んだとたんにオヤジが地下の私たちの玄関へ
転がり落ちてきたこともある。
救急車をよび、頭を逆さにしてぶっ倒れてるオヤジを友人らと引き上げた。
ハイウェイで、私が車線変更しようかなって思ってたけど、やめたら、
ガ~~~~ン!と、お隣の車が背後から追突されたこともある。
NYに来てからというもの
事故現場に出会うことは、たくさんある。
レイまでもが、
前に走っていた車が横転したり、
私たちの車がハイウェイで横からぶつけられたり。
そんな事故にあうこともある。
自分たちが
死にいたる事故にあわないことが幸いである。
事件に巻き込まれそうな人っていうのは、私も直感でわかる。
これは、なぜなのだろうか?
あと私は、人によくモノをたずねられる。
外へ出れば、誰かしら私に何か聞いてくる。
それは、トイレがどこ?とか、
小さいサイズ服売り場はどこかしら?とか、私は
店員でもないのに(店員らしき格好もしていない)、おばちゃんたちが尋ねてきたり。
街で時間を聞かれたり、
行き方を尋ねられたり。
観光でNYに来てたころから、観光客に道を聞かれることがいっぱいあった。
とにかく、ものすごい人たちが私に声をかけてくる。
きっと親切そうだし、暇そうな顔をしていて、声をかけやすい存在なのだろう。
NYから一時帰国している時に、
渋谷でまで道を聞かれて、友人が「うわぁ~、よくヒロエは人にいろいろ聞かれるって言ってたけど、
本当だね~」と驚いていた。
きっと私には新宿の母みたいな、何かがあるのかもしれん。
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お隣のエリスもつれて水族館へ。
子供の世話って
2人から3人は大きな違いがある。
しかし3人からは、4人になっても5人になっても変わらないなーって気分。
ちゃんと言い聞かせれば、子供たちは、たくさんいるほうが秩序を守るのだ。
とはいえ、アヤが迷子になりそうになったが。
レイは、アヤとエリカ二人をオフィスに連れていったときでさえ、
アヤが迷子になったっていうから、人数が多くても少なくても、
それははぐれてしまう子供に問題があるわけで同じこと。
はぐれてしまって泣きじゃくるアヤに、
「これは私のせいじゃなくて、あなたが私が行くよ~って
言ったのに、ついてこなかったからよ」と、しゃがんで子供目線で説明していたら、
隣に立っていたアメリカ人のオヤジにガン見された。
「なに言ってんだ、この母親。自分がちゃんと見てなくて」って思ったのかもしれない。
たしかにアメリカは危ない。
ちょっと親が目を離したすきに、いろいろと危険な目にあう子がいるのだ。
でも、それって
危険な目にあいやすい人っていうのは、いるのだ。
これは誰が悪いっていう問題ではないと思う。放置している親が悪いという
わけでもないのだ。
ものすごく注意して見ている親でも、事故にあう子はいる。
まだまだ私は、それを分析中。
というのも、
私は自分が被害にあわなくても、よく事故現場に居合わせたり、
発見したりする。
目の前でお爺さんが車にはねられて5メートルほど空へ舞い上がって
落ちてきたこともあった。
救急車がくるまでベルトをゆるめてやったり、声をかけて対処した。
NYへ住んでみたいとやってきて、
イーストビレッジへ住んだとたんにオヤジが地下の私たちの玄関へ
転がり落ちてきたこともある。
救急車をよび、頭を逆さにしてぶっ倒れてるオヤジを友人らと引き上げた。
ハイウェイで、私が車線変更しようかなって思ってたけど、やめたら、
ガ~~~~ン!と、お隣の車が背後から追突されたこともある。
NYに来てからというもの
事故現場に出会うことは、たくさんある。
レイまでもが、
前に走っていた車が横転したり、
私たちの車がハイウェイで横からぶつけられたり。
そんな事故にあうこともある。
自分たちが
死にいたる事故にあわないことが幸いである。
事件に巻き込まれそうな人っていうのは、私も直感でわかる。
これは、なぜなのだろうか?
あと私は、人によくモノをたずねられる。
外へ出れば、誰かしら私に何か聞いてくる。
それは、トイレがどこ?とか、
小さいサイズ服売り場はどこかしら?とか、私は
店員でもないのに(店員らしき格好もしていない)、おばちゃんたちが尋ねてきたり。
街で時間を聞かれたり、
行き方を尋ねられたり。
観光でNYに来てたころから、観光客に道を聞かれることがいっぱいあった。
とにかく、ものすごい人たちが私に声をかけてくる。
きっと親切そうだし、暇そうな顔をしていて、声をかけやすい存在なのだろう。
NYから一時帰国している時に、
渋谷でまで道を聞かれて、友人が「うわぁ~、よくヒロエは人にいろいろ聞かれるって言ってたけど、
本当だね~」と驚いていた。
きっと私には新宿の母みたいな、何かがあるのかもしれん。