他民族を「徹底的に制圧」したり、「抹殺も厭わない」というのは、やはり、歴史的に見て明らかなのは、欧米の白色人種が一番。今は、イスラエルのネタニヤフとその、側近。情け容赦がないのは、ヒットラーに似ている。
実は「女こども」という非戦闘員を平気で抹殺する根底にある思想は、秀吉にも見られた。子供は成長して、「敵を討ちに来る」し、「女」は、子供を産む。その芽を摘むのは、雑草を徹底駆除するのに似ている、常套手段。
ウクライナ戦争にガザの虐殺、沸騰する地球の異常気象の中で、パリ五輪。まあ、東京五輪が、世界的なコロナ騒動で、延期になってから、この間、地球はハチャメチャに忙しい。表面は、それにアメリカ大統領、トランプの返り咲きか?(多分、トランプ)だが、地殻変動はAIだ。
明日も明後日もこれまで同様の社会があると思うのは、大きな間違い。どんな社会になっても生き延びるだけの知力と体力があるなら別だが、スマホやネットやテレビがなくても、十分生き残れる道を探すのも、一つの方法。
「オタク」がスマホをいじりながら、行列をなして、何かを求めている姿を眺めていると、「ボウフラ」を連想する。人間のぼうふら。こんな若者が、草刈りや大工の見習いに精を出していたら、列島も美しくなる。
明日を確実に生きるための、決断すべき、次期が来ている気がしないでもない。
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