音楽人生万歳として
音楽の話題が多いかと言えば
少ないかも知れません。
そこで久しぶりに
自作の曲をアップ致します。
私は楽曲を作る場合
メロディーが先で
歌詞は完全に後付けです。
でも
歌詞を付けながら
上手くいかなければ
一部メロディーを変えながら
曲を仕上げていくのです。
とは言え
詩はセンスも才能が全くなく
メロディーに言葉をあてがっているという
情けなさです。
何故
詩があって
それにメロディーを付けないのかと言いますと
これも才能のなさなのですが
どうしても言葉に振られて
どうしてもメロディーが偏ってくる
ケースが多いからです。
それは違うでしょう と主張される方が
おられると思いますが
私はメロディー優先です。
かと言って
詩を軽んじている訳ではありません。
作詞の方の作品に曲を付ける場合は
当然
詩の意味、そこから感じるドラマに
メロディーを乗せることを考えます。
では、前回アップしました
゛「 名残り橋 」 に続き
今回は艶歌です。
その曲は 「 愛のパトス 」で す。
この曲はサックス（生音源）の出だしから
結構、自分では気にいっています。
詩心がなく才能もなく
言葉を並べて
メロディーにあてがった歌詞です。
恥を覚悟の上
笑われても良いので
メロディーだけでは
曲のイメージが分からないので
とりあえず掲載します。
①． ただ 一筋に 一筋に
愛し続けて 命を賭けて
指に絡んだ 紅（べに）の色
消すに消せない 愛の情念
乳房（むね）は焦がれて 夜に舞う
あーあーあーあー あー
②． いつ 華が咲く 華が咲く
一途な思いに 命を燃やし
爪に染（そ）まった 肌の色
月に隠れて 夜に揺れる
乱れる黒髪 闇に舞う
あーあーあーあー あー
③． ただ ひたすらに ひたすらに
あなた信じて 命を預け
肌に彩る 愛の色
夜を紡げば 滾（たぎ）る情念
朱く怪しく 夜叉が舞う
あーあーあーあー あー
これはアメーバ大喜利のボケでは
ありませんよ。
くれぐれも勘違いしないで下さい。 （
）
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では、曲を動画でお届けします。
↓
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皆さん
本日も暑い一日になりそうです。
外では蝉が朝から
ジャンジャンと鳴きじゃくっています。
夏です。
そうなんです。
夏なんです。
だから暑いのだ～～。
それでいいのだ～～
これでいいのだ～～
愛があればそれでいいのだ～～
私は今のままでいいのだ～～
あなたもあなたでそれでいいのだ～～
失礼しました。
もう曲は何処かへ行ってしまいました ・・
少しは笑えましたか ？
涼しくなりましたか ？
それとも ？
ハイ！ これまでよ～～
本当に失礼しました。
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では、今日素敵な一日で
ありますように
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