あらゆる文化情報をお届けしたい

私たちの生活の身の周りにあるカルチャーの情報等を写真や動画などを掲載しながら色々な情報をお届けしたいと思います。

このまじゃ如何・・ まぁいいか~! もういいか~! 申し訳ありません ・・

2017-02-11 08:46:33 | 日記

 

ブログを初めて

以前、毎日更新に疲れて

しばし休んだ時がありましたが

今回は2月4日に更新して

今日まで更新出来ないままでした。

その理由はいくつかあります。

 

私はブログ上に色々な写真をアップしてきたのですが

2月4日からアップロード出来なくなり

どうしょうかと迷いながら

更新が止まってしまいました。

そして

その期間毎日、野鳥撮影に熱中してしまい

(8時頃出て、18時頃帰宅)

ブログ更新する時間を喪失してしまうことになりました。

 

そうなりますと

「東京03」の角田さんのように

「まぁ いいか~!」

 

 

https://youtu.be/pNC9Mv_ZraM

 

または

 「もう いいか~!」

 

 

https://youtu.be/A092wYO_K78

 

のようなことを

逃げ場として今日にあります。

 

決してふざけたつもりで

「東京03」の角田さん発言を

取り上げたものではありません。

 

なので

何の情報発信もしないのはいけないと思い

フェイスブックを更新していました。

 

下記は私のフェイスブックのURLです。

 

 

https://www.facebook.com/hiromi.ooshima.792

 

 

私の拙いブログを拝見して頂いています皆さん

もう少し時間を頂ければと思います。

 

ブログ上の写真のアップロードの問題の解決方法を

どのように対応していくか迷っています。

 

① 写真の掲載をやめる

② gooで作成してアメーバへ転写していたのを

逆にして、写真を数枚にする。

アップロードはgooの方が非常に便利なのです。

③ フェイスブックに切り替える

④ 定期的な更新に拘らない

 

などなどです。

 

ということで

ブログの更新をもう少しの期間

マイペースになってしまう可能性があります。

そして

2月4日から皆さんのブログの拝見も

儘ならぬことになっています。

申し訳ありません。

 

 

雪の問題もないので

今日はこれから赤穂に向かいます。

「赤穂かきBBQ」に行き

美味しい牡蠣を食べながら

「よさこい」も楽しみたいと思っています。

 

そして

明日(2月12日)は

 「美作市F1ロードマラソン大会」があります。

そのマラソン大会に知人が参加するので

撮影をすることにしています。

この大会は昨年も撮影したのですが

会場のレース場は山の中にあり

風が吹き抜けで昨年は震えながら撮影していました。

今年も同じ時期です。

最も寒い時期なので

もう少し開催日をずらしてもらえれば嬉しいのですが ・・。

今年はどうかな~~~

やはり寒いと覚悟しています。

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


ブログ更新が出来ない理由について ・・ 申し訳ありません。

2017-02-04 07:44:12 | 日記

 

2017年1月30日にブログ更新してから

更新出来ていません。

その原因があります。

 

私はgooのブログで作成して

それをアメーバブログへ貼り付けしています。

 

その理由はふたつありまして

 

● ブログの開始がgooであった事

● 私は写真をアップする枚数が多いのですが

gooは1度に30枚の写真をアップロード出来るので

写真を扱うにはアメーバより優れているからです。

しかし

無料ブログなのでアップロード枚数には制限があります。

 

そして過去1度

枚数オーバーとなり

gooで新しいIDを取得しなければならなくなりました。

そうなりますと

既存ブログの継続性がたたれることになります。

よって

gooのブログでは2回目のIDで行っています。

アメーバブログも2回目のIDですが

何故変更したのかその理由を覚えていません。

 

そして、現在のgooブログでは

写真のアップロード状況が

 

 

 

  

となっており

まだ少し余裕があるのですが

何故か

1月31日より1枚もアップロード出来なくなりました。

そのメッセージが

 

 

 

 

 

上記の内容です。

このメッセージへの対応が出来ないままです。

 

従って

2つのブログが更新出来ないまま

1月31日から今日に到っています。

 

従いまして

gooでまた新しいIDを取得して開始するか

gooのブログを有料に変更して既存のIDで継続するか

迷っています。

 

または

アメーバブログで作成して

gooへ貼り付ける方法です。

 

しかし

この期間、フェイスブックでは

簡単明瞭に情報を発信していました。

 

今後

ブログの作成をアメーバブログを主にして

gooも活かす方法に切り替えるか

迷っています。

 

 

従いまして

ブログを更新の考え方について

少し整理していこうと思っています。

その期間

少し更新が出来ない日が継続する可能性が

ありますのでご理解頂ければ嬉しいです。

 

そして、その期間

フェイスブックを活用して

簡単な情報発信をしていくことに致します。

よろしくお願い致します。

 

この数日の間の内容について

フェイスブックを見て頂けるようであれば

ご覧頂ければ嬉しいですが ・・・・。

 

 

下記がフェイスブックのURLです。

 

 

 

 

https://www.facebook.com/hiromi.ooshima.792

 

 

 

 

 

 

 

 

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

 

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


久しぶりに雨です。今日は映画鑑賞の予定です・・ 飛びます、飛びます・・

2017-01-30 09:30:48 | 日記

 

いつも拙いブログを拝見して頂いています

皆様に感謝申し上げます。

 

最近は私の都合で

ブログ更新が思うようにいかず

飛び飛びになっています。

 

申し訳ありません。

 

また

皆様のブログの拝見も出来ていない時もあり

反省しています。

 

 

上の方は坂上二郎さんですが

このポーズを見て分かるでしょうか ?

 

 

一世風靡しました

飛びます~! 飛びます~! です。

 

少し違いますが、飛んでいます。

 

 

https://youtu.be/LyrWtO4eytw

 

 

さて

今日は久しぶりに雨となっています。

 

従って

久しぶりに映画鑑賞に行こうかと思っています。

映画はこの数ヶ月で邦画を3本見ただけです。

すべて時代劇でした。

 

今日は

黒澤明監督の傑作時代劇「七人の侍」(1954)と

同作を西部開拓時代のメキシコに置き換えて

ハリウッドリメイクしたウエスタン「荒野の七人」(60)という

2つの名作を原案に描いた西部劇を見ようと思います。

 

 

「トレーニング デイ」「イコライザー」の

監督アントワン・フークアと主演デンゼル・ワシントンが

今作でもタッグを組み

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラット

「6才のボクが、大人になるまで」の

イーサン・ホーク、ハリウッドで活躍する

人気韓国俳優イ・ビョンホンらが共演しています。

暴虐の限りを尽くす男

バーソロミュー・ボーグに支配された

ローズ・クリークの町の人々は

賞金稼ぎのサムを中心に

ギャンブラー、流れ者、ガンの達人など

7人のアウトローを雇うのです。

最初は金のため町を守ることになったサムらだったが

いつしかその目的が

金だけではなくなっていることに気付く。

という映画らしいです。

 

楽しみです。

 

映画を見ながら寝ないようにしなくては ・・・

 

万が一、居眠りをしますと

映画のシーンも

 

飛びます~! 飛びます~! になってしまいます。

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


野鳥撮影での「ビギナーズラック」ってあり得ないですね ?・・

2017-01-29 07:57:33 | 日記

 

ビギナーズラックとは

スポーツやギャンブルにおいて

初心者が往々にして得る幸運のことです。

初心者なのにまぐれで良い成果を残す

ラッキーな現象のことを言います。

 

しかし本格的に

野鳥撮影を始めて約1ヶ月ぐらいになりますが

野鳥撮影の世界では

ビギナーズラックなどはないという事を書いてみたいと思います。

 

実は私は

約1年前に野鳥撮影に興味を持ち

野鳥を撮影したくって

ニコンのP900というカメラを購入しました。

 

 

 

 

 

このカメラの凄いのは望遠がなんと2000㎜なんです。

 

このカメラなら素敵な野鳥が撮影出来るだろうと

考えていましたが

その考えが非常に甘いことを思い知らされました。

 

それは何故か ・・・

 

野鳥撮影に挑戦を開始したのですが

何処に行っても

鳴き声は聞こえるのですが

何処にいるのかなかなか野鳥が見つけられないし

見つけてもすぐ逃げたりします。

そして

野鳥は小さい・・遠い

そして

止まっている場所には

枝も葉もあり

撮影が本当にしづらいのです。

だから

数回行って感じたことは

野鳥撮影は簡単ではないと実感したのです。

だから野鳥撮影は難しいと

少し諦めていました。

そして、ニコンP900も木にぶつけて

望遠が動かなくなりました。

未だ修理もせずそのままです。

 

 

そして、時が少し流れ 

昨年の10月頃に総社市にあります

タンチョウ公園 きびじつるの里 

行った時

偶然、もの凄く綺麗な野鳥を見ることになりました。

それが、なんと「カワセミ」だったのです。

その時はカメラを持参していなかったので

 

翌日、今度はカメラを持参して

きびじつるの里に行きますと

なんとか「カワセミ」を撮影ることが出来たのです。

そして

それから何回も通い

通う度に写真撮影が出来

 このカワセミの特徴が少し分かるようになり

大きく捉えるようになりました。

 

 

 

 

 

そして

通い続けるのが昨年の12月27日まで続きました。

 

ところが12月28日から

全くカワセミが飛来することがなく

どうしたんだろう と思っていましたら

12月28日に透明なガラスに激突して

死んだとのことでした。

それから今日まで

この場所には「カワセミ」が飛来していないのです。

あの「カワセミ」がいないなんて と思うと

悲しいですね。

 

12月28日にこの場所に来られていた

あるカメラマンさんと色々話をさせてもらい

素晴らしい情報をひとつ教えて頂きました。

このカメラマンさんは後で分かったのですが

野鳥撮影ではもの凄い人だったのです。

 

そして

教えて頂いた場所に12月28日に行きました。

 

そして教えてもらった野鳥とは

ルリビタキ」です。

 

 

 

教えられた場所で静かに待っていたら

もの凄く綺麗な1羽が飛来してきました。

それが幸せを呼ぶ青い鳥「ルリビタキ」でした。

よって約200枚ほど撮影したのです。

瑠璃色で素晴らしい野鳥でした。

私は「カワセミ」と「ルリビタキ」で

野鳥に魅了されたのです。

 これが野鳥撮影にはまったキッカケですね。

 

 

そして、この場所に通い始めて

野鳥撮影している多くのカメラマンさんと

知り合うことになり

色々な情報を教えてもらうことになりました。

今では度々お会いして

色々な所に一緒に野鳥撮影に行くようになりました。

その結果

なんと なんと

約1ヶ月ほどで28種類の野鳥の撮影に成功したのです。

 

◆ カワセミ

◆ ルリビタキ

◆ ジョウビタキ

◆ セグロセキレイ

◆ ツグミ

◆ ヒヨドリ

◆ シロハラ

◆ アトリ

◆ シメ

◆ アオジ

◆ ヤマガラ

◆ メジロ

◆ムクドリ

◆ タゲリ

◆ ケリ

◆ アオゲラ

◆ イソシギ

◆ オオバン

◆ エナガ

◆ カワラヒワ

◆ キセキレイ

◆ コゲラ

◆ トラツグミ

◆ シジュウカラ

◆ トビ

◆ イソヒヨドリ

◆ ビンズイ

◆ ミヤマホウジロ

などなどで

スズメ、カラスを入れますと(笑)

 なんと30種類の野鳥になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでこのブログの題名の事になりますが

 

野鳥撮影での「ビギナーズラック」って

あり得ないということが分かりました。

 

野鳥撮影はやみくもに

山や池や野原やその他いろいろ行っても

野鳥撮影は出来ないということです。

そのことは1年前に実感として思い知らされたのです。

 

では何故、この約1ヶ月で

28種類の野鳥が撮影出来たのかということですが

やはり情報です。

野鳥が飛来してくるという情報に基づいて

行動しているから撮影出来たのだと思います。

 

よって、野鳥撮影においては

ビギナーズラック」はあり得ないということです。

 

そんなに甘くはないということではないでしょうか ?。

 

でも、野鳥って美しいですね。

 

しかし

撮影は簡単ではありませんし

撮影出来たからといって

なかなか良い構図で撮影は出来ません。

だから

もっと良い構図で撮影したいと思うのです。

そして

簡単に撮り逃すのです。

いや

撮り逃すことが多いですね。

 

鳥は鳥目と言われていますが

嘘ですね。

野鳥は視力が凄いし

聴力も凄い。

そして視野が広いと思います。

そして警戒心が凄いです。

 

日本の野鳥は600を越えると言われています。

私が撮影出来たのはたった28種類です。

 

これからどれだけの野鳥に出会うことが出来るのでしょう。

 

最近

車で走っていた時などに

見かける鳥や

横切った鳥や

止まっている鳥などが気になるようになってしまいました。

 

先日

海岸線を走行している時に

防波堤の上に止まっていた1羽の鳥がいました。

何だろう と思い

車を少し離れた時に停めて

ジワッ~ と近づき撮影しました。

その時の鳥が ・・・

 

 

家に帰って調べると

「イソヒヨドリ」でした。

 

今までの私では

鳥にほとんど興味がなかったので

走行中にたまたま見つけた野鳥を撮影するという

考えられない行動です。

 

でも、このような行動が野鳥撮影には

求められているのかも知れません。

 

まだ見たことのない

美しい野鳥にひとつでも出会えれば嬉しいですね。

 

「まだ見ぬ恋人」との出会いを求めているような

心のトキメキが生まれています。

 

少しだけ若返ったかもしれません ・・(笑)

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


昨年の暮れ「おかげ地蔵市」が開催された智頭町が大雪とは・・ そして野鳥 ・・

2017-01-25 09:08:24 | 日記

 

日本海側の各地では大変な大雪で

車が幹線道路で相次いで立ち往生しています。

鳥取県の智頭町ではニュースで取り上げられるほどの大雪。

積雪が106センチを記録した智頭町では

幹線道路へのアクセスが閉ざされ

孤立を回避するために除雪作業が行われています。

同町では

身動きできなくなったバスのツアー客や

ドライバーのために町内のコミュニティー施設を開放し

一時約60人が避難したそうです。

中国地方の上空には

氷点下33度以下の寒気が残っており

鳥取県では断続的に雪が降っているようです。

 

智頭町と言えば

私は昨年の12月25日

鳥取県の智頭町で開催されました

「おかげ地蔵市」に行き、よさこいを見てきました。

 

 

その時の風景とは違い

昨日テレビから流れてくる風景の違いに

驚きを感じました。

 

 

 

 

私の住まいする倉敷市南部では

雪が降っても年に1回か2回ほどです。

しかも積雪があっても数センチといったところです。

それを考えますと

積雪のある地域は本当に大変だと思います。

 

昨年の暮れに「おかげ地蔵市」に行った時に

数枚写真を撮影しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

智頭宿は

上方へと向かう主要道であった「智頭往来」の宿場町。

江戸時代には

参勤交代で江戸へと向かう鳥取藩の最初の止宿であり

藩主の宿泊や休憩の場となる御茶屋や奉行所

制札場が置かれていた要所だったのです。

つまり歴史ある町並が見られるのです。

その地域が大雪

一日も早く

天候が回復し

幹線道路へのアクセスが改善されればいいですね。

 

 

 

私は最近

ブログの更新が儘ならず

申し訳ないと思っています。

今日は5日間ぶりとなりました。

ブログを初めて数年経ちますが

毎日更新を目標に拙い内容を書き続けていましたが

最近の不甲斐なさには情けなくなります。

その最大の原因は

野鳥撮影に魅了されてしまったからです。

鳥の撮影がそんなに面白いの との ・・・

指摘があると思いますが

これが予想外に面白いのです。

魅了されてしまうのです。

 

かといって

野鳥撮影は簡単ではありません。

ともかく

野鳥撮影しようと思っても

野鳥をなかなか発見できないのです。

そして何とか発見しても

遠い ・・ 小さい ・・ 

隠れてる ・・ 枝葉が邪魔になる 

・・・ すぐ逃げる ・・・

 

この難題を乗り越え

カメラに捉えた時の感動は本当に魅力的です。

そして

カメラに捉えても

もっと良い構図で撮りたいとの思いが

心を揺さぶるのです。

そして、少し観点は違うのですが

野鳥撮影していますと

ともかく歩くことになります。

つまり

カメラ撮影は健康促進にも繋がるのです。

 

この5日間

ブログも更新せず

突風が吹き抜ける中

寒くに震えながら撮影しました野鳥です。

 

 「トンビがくるりと輪をかいた」の「トビ」です。

 

 

 

 

 昨日、撮影しまくった「タゲリ」です。

この後、「ケリ」を撮り逃してしまいました。

本当に心から悔やまれる思いになりました。

 

 

 

 

 

 幸せを呼ぶ青い鳥「ルリビタキ」です。

いつも魅了されています。

 

 

 

 最近、狙い続けていた「トラツグミ」です。

 

 

 

 春を感じる「ウグイス」です。

 

 

 

 

 どこでも見られる「ジョウビタキ」ですが

美しいです。

 

 

 

 

 「アトリ」です。

 

 

 

 「アオジ」です。

 

 

 人気度が分かれる「シメ」です。

 

 

↓ その他の野鳥ですが

この他にも色々撮影しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで

今しばらく

ブログの更新が不定期になるかも知れませんが

ご理解のほど

よろしくお願い致します。

 

 

 

今日も寒い日になりそうですが

皆さんにとりましても

素敵な一日で

ありますように

 


「トラツグミ」をやっとの思いで撮影・・・・ その結果、ブログ更新が疎かになりました ・・・

2017-01-10 23:42:29 | 日記

 

あぁ~~~

またまたブログの更新が出来ず

申し訳ありません。

ブログの更新がこの数日出来なかった最大の原因は

この3ヶ月あまりで

野鳥に魅了されて

この数日、また毎日

朝から野鳥撮影に行っていたからです。

 

何故

こんなに野鳥撮影に魅了されたのかと言いますと

野鳥が美しく魅力に溢れた鳥だけではなく

撮影が大変難しいからです。

野鳥は小さい

そして動きが早い

そして遠い

なので見つけにくい

そして止まっている所が

枝や葉で遮られていることが多い。

だから

運良く野鳥を見つけても

良い構図で野鳥の全身を上手く捉えられない。

 

なので

美しい野鳥を見つけて上手く撮影するのが難しい。

だから面白いのだと思います。

そして次回はもっと良い構図で上手く撮影したいと

思うのです。

 

野鳥の撮影するようになる前には

野鳥撮影の魅力はわかりませんでした。

野鳥撮影のどこが面白いのかと思っていたのです。

しかし

いざ野鳥撮影してみると

これが面白い。

そして難しい。

今まで風景や花やよさこいなどを撮影していましたが

難易度は半端じゃないですね。

でも

風景や花やよさこいなどの撮影も

魅力に溢れています。

 

とある野鳥を撮影したからといって

もうその鳥は撮影しなくてもいいというのではなく

もっと良い構図で上手く撮影したいと思うのです。

 

自分が撮影したいと思う野鳥に出会い

感動して

そして野鳥を写真に捉えたことの感動もあり

その喜びは

野鳥の撮影をしている人しか分からないかもしれませんね。

 

 

では、この3日間

では何の鳥を狙っていた(撮影)のかと言いますと

「トラツグミ」です。

 

この数日前に知人が偶然に「トラツグミ」を捉え

その翌日にいつも「ルリビタキ」を撮影している所の真横で

これも偶然に「トラツグミ」を見つけたので

その場所で今日も朝8時が「トラツグミ」を待ち続けました。

そして2時間待った10時頃に

1羽の鳥が舞い降りてきたのです。

その鳥がなんと

「トラツグミ」だったのです。

 

その瞬間から「トラツグミ」に心を集中させ

やっと念願の「トラツグミ」を写真に捉えることが出来ました。

「トラツグミ」までの距離は約30㍍ほど。

「トラツグミ」はヒヨドリぐらいの大きさなので

撮影は楽勝とは言えませんでした。

 

 

 

今度、「トラツグミ」を見つけたら

もっと良い構図で上手く捉えたいですね。

 

そして、この日も

最近撮影し続けている「ルリビタキ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

未だジャスピンで捉えていない「アオゲラ」です。

何故上手く捉えられないかといいますと

いつも止まっている場所は

遠くて高い木の一番上に止まっているからです。

約50㍍先の約25㍍の木の一番上の枝です。

なんとなく見ていたら

「アオゲラ」は枝にへばりついているので

なかなか発見出来ません。

 

 

 まともに空を見上げて撮影しているので

これが限界かもしれません。

 

 

このシロハラは以外や以外

側に行っても逃げません。

こちらを不思議そうに見ていました。

いやいや

私を見とれていたのかもしれませんね。(笑)

そんなことは間違ってもあり得ないのです。

 

 

今日は珍しく「シメ」が近くでエサを漁っていました。

結構長く、約10分ほどいました。

 

 

 

 

 

 

 

この日、撮影しましたその他の野鳥ですが

上手く撮影出来ていないのもあります。

素人カメラマンなどでご了承下さい。

 

「コゲラ」ですが

残念ながら横から撮影出来ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

これはキセキレイだと思いますが

遠くてピントが上手く撮れませんでした。

 

 

ジョウビタキはよく見かけるのですが

この日は上手く撮影出来ませんでした。

 

 

 

この日もなんと

寒い中

約7時間根気よく野鳥を待っていました。

ご褒美に

誰か私にお年玉を進呈してくれませんかね。

冗談です。

野鳥の出会いが素敵なお年玉となりました。

 

 

 

ということで

この1か月ほど

ブログの更新が疎かになっています。

自分でも反省しなければと思っていますが

 

 

ということで猛省をしております。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

では、皆さん

今日というよりか今日はあと30分ほどで

明日に変わります。

なので

明日も素敵な一日で

ありますように

 


「シトシト」と「ぱらぱら」と「ぽつぽつ」の違い・・日本語は美しい・・野鳥は雨の中、飛ぶのか??

2017-01-08 09:36:57 | 日記

 

久しぶりの雨です。

今(9時25分頃)もシトシトと雨が・・・

 

そう言えば

小雨が降る雨を

「シトシト」とか「ぱらぱら」とか「ぽつぽつ」と

言いますが

どこが違うのでしょうか ?。

 

そうそう

こういうのもありました。

 

「しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん~ ♫♪」とか

「ゲロゲロゲロゲロ、グワッグワッグワッ」

 

今は懐かしい

コミックス(劇画)が原作の時代劇TVドラマ

「子連れ狼」

 

 

小高い丘の城跡のくずれかけた東屋で、
その子は父を待っていた。
この日の朝には帰るはずの父であった。
それが三ッ目の朝となり、四ッ目の夜が来て、
五ッ目の朝が雨だった。

しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
しとぴっちゃん

哀しく冷たい 雨すだれ
おさない心を 凍てつかせ
帰らぬ 父を待っている
父の仕事は 刺客ぞな

しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん

 

この歌はなんとも言えない哀愁が漂います ・・・。

 

私なりに表現すると

小高い山の木の陰で
私は野鳥を待っていた。
この日の朝には来るはずの野鳥であった。
それが三ッ目の朝となり、四ッ目の夜が来て、
五ッ目の朝が雨だった。

 

 

シトシトは

 なんとなく分かるような気がしてきます。

耳を澄ませばなんとなく

雨音が聞こえるような様だと思います・・。

 

では

「ぱらぱら」とか「ぽつぽつ」は

どんな雨なのか ?・・

雨の量は違うのか ?・・

 

国語辞典では

「まばらに少し雨が降る様」と・・・

 

「シトシト」と「ぱらぱら」と「ぽつぽつ」は

雨の量は多少違うかも知れません。

 

では、どこが違うのか ?・・

「ぱらぱら」と「ぽつぽつ」とは

耳ではなく肌で感じ取る雨ではないでしょうか・・。

つまり

手をかざしてみると

指先や手首に小さな水滴を感じる。

 

もっと分かり易く表現しますと

 

「ぽつぽつ」は雨かな~雨の降り始め

「ぱらぱら」はすでに雨状態を感じる時

「シトシト」は小雨が降り続けている。

 

イヤイヤ 分かりづらいって ・・

そう言わず理解して下さい。

 

でも、いずれにしも

日本語の美しさを感じる言葉だと思いませんか?。

 

今日はどちらかと言えば

「シトシト」という感じです。

しっとり感があり、良い響きのある言葉ですね。

 

 

 

この何日間

野鳥の撮影に行き続けていましたが

ここでひとつの疑問

雨の中

野鳥は飛ぶのか?という疑問です。

 

暴風雨や強風の中では飛ぶことは少ないようですが

それ以外の雨の中では

野鳥は当たり前のように飛ぶらしいです。

鳥は雨に濡れても風邪を引くことはないようですが

雨で体温を奪われることになるので

木の枝に止まり

雨を羽根を乾かすことはあっても

鳥は毎日、エサを捕食しないと死に繋がるらしく

雨の日であっても飛ぶらしいです。

 

生存競争は厳しいということですかね。

 

ということで

時間があれば少し野鳥を見に行ってみよう。

 

 

 

あぁ~~ 美しい ・・・・

 

幸せをはこぶ青い鳥 ・・

陽の光が当たると瑠璃色に輝く ・・

私の所にも飛んでこい!!(笑)

イヤイヤ

姿を見るだけで感動が心に広がります。

でも、イヤイヤは

嫌々かもしれません・・・(大洗の海水浴場です

 

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


親子丼・・他人丼・・海鮮親子丼・・ そして親子の日 ??

2017-01-03 07:30:18 | 日記

 

正月2日間

結構お休みのお店があました。

特に食事をするお店などは

意外と休みが多かったのですが

幸い開店していたお店で

昼食を外食をしました。

あまり時間がなかったので

簡単でヘルシーなものを食べようと思い

親子丼を頼みました。

そして何分か待つと

注文した親子丼がきました。

 

 

ということで

2017年最初の記事が

なんと「親子丼」となりました。

 

そして、「親子丼」食べながら

ふと

何故、親子丼と言うのだろうという

疑問が頭をよぎりました。

 

割り下で煮た食材(鶏肉や玉ねぎ)を

卵でとじてご飯にのせるのが

親子丼ですが

何故、これを親子丼と言うのだろうと

思ったのです。

 

そして用事を済ませて

家に帰り、ネットで色々と調べてみると

名前の由来が分かりました。

 

名前の由来は

鶏の肉(親)と卵(子)を使うことから

名付けられたらしいです。

 

なるほどと唸りました。

 

ちなみに

親子丼を考案したのは

東京都にある鳥料理専門店「玉ひで」の

五代目当主の妻「山田とく」さんが

1891年に考案したのが始めらしいです。

しかし

元祖親子丼は

割り下で鶏肉のみを煮て卵とじにしたもので

現在のように玉ねぎやみつば等の材料は

使われていなかったらしいです。

 

そして、同じ料理法なのに

他人丼というのがありますが

何故、他人丼と名付けられたのか。

 

 

それは

鶏肉以外の肉(牛や豚)を使うことで

他人丼(たにんどん)」となったのです。

 

親子じゃない ・・・ これもなるほど

面白いですね。

 

では、海鮮親子丼は ・・・

これは何故 ?

これも単純明快でした。

 

 

サケ(親)とイクラ(子)をのせた丼だからです。

 

名前の由来って面白いですね。

 

 

そして

皆さん

「親子の日」という記念日があることを

ご存じですか ?。

 

おそらく

こどもの日・母の日・

父の日・敬老の日は知っていても

親子の日を知っている方は

少ないかもしれませんね。

 

「親子の日」は

ブルース・オズボーンさんという写真家の方が

2003年に7月第4日曜日を

「親子の日」にしませんかと呼びかけたことで

始まった記念日です。

 

親子の日は

親子の日普及推進委員会が制定していますが

特定の日付ではなく

毎年7月の第4日曜日なので

今年は7月26日になります。

 

親子の日は

理念に共感して発足した

親子の日普及推進委員会は「親子の日」を

親と子が共に向かい合う日

そして

その日を通じてすべての親子の絆が

強められたらという素晴らしい願いなのです。

 

 

 

 

 

 こんな素晴らしい記念日があるなら

◆ 家族の日 とか

◆ 兄弟の日 とか

◆ 叔父・叔母と孫の日 とか

◆ 会話の日 とか

◆ 家族の旅行日 とか

◆ 笑顔の日 とか

◆ などなど ・・・

あとが思いつきませんが ・・・(

あったらいいですね。

 

365日の中に色々な記念日がもっとあれば

もっと素敵な人間関係が増えるかも

しれませんね。

 

しかし

人間関係がどんどん希薄になり

世知辛い社会では

そうは簡単ではないかも知れませんが

2017年は素敵な社会になれば

良いですね。

 

 

それにしても

「親子丼」は美味しかったです。

 

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように

 


「一歩前ではなく一段上へ」・・ JAPANフォトコン・・ 1月15日よさこいへ 

2016-12-29 08:51:53 | 日記

 

今年も今日を含めてあと三日

時が過ぎるのは本当に早いですね。

 

まさに

光陰矢の如し です。

月日の過ぎるのは

矢が飛んで行くように早いというたとえ。

光は日、陰は月のことで

光陰は歳月、時間の意味とのこと。

 

つまり

月日はすぐに過ぎ去ってしまい

戻ってはこないという意があり

日々を無為に送ってはならないという

戒めが含まれているのです。

類義語としては

戒めにおいて 「少年老い易く学成り難し」

時の経過において 「白駒の隙を過ぐるが如し」

などがあります。

 

1年を振り返えって考えてみますと

あまり人生の足跡を残せるようなものが

なかったと反省しています。

 

仕事を行っている時は

燃えに燃えて

ひたむきに生きてきたと思います。

 

ヤマト運輸の素晴らしいコマーシャルがありましたが

私風に表現すれば

「一歩前へ」 を正しく言えば

「一段上へ」 という気持ちでした。

 

しかし

リタイアしてからは目指すものが明確に描けなかったのですが

少年の頃の夢を実現することに向かって

努力することにしました。

その甲斐があって

少年の頃の夢が実現し夢のようでした。

そして

毎年間違いなく歳をとっていくので

まず健康であることが大切と思い

何をすべきかと考え

写真撮影を趣味にすることにしました。

実際に写真撮影などをしますと

健康管理という観点では

以外に歩くことになりますし

構図など考えて

頭を使い、ボケ防止になると感じたからです。

なので今は

写真撮影などしながらの健康管理職なのです。(笑)

 

そして

どうせ写真撮影するなら

JAPANフォトコンテストに入選するぐらいになりたいと考え

写真撮影を始めて3年

生まれて初めて今年フォトコンに応募し

幸いにも佳作になりました。

 

 

 ← 拡大用

 

このミツバチを捉えるのに

約3時間半ほどかかりました。

 

このフォトコンテストに選ばれた各写真は書籍に掲載され

近々国発売されます。

佳作ですが今年の嬉しいことのひとつになつたのです。

 

 この写真はまたJAPANフォトコンテストに

応募する予定です。

ただ入選は難しいかも知れませんね ・・・

和の丸窓を意識して撮影したのですが

作品名に悩んでいます ・・・。

 

 

 ← 拡大用

 

なのでもっと良い写真撮影をしなければと

思っているのですが

確か締め切りが3月末です。

 

ということで来年は

素晴らしい野鳥の写真を撮りたいですね。

そして

よさこい祭りもひとつでも多く見て

良い演舞写真も撮影したいと願っています。

私はカメラのファインダー越しに

よさこいという素晴らしい文化を

応援出来るサポーターであればと思っています。

 

よさこい祭りと言えば

早速

年明けすぐに行くことになりました。

2017年1月15日(日)に香川県で開催されます

「よさこい三昧」です。

 

 

 

 

しかし

このよさこい祭りはよさこい祭りでは珍しく

有料なのです。

当日1500円、前売り1000円です。

私は一昨日、前売りを申し込みました。

 

楽しみです。

いなんさん や ほむらさん が演舞されますが

まだ知らない連さんも素晴らしい連と聞いているので

どんな演舞をされるのか楽しみですね。

 

 

さて

昨日はカワセミの撮影に行ったのですが

一回も飛来せず空振りとなりました。

冷たい風が吹き抜ける中

ただただ待ち続けていました。

 

 

 

しかし

カワセミの撮影場所では最近

色々なカメラマンと知り合いになり

有効な情報など知り得ることになりました。

カワセミが飛来して来なかったので

野鳥を撮影しました。

撮影した野鳥は多分

「ツグミ」「ヒヨドリ」

「ジョウビタキ」「コゲラ」

間違っているかもしれません。

野鳥って遠くて高い所に止まっていて

枝はあるし、空に向かって撮影するので

露出補正しながらの撮影となり

なかなか難しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は昨日知り合った方の情報に基づいて

約30㎞ほどある場所に行く予定です。

 

 

 瀬戸大橋越しの夕陽です。

本当に美しい夕日でした。

 

 

 ← 拡大用

 

 

 

では、皆さん

年末で色々お忙しいと思いますが

風邪などには気をつけて

素敵な一日にして下さい。

 

 


今日も寒い一日になりそうです。地球はミニ氷河期 ???・・・

2016-12-16 08:15:12 | 日記

 

今日も寒くなりそうです。

 

自民党の極悪非道の政治によって

年金は年々減り

サイフ事情も寒い。

それによって心も寒い。

 

といっても

我が町、倉敷市では

雪などは年に1、2回ほどしか降ることはありません。

雪がちらつくのは毎年2月の終わり頃ですが

降っても積雪1,2㎝ほどです。

 

 

しかし


地球の温暖化が叫ばれて久しいのですが

地球には色々な深刻な環境問題に直面しているように思えます。





 

「温暖化」という呼称のため

「暖かくなる・暑くなる」といったイメージが定着して

「暑くて氷が溶けて海面が上昇する」といった

情報がクローズアップされがちです。

 

実際には

「年間平均気温の世界平均」が上昇するので

それに伴い降雨パターンや気象変化パターンが変化したり

異常気象の頻度が上がっていると感じています。

 

従って

深刻な気候変動への影響が懸念されていると思いますが

もうすでに世界各地で異常気象によって

大きな被害が発生しています。

 

しかし

その反面2009年6月6日に

地球はミニ氷河期に入るかもしれないという

ニュースを取り上げたことがあります。

 

地球が温暖化するといっている一方で

実は冷却化するかもしれないとの発表があったことが

今更ながら思い出しました。

 

冬になると「地球の冷却化」

なるほど ??? ・・・ と思います。

当たり前の話ですよね。失礼しました。

 

弱る太陽

活動が200年ぶりの低水準となっています。





 

そうなんです。

太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいるのです。

活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。

研究者も

「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と

慌て始めたのです。

この時

 

私は太陽の活動が衰えると

太陽から受ける熱量が減って

地球が冷えるのかと思っていたのです。

しかし

そうではなかった。

 

あるNHKの番組で放送された内容によると

この地球冷却化説は2005年に

デンマーク国立宇宙研究所の研究員

ヘンリク・スヴェンスマルク氏が発表した

まったく新しい学説だったのです。


太陽の活動が衰えても

地球が受ける太陽からの光の量は0.15%しか減らないので

ほとんど影響を受けないらしい。

問題は

太陽から発生している磁場が衰えることです。

太陽系を覆っている太陽の磁場が衰えると

それまでこの磁場によって遮られていた

宇宙線が太陽系にどしどし入り込んでくる。

もちろん

地球に降り注ぐ宇宙線の量も増大するらしいです。

 

ここからが新しい学説で

実は地球の雲は

この宇宙線によって出来ているのだという。

宇宙線が地球の大気に浮かぶ分子に当たると

それが電荷し

それらが引き寄せ合って微粒子を形成する。

雲が出来るには

核となる微粒子が必要だが

宇宙線によってその微粒子が大量に出来てしまうとのこと。

 

そして、かつてないほど

大量の雲が出来上がっていく(スベンスマルク効果)。

 

この学説によれば

宇宙線の降り注ぐ量と

雲の量はぴったり一致するという。

 

ふ~~ん

そうなのか。

なるほど

よく分からない ・・・・。

でも

そうなのかもしれない と妙に納得 ・・・。(笑)

 

この学説は世界中で論議を生み

3年にわたる実験の結果

事実であることがほぼ証明されたそうです。


 

そうなんだ ・・・。


 

というわけで

 

太陽の活動が弱まる宇宙線が地球に降り注ぐ

雲ができる日光が遮られる地球が冷える

という結論になっていくらしいです。

 

なるほど ・・・ 理解出来ないまま、また納得  ・・

 


そんなことは何百年何千年も先の話だろ?

と思っているあなた。

宇宙規模のことはたいてい何万年とか何光年とかのスケールですが

これはなんと数十年先の話らしいです。

太陽の活動は11年周期でピークを迎えてきたらしいです。

これは時計のように正確だったのですが

確か2013年がそのピークの年のはずだったのに

ピークを迎えていない。

これはおかしいというわけで

過去1000年間の気象を調査したところ

地球の寒冷期の前は

必ずこの周期が乱れて間延びしていることが判明したという。

 

11年が13年になって

それを2、3周期繰り返したところで

寒冷期に向かっていることがわかったらしいのです。

 

ということは

2013年がその初年だとすると

再来年にピークを迎え

次のピークが2026年

もう一回繰り返すと3回目のピークが2039年で

それから地球は冷えていくということになるのです。

 

一大事ではないのか ・・・

私の様な浅はかな者は

 

短絡的に

今のうちにどしどし二酸化炭素を排出して

地球を温めておいたほうがいいのではないか? と ・・・

 

愚か者 という

 声が響いているような気がします ・・

気のせいです。単に耳鳴りかも ・・・。


 

ところが

この学説には反論もあり

数年前調査した学者たちは

雲の量と宇宙線の量に関連性はないという

報告を行なったそうです。

 

このことについてはNHKの番組では

一言の言及もなかったのです。

 

何故なんだ?

 

でも、難しすぎて全く分かりませんね。

 

 

いずれにしても

地球はいつまでも

「美しい水の惑星」であってほしいものです。

 

寒い冬はサッサと終わり

美しい桜の花に心を癒やされたいものです。

 

今から来年の話をすると笑われますが

春が待ち遠しいですね。

 


 

でも

歳をまたとるのも辛いものです。

歳はとるのではなく

歳を積み重ねるという素敵な表現がありますが ・・ ・・。

 

 

寒い寒い冬の季節になりますと

スキーが好きな方々は

待ちに待った素敵な季節でしょうね。

ケガがないよう楽しまれて下さい。

 

 

私が出来ることは雪合戦ぐらいですね。

 

 

子供の頃に戻りたいですね。

 

 ・

 

では、皆さん

今日も素敵な一日で

ありますように