あらゆる文化情報をお届けしたい

私たちの生活の身の周りにあるカルチャーの情報等を写真や動画などを掲載しながら色々な情報をお届けしたいと思います。

抜き足・差し足・忍び足 ・・ 何のこと ??・・・

2017-01-20 07:04:14 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

抜き足 差し足 忍び足

何のこと ・・・?

 

野鳥撮影に魅了されて約三ヶ月

最近

野鳥を撮影する時に

野鳥が小さく、遠くにいて

逃げ足が早い為

撮影するにあたり

抜き足・差し足・忍び足を使い

さらには声も出さず

少しでも近くに行き

撮影しているのです。

 

しかし、今更ですが

抜き足・差し足・忍び足って

どんな状態を言うのでしょうか ?  ・・。

 

抜き足・差し足・忍び足とは

音を立てずに歩く方法を短い言葉で表現したものです。

では、どのような歩き方なのか ?

抜き足は ぬかるみから足を抜くようにそっと持ち上げ

差し足は 爪先で床を差すようにそっと下ろす

忍び足は 人に気づかれないように歩く

ということですが

正確に言いますと

抜き足・差し足・忍び足 は

私たちは出来ていないということになります。

 

どちらかと言えば

忍び足・忍び足・忍び足 となっているのです。(笑)

 

ただ

抜き足・差し足・忍び足 は

忍者(?)や泥棒(?)を志す者にとっては

 

 

基本のステップと言えるのかもしれませんね。(笑)

 

話を

抜き足・差し足・忍び足に戻すことにします。

 

昨日、私ともう一人のカメラマンは

2羽の「トラツグミ」をある山の開けた場所で発見

1羽はフェンスの外

1羽はフェンスの中

 2羽の距離間は約10㍍

 

 

 

私たちは2羽同時に撮影したくって

1羽をフェンスの中に入れようと考え

私たちは右と左に別れて

抜き足・差し足・忍び足で

じわ~っと静かに近づくと

「トラツグミ」と目が合い

「トラツグミ」の見動きが止まり

私たちも全く動けなくなりました。

 

話は少しそれますが

野鳥って視力も聴力も本当に素晴らしいですね。

ただ空を飛ぶ能力を得たことが

脚力はそれほど必要しなくなったのかも知れません。

片や人間は

哺乳類へと進化したことで

より脳を発達させたことにより

視力も聴力も脚力も低下することになったのかも知れません。

今や私は100㍍を走り抜けることさえ出来ないという

退化の道をまっしぐらです。

 

進化への道は今や真価を問われているのです。

そして退化の代償はどのような対価が得られるのでしょうね。

 

またまた親父ギャグと言いますか

低次元なダジャレとなりましたので

再度、話を元に戻すことに致します。

 

 

数分、膠着状態になり

私がフェンスの外にいた「トラツグミ」に忍び足で幅寄せしょうとしたら

とうとう1羽が逃げて行きました。

その時点で

「トラツグミ」が2羽並んだ状態での記念写真の撮影が

出来なくなりました。

夢は一瞬で消えてしまったのです。

 

ということで私たちの

抜き足・差し足・忍び足は完全に失敗に終わりました。

やはり野鳥と目があった時は動いたらダメですね。

 

ということで

抜き足・差し足・忍び足の話ですが

YouTube上にありました

抜き足・差し足・忍び足の見本を見て下さい。

 

 

 

https://youtu.be/L1FMmrQLMFY

 

如何でしたか ・・

猫の抜き足・差し足・忍び足は ・・・・

 

冬の時期においての山の中での

抜き足・差し足・忍び足は現実的に無理です。

なんせ道が枯れ葉で埋まっており

歩くたびにカサカサと音が出てしまうからです。

また私の体重にも問題があるかもしれません ・・・。

 

 今日は抜き足・差し足・忍び足の話だったので

これで静かに退却させて頂きます。

 

 

 ・

 

では、皆さん

今日も素敵な一日が

ありますように

 

 


鳥の糞はなぜ白い ・・ 違った?? ・・ フゥン ! ~~~

2017-01-12 08:54:09 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

野鳥撮影して約3ヶ月

なので野鳥のことは知らない事ばかり。

野鳥撮影し始めた頃は

野鳥を見つけること自体に苦労していました。

ある時

野鳥を見つけるには

ひとつの方法として

白い糞(フン)を見つけることです と教えられました。

 

しかし、最近まで

鳥の糞は何故

白いのかという疑問を抱くことがありませんでした。

 

 

でも

何故白いのかという疑問を感じ調べました。

 

そうしますと

白い糞は糞ではなかったということが分かりました。

フゥン~~~

そうなんだ、糞じゃないのか。

では何かのか ということになります。

 

その正体とは (ちょっと大袈裟でした)

 

なんと オシッコ だったのです。

 

えっえ~~~ どういうことなのか何か ?

 

糞は食べ物を消化した残りカスですが

腸を通って出てくる。

大抵は茶色や黒っぽい色をしています。

 

なのに何故白いのか ???

 

鳥は人間や犬などの哺乳類と体の仕組み違っていて

おしっことふんを出すところが同じなのです。

つまり

鳥はオシッコを貯める膀胱がないらしいです。

なので鳥は

糞と尿を一緒にするそうです。

いゃ~~~

初めて知りました。

糞だとおもっていたのが糞ではない

人間の常識(非常識)って・・・

違いますね。

単なる思い込みだったのです。

 

では

糞はどこにあるのか ということになります。

 

白いオシッコをよく見ると

その下に

黒や茶色いものがあり、それが糞らしいです。

フ~~~ン という感じです。

もういいって しっこいって。

 

そして

鳥の糞(フンではなかった)は何故白いのかということですが

 

鳥の尿の主成分は尿酸なので白い色をしているそうです。

つまり

糞自体は白くないのですが

尿(尿酸)が混ざっているので白くなるのです。

 

皆さんの中に経験はありませんか。

 

鳥に上から白い糞(フンではない)をかけられたことが・・

 

 

 

その時

狙われたと口にしますよね。

これはあなたを狙ったのではありません。

 

鳥は移動手段が飛ぶことなので

常に体を軽くしておく為に

度々糞尿をしているのです。

なので飛び立つ瞬間に糞尿するのです。

 

従って、あなた(私)を狙った訳ではないのです。

 

話が少し逸れますが

蝉なども飛び立つ時にオシッコし

頭にかけられた経験があると思います。

でも、蝉については詳しく調べていません。

興味ある方は調べてみて下さい。

 

話を戻します。

 

ということで

白い糞の正体はオシッコだったのです。

 

鳥のオシッコは人間や犬のような透き通おった液体ではなく

水に溶けにくい尿酸の白い結晶が

水分とまざった状態なのです。

その量が本来の糞より多い為に

糞の上に白いオシッコが被さった状態になるのです。

 

そして

もっと詳細に調べたら面白いと思うのですが

 

鳥は硬い殻のある卵から生まれることが

オシッコの白さになっているようです。

 

ここで私は確信をしました。

 

野鳥の撮影をしている時に

よく糞尿をしているのを見ています。

なるほど

飛び立つ瞬間に糞尿するのは

常に体を軽くしておく為だったのか !!。

 

そのことを頭にたたき込んでいれば

鳥が飛び立つ瞬間の素晴らしい写真が

撮影出来る可能性が高まりますよね。

 

 

これは昨日撮影しました

ジョウビタキが飛び立つ瞬間の写真です。

 

でも糞尿をしませんでした ????。

 

難しいですね。(笑)

 

でも

野鳥撮影は難しいから面白いのだと思います。

良い写真撮影が簡単ではないから

もっと良い写真を撮影したいと思うから

撮影するのだと思います。

 

 

では、昨日撮影しました野鳥です。


イソジキ、オオバン、ジョウビタキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 腹を膨らませた瞬間をカシャ と1枚

野鳥は時々

腹を膨らませる時がありますが

その原因といいますか理由はまだ調べていません。

 

 

野鳥は本当美しいですね。

 

 

そして

この日、カワセミがいると聞いた所に行ってきました。

確かに3羽(つがいのオスメスがいました)確認しました。

この場所の土手にはカワセミの巣があるようです。

よって違う日に行きまして

じっくりと構えて撮影したいと思います。

 

 

 

ということで今回も鳥の話になりました。

 

あぁ~~ だけにになってしまったようです。

 

最後は親父ギャグで終わらせて頂きます。

 

 

 

では、皆さん

少し寒さが増しているようですが

天気は良さそうです。

今日も素敵な一日で

ありますように

 


「うらじゃ2016 表町冬の陣」に行きました。 そして12月25日は「おかげ地蔵市」へ ・・

2016-12-24 16:28:31 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

昨日(12月23日)

岡山市内にあります表町商店街で

「うらじゃ2016 表町冬の陣」がありました。

 

 

参加された連は13でした。

 

 

ここでの冬の陣は

商店街の通行路で行われ

この通路はあまり広くなく

演舞される連の踊り子さんの人数にも

制限されることになりますし

撮影するにしても

踊り子さんが目の前という位置になり

かつパレード風の縦長の列になるので

移動も出来ず撮影のしづらさがあります。

 

とはいえ

13連の演舞を撮影してきました。

やはり近すぎて満足のいく映像にはなりませんでした。

 

しかし

撮影しました映像を2つアップさせて頂きます。

 

① 演舞の写真動画 (全体演舞のダイジェスト版)

 

https://youtu.be/mRWtEYas1N8

 

 

② 風舞輝さんの演舞動画

 

 

 https://youtu.be/sOiOPj9WKwg

 

 

 

個人的な感想ですが

「よさこい」の演舞は狭い場所では

やはり「よさこい」の良さが発揮出来ないように思います。

また演舞される連の踊り子さんも

思い切り演舞が出来ないのではないでしょうか?。

 

地域の活性化などのこともあり

商店街の活性化の役割も果たすという観点から考えると

仕方がないことかもしれませんが ・・・。

 

でも

いずれの連の方々は素晴らしいと思います。

冬なので当然寒い中

演舞されているのですが

いつものように満面の笑顔を忘れない ・・

よさこいを愛する心と

よさこいを伝えるパワーと

満面の笑顔が

見ると人に元気を与えます。

間違いなく「よさこい」の社会貢献度は高いと思います。

 

演舞された13連の皆さん

お疲れ様でした。

 

 

明日は鳥取県智頭町で開催されます

「おかげ地蔵市」に行く予定です。

開始が10時30分なので

早朝5時には出発しようと思っていますが

その時間は開始の少し前ぐらいの到着かも知れません。

撮影にあたって良い場所がキープ出来るかどうかが

多少不安です。

 

そして

天気予想は降水量0%となっていましたが

雨対策だけはして行こうかと考えています。

 

なので

12月25日においては

皆様のブログの拝見や「いいね」と「ペタ」も

一切出来ませんので

ご了承下さい。

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


「カワセミさん」を苦労上やっと撮影した写真です ・・・

2016-12-09 10:07:58 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

カワセミは本当に美しい。

只今、私はカワセミに魅了されています。

 

 

 

 

でも

何故、カワセミと言うのでしょう。

名前の由来は調べましたが

納得出来るものはありませんでした。

 

では、カワセミを漢字で書くと

川蝉となります。

つまり

川の蝉ということか

 

カワセミではないのですが

ヤマセミという鳥がいます。

 

 

ヤマセミつまり山蝉は

山にいる蝉ということなのか。

 

では何故

蝉(セミ)というのか。

これが何故なのか分かりませんでした。

 

鳴き声から蝉の字になったとの説明もありましたが

蝉の鳴き声とは違うのでこれもどうかなと

思う次第です。

 

カワセミは目で見つけるのは

ほとんど困難です。

大きさはスズメより少し大きいぐらいです。

そして

飛ぶ速さはツバメ並です。

従ってカワセミがいるかどうかは

カワセミの鳴き声です。チ、チィと鳴きます。

その鳴き声を聞いてから

探すということになると思います。

 

私は視力が近視かつ老眼であまりよくありませんが

気持ちをカワセミに集中して

この目でなんとか約30㍍先の

スズメ並のカワセミを見つけることが出来ます。

最近は遠くばかり見ているので

視力が良くなっていくのではないかと

期待しています。

 

そして

カワセミの牡と牝の見極めは

 

 

牡は下のくちばしが黒です。

 

 

牝は下のくちばしが赤(オレンジ)です。

 

そして

親とヒナの見極めは

 

 

ヒナは足が黒色で、親鳥はオレンジ色です。

 

そして

私が最近よく撮影しているのは

不思議に牝鳥ばかりです。

この場所には何故か牡鳥が飛来してきません。

だから

いつも恋人を待っている気分です。(笑)

 

たまに牝鳥がもう1羽飛来してきて

縄張り争いなのか

前にいた1羽が追いかけ回している

有様を何度か見ました。

 

そして

カワセミのホバリングを2度見ました。

本当に悔しいのですが

残念ながら撮影出来ていません。

 

最近よく行っているこの場所には

珍しく毎日飛来してきます。

そして

最近は1度飛来してくると

約1時間から3時間は見ることが出来ます。

そして

何故か16時ぐらいになると

頭上の木の枝に止まるのです。

従って

そこで待っていたら

約4㍍前後の所でカワセミを撮影出来ます。

ただ見上げて撮影することになるので

露出補正する必要があります。

 

近くの枝に止まると

カワセミ君(いや牝鳥でした)のプレゼントのような

気持ちになり

嬉しくて連写しています。

 

2人は子供のように喜んでいました。

知らない人がその有様を見れば

あのボケ老人たちって ・・・・。

また時々

カメラを向けている先に何も見えないので

何をしているのですか と聞かれます。

分かる人は分かるのですが

分からない人には分からないのかも知れません。

この喜びを分けてあげたいものです ・・・。

でも

小さな親切、大きなお世話かも ・・・。

 

昨日も2人で撮影していたのですが

不思議になかなか逃げないのです。

多分

人を見慣れているからかも知れません。

それともカワセミさんが

私たちに対しての温かい思いやりかも知れませんね。(笑)

早く良い写真を撮って下さい と ・・・。

 

この日も三脚にカメラを設置して

待っていたら

思っていた通り飛来してきました。

 

そして

この日、苦労上やっと撮影出来た1枚です。

獲物を捕らえる為に飛び立つ瞬間です。

しかし

水面に飛び込んだ瞬間は依然

撮影出来ないままです。

本当に難しい。

 

 

 ← 写真拡大用

 

今の私の技量では

これが限界か ・・・(涙・) 

 

でも、この上なく嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも通い続けているから

上記のような写真はなんとか

何度も撮影出来るようになりました。

 

 

そして

最後に頭上にいるカワセミの動画です。

 

 

https://youtu.be/d3fqDh73W6c

 

 ・

 

度々のカワセミの話で申し訳ありませんでした。 

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


山に撮影に行って思ったこと ・・・ 感動する写真とは ??・・・・

2016-12-05 08:07:37 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

私たちは美しい水の惑星に生きています。

そして

地球上には人間だけではなく

数え切れないほどの生命体が存在しています。

しかし

日常生活をしていますと

私たちはほとんど自分達の社会だけとは言いませんが

自然に目を向ける機会はそんなに多いとは思えません。

 

私たちは間違いなく自然に生かされています。

 

季節の移ろいの中で多くの命を育み

豊かな生物多様性が支えられています。

 

サバンナのような過酷な自然の中に

生きている動物たちだけではなく

私たちのごく身近な里山や海辺も

多くの生き物の気配に満ち溢れています。

 

そういったことを考えながら

この数日

山などに行っていましたら

野生動物(今回は野鳥ですが・・)と人間には

距離間が重要であることを改め理解しました。

 

つまり

野生動物(野鳥)たちが自分達の世界を持って

生きているのだと改めて気づかせてくれるのです。

当たり前と言えば当たり前の話です。

 

野生動物(野鳥)はとても敏感なので

あまり近づくとすぐ逃げてしまいますし

姿が見える所にはなかなか出てきません。

 

そういった自然の中で写真撮影していますと

 

動物もほんの一瞬だけ光を浴びて

人前に姿を表す時があり

その瞬間に人はトキメキ

その姿を写し撮ろうとするのだろうと思うのですが

そんなに簡単には撮らせてくれません。

 

そこはプロ写真家とアマチュウ写真家との違いが

歴然としていることを教えられるのです。

 

厳しい自然の中に生きる動物たちの素顔に迫り

狙って撮ろうと思っても撮れない写真

だから面白いのかも知れませんね。

 

また人は

撮影した写真のどこに価値観を感じるのだろうと

思い巡らせていました。

 

 

皆さん

野鳥の写真ではありませんが

下記の写真を見て下さい。

 

 

なんという写真でしょう。

 

 

 

この写真は

心震わせるものがあると思いませんか。

胸が熱くなり涙を誘います。

 

目の前の一瞬という時間を切り取ったこの写真は

表現出来る言葉もないぐらい

素晴らしいですね。

 

これが写真の魅力ではないかと思いました。

 

 

寒風が吹きすさぶ山間の中で

野鳥の撮影しながら

こんなことを考えていました。

 

しかし

私の写真の拙さには情けない思いもありますが

少しでも感動出来る写真が撮影出来たらと願っています。

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


「第17回鳥取三十二万石お城まつり」での「輪舞(ろんど)」さん演舞です ・・

2016-10-03 06:24:17 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

昨日(10月3日)、5時に起床して

「三木さんさん祭り」に行こうかと思っていましたが

鳥取市で開催される「第17回鳥取三十二万石お城まつり」

に行くことにしました。

 

 

 

その理由は

このイベントでは、よさこいチームは

「輪舞(ろんど)」さんだけだったのですが

「輪舞(ろんど)」さんが参加されていた為です。

そして

メインイベントである時代行列!

恒例の火縄銃演武などもあったので

このイベントを撮影したかったのですが ・・

公園内の通行問題や町並みで演舞されたので

移動出来ず撮影できませんでした。

非常に残念でした。

 

さて

輪舞さんの演舞ですが3つです。

①新曲第二弾「ふるさと」

②どっこいしょ

③??にっぽん(正式な曲名がわかりませんでした)

以上です。

 

では

その動画です。見て下さい。

しかし

今回の演舞は8名で少人数の編成で

少し残念でしたね。

でも、演舞はいつ見ても素晴らしいです。

 

 

 

https://youtu.be/lTBsNKv1vAM

 

 

そして、輪舞さんの演舞写真ですが

次回のブログで約100枚アップする予定です。

また、写真動画としてもYouTube上にも

後日アップする予定です。

 

そちらの方も楽しみにして下さい。

 

 

そして

この日、開催される中のイベントのひとつである

「時代行列!」に参加されたていた

殿様役、お姫様役、?役を数枚写真しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お姫様役の方は外人でした。

このような役は公募らしいです。

 

私も来年、公募の参加するか~~~。

何の役だって ・・・

これしかないでしょう。

市中引き回しされる悪人の役ですかね ・・

寂しい~~~。哀しい~~~。

 

 

 

そして

鳥取市まで行く道中、約3時間を

約8分のタイムラプス映像として撮影しました。

この映像をアップしょうと思っていましたが

YouTubeのアップロードが完了していないので

次回とさせて頂きます。

鳥取市までは全線下道を通行ました。

皆さんの中にはこの場所は知っているよ と思われる

場所が出てくるかも知れません。

しかし

約3時間の道中を約8分の映像なので

非常に高速です。

決して私が飛ばしている訳ではありません。

私はいつも安全運転です。

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


雨の中の「ふくのやまよさこい」 ・・ 非常に残念でした ・・ 素晴らしいチームが参加されていたのに ・・ 

2016-09-27 08:58:36 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

9月25日は「ふくのやまよさこい」に行っていまして

日、月とブログの更新が出来ませんでした。

日曜日と月曜日は撮影しました

データの取込とチエック

そして月曜日は丸一日

動画の編集、作成、YouTubeのアップロードを

辛抱強く行っていました。

ということでブログの更新が出来ませんでした。

申し訳ありません。

しかし、少しだけ頑張った結果

8つの動画をアップロードすることが出来ました。

写真は後日アップさせて頂きたいと思います。

でも

この日は雨であまり撮影出来ませんでした。

 

 

 

9月25日は心から楽しみにしていました

福山市で開催された「ふくのやまよさこい」は

素晴らしいチームが多く参加されました。

 

演舞は10時から開催されるので

私は家を6時前に出て

会場に6時40分頃着きました。

 

しかし

予想していた通り

もう現地には10名ほどのカメラマンが席取りをしていました。

顔なじみのカメラマンから遅いじゃん と言われてしまいました。

いつもなら一番乗りだったのですが ・・・。

やはり、このよさこいは予想通りでした。

 

従って

最前列の位置は確保は出来たのですが

左右の端の位置になってしまいました。

やはり5時前ぐらいに出発すべきだったと

早朝から悔やまれる思いになりました。

よって

私と一緒に行った知人は

市役所北広場の方へすぐに移動しました。

そうしますと

幸いにも最前列の真ん中を確保することが出来たのですが

中央に座って

顔なじみで横浜から来られた方と雑談をしていますと

主催者のある方が声をかけてきて

50人ぐらいのチームが大半なので

演舞の中心は左よりになると教えてくれたので

左側に移動しました。

しかし、演舞が始まると

ほとんどが真ん中で演舞されました。

これを小さな親切大きなお世話 というのでしょうか ・・

失礼 ・・・

このことによってほとんどが左側からの撮影になりました。

 

少し悔やまれることになったのですが

もっと悔やまれる思いになったのは

雨です。

 

家を出る時パラパラと雨が落ちていたし

時に雷雨という天気予想だったので

晴れてくれ~~~と 

悲鳴に近いぐらいの雄叫びを上げました。

私の暗い早朝の雄叫びを聞いた方は狼でも現れたのかと

錯覚したかもしれません。

何処からマイケルジャクソンの「スリラー」が

聞こえてきたような ・・・ 笑・・。

そんな良いものじゃないて ・・

ご指摘の通りです。

 

演舞は10時から始まり

空を見上げると

雨は大丈夫だ~~

大丈夫だぁ~~~ 志村けん並の独り言

 

しかし

順調に撮影していましたら

雨が落ちてきました。

その後

降ったり止んだりして

13時ぐらいから本格的な雨になり

身体は濡れるし

カメラは濡れるし最悪状態になってしまいました。

なので

途中から建物の中に待避したりしていたので

撮影は半分も出来ず本当に残念でした。

今回は岡山にいると

なかなか見ることが出来ない

有名な高知や東京のチームが参加されていたので

本当に心から楽しみにしていたのです。

 

残念を100回でも言いたい気持ちになりました。

 

でも、自然には勝てません。

 

これから心配なのがカメラの故障です。

約一ヶ月の時間の経過の中で

作動しなくなる可能性があります。

カメラの最大の敵は雨です。

 

そうそう

もうひとつの最大の敵といいますか問題がありました。

私の撮影技術の問題です ・・ 涙 ・・ 笑 ・・

まぁ、これは仕方がありません。

 

 

では、YouTube上のアップロードに

ひとつの映像が約1時間45分ほどかかり

これも結構疲れたのです。

 

では、拙い映像ですが

良かったら見て下さい。

 

 

 

 

 

https://youtu.be/QdaeQcRHiV0

 

 

 

 

 

 

https://youtu.be/xzByGqLbEZ4

 

 

 

 

 

https://youtu.be/o3g1zQY8e6w

 

 

 

 

 

 

 

https://youtu.be/Bxo5K6Tcrhw

 

 

 

 

 

https://youtu.be/CZAUChLShA4

 

 

 

 

https://youtu.be/Tp58Hax3fwc

 

 

 

 

 

https://youtu.be/fkP1d2tPKNg

 

 

 

 

 

https://youtu.be/XcZK8yAD7EE

 

 

 ・

 

帰り道

夕食の為に食事をしたのですが

雨で身体が濡れていたので

店内のエアコンの冷気で震えていました。

この日は朝も昼も食べていなかったので

ご飯はおかわりしてしまいました。

 

健康 だって ・・ そうですね ・・

私を 吉田兼好 と呼んで下さい。

 

 

落ち着く所にたどり着きました。

とはいえ、いつもの親父ギャグでした。

 

 

では、皆さん

今日は雨も上がり

鬱陶しい時間から開放されそうなので

素敵な一日で

ありますように

 


雨に濡れたコスモスと曼珠沙華(彼岸花) そして、なんと遺影 ??

2016-09-23 09:15:52 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

本日(9月23日)は予定では

神戸港に行って

知人たちと3名でルミナス号に乗って

憂さばらしを兼ねて

心を癒やすつもりだったのですが

昨日の雨と今日の天気が雨曇りだったので

急遽、昨日

30日に変更しました。

 

なので、また懲りることなく

小雨の中

カメラを抱えて

国分寺に行き

雨に濡れたコスモスと曼珠沙華を

撮影に行きました。

コスモスはまだあまり咲いていませんでしたし

先日の台風の風によって

結構なぎ倒されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年は曼珠沙華(彼岸花)をよく撮影しました。

ブログをみて頂いている方も見飽きたかもしれませんね。

もうしばらくしますと

コスモスが咲き誇ります。

楽しみです。

 

コスモスが咲き始めると

ある方から遺影(?)に使いたいので

コスモスを背景に写真を撮影してほしいと

冗談やら冗談じゃないのような

お願いが最近ありました。(

 

その前に私の命が尽きるかもしれません。(涙・

 

そこで私はどこで撮影し

どういう構図にするかが

現在の最大の悩みとなっています。(笑)

 

前ボケ  ・・

後ボケ ・・

全面ボケ  ・・・・・(これはまずいかも・・)

 

 

 

 

 

 これはお店にあった人形をカシャと1枚。

 

 

 これは単なるベンチをカシャと1枚。

 

 

 

ということで

神戸港に行かなかったので

今日はブログの更新が出来ました。

明日は神戸で開催されますKOBE ALIBE

というよさこい祭りです。

天気が問題なければ

明日は5時前に起床して

いざ神戸へ というところです。

神戸に行けば

明日のブログの更新と

日曜日にふくのやまよさこいに行けば

日曜日もブログ更新が出来なくなります。

よろしくお願い致します。

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


「 第16回来んさい、見んさい、踊りん祭」なのか「やかげ夏の行灯まつり」なのか ??

2016-08-29 15:03:14 | 散歩 散策 写真 万歩計

 

2016年8月27日は鳥取県八頭郡智頭町で

「 第16回来んさい、見んさい、踊りん祭」が開催されます。

また

岡山県小田郡矢掛町で「やかげ夏の行灯まつり」も

開催されます。

 

第16回来んさい、見んさい、踊りん祭

 

 

 

やかげ夏の行灯まつり

 

 

 

 

 

 

さて

この日に重なりましたイベントですが

どちらに行こうか大変悩んでいます。

 

智頭町で開催されるイベントはよさこいで

気になる4チームが出るのでどうしても見たい。

 

そして

矢掛町で開催されます「やかげ夏の行灯まつり」は

旧山陽道に淡い灯火が浮かび上がる

幻想的な夏の風物詩らしく

まだ行ったことがありません。

夏の暑い盛りに本陣通り沿いに約150個の行灯が

吊り下げられます。

ほんのりとした灯りが街並みを照らす光景は旅情を誘います。

全国的には「吊り行灯」は珍しく「床置き行灯」がほとんどです。

矢掛の街並みには「吊り行灯」が似合い

宿場町の風情を醸し出しているのです。

60年ぶりに復活した「矢掛小唄」に合わせて

そろいの編笠、浴衣に着飾った40人の踊り手が

「やかげ小唄おどり」を披露。

ゆったりとした手振りのなかから

不思議な時間が紡ぎ出されるとのこと。

 

ということでこちらにも行きたい。

 

しかし

時間的に2ヶ所に行くことが出来ない。

 

ブログ作成中においての今も迷いに迷っています。

 

「よさこい」に行きたいし、「やかげ夏の行灯まつり」にも

行きたい と。

 

この苦渋な選択のタイムリミットは10時。

 

鳥取県智頭のよさこいに行く場合は

現地に12時過ぎに着く為には10時出発となるのです。

矢掛町の方は出発が夕方前で良いのです。

 

只今、7時25分頃

選択まであと僅かの時間となります。

 

従いまして

本日も上記理由によりまして

皆様のブログの拝見や「いいね」「ペタ」などが

出来ないかもしれません。

 

よろしくお願い致します。

 

いずれにしても

見に行きましたイベントの写真などは

後日アップさせて頂きます。

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように