ほっかも!!
ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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北海道の空気を吸って、帰ってきた関東の地!

自分に吹く風を、自分が進むべき道、今までで養った五感で感じながら、自分の信念貫いて、歩いている!!

自由、freedomが楽しいと思えるか、思えないかは、自分の心!
自由が楽なんて……。

この自由に耐えられなく、押し潰され、プレッシャーになる人は沢山います。

僕が、楽しめる心があるのは、次の道が、とんでもない飛躍のステップになるために、どれがいいのか、どんなストイックなことにも、それを感じず、努力をも忘れれるものが何かを考えているから。


今自分は、本当の才能、本物の才能にいつも気付けるように、五感を最大限に、いつも感じ、いつも心を清よらかな気持ちで歩いている。

1人1人が持つ己の才能、本当に気付けて今を歩んでいる人ってどのくらいいるのか。

そして、今の仕事を心から喜び、自分の才能が生きていると感じて、才能を生かされ働けていると思える人はどのくらいいるのだろうか。


才能は、自分で探さなくては………そして、探せれない人はその才能を引き出してくれる人のもとへ行くべきだ。

自分は、その後者を目指している!!



本当に自分が更に輝く場所。
更に、磨かされる環境。

才能は、見知らぬ場所から得ることは多々ある。
本当の才能を感じ取る!

楽しいだけで、選ぶのではなく、選択に必要なのは、自分の未来の姿が…………ワクワク期待し、ワクワク胸が高鳴る地を求めて選ぶ。


大切なのは、ワクワクなのだ。


飛行機で、熱い本を読み、音楽を聴きながら、とんでもないワクワクが、胸が飛び出しそうなぐらい高鳴った。
かと思えば、直接ではないが耳にした、父の言葉「お父さんが一番サッカーまだ見たかった!」

その言葉を思い出し、寂しさの涙ではなく、みょうに力みなぎり、拳を強く握りしめ、男泣きした。
僕は、どのようにしたら、今の父、母がもっと楽になれること、全ての道を作るのは、自分だと思っている。


家にある、サッカーグッズは全て片付けられ、アルビレックス新潟、大宮アルディージャの飾られていたグッズは全て綺麗に片付けれていた。

それは、自分への気遣いと思ったが、父が一番悔しい気持ちの現れだったのもしれない。

試合がない日も、サッカープロ生活始まってから毎日、神社への参拝、試合の日は、母と二人で神社への参拝。



だからこそ、自分はもっともっと自分の才能に気付き、自分にしかできないことを探さなければいけない!

一緒に漢旅をしたい人、一緒に連れて行きたい気持ちです(心魂)







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