ほっかも!!
ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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こんばんは☆☆☆


質問にありましたが、ラニングの時にラファと話していた時は、ポルトガル語で話してましたよ!

僕は、アルビレックス入団年1年目のキャンプがブラジルキャンプでして、チームとしてキャンプで1ヶ月、その後3ヶ月残されたのです↑↑↑



沢山の友達、親友、弟のように可愛がっていた子達、掃除のおばちゃん、食事を作ってくれるおばちゃん、沢山の人と仲良くなりました(幸)

皆から『きた~』と言われてました♪


大きな大きな寮なので、プロ、ジュニオール(高校世代)、ジュベニール(中学世代)、インフォンチュール(小学世代)の子達と暮らしていました↑

去年ヴィッセル神戸にいたブラジル選手のアランは一緒に食事をしたり、ビリヤードしたりと、仲良かった選手の一人でした(驚)


まさか日本でまた再会できるとは思わなかったですよね♪


親友と、弟のように可愛がっていた子と、別れの日の夜に外へ行き、星空見上げながら、音楽かけながら、大の字に寝そべりながら、こんなことを僕は語ったら二人は涙してしまいました……『日本は遠いけど、日本の空でも、一番輝いてる星を2つ見つけて、アンドレーと、ヘンナの事思い出すからね!一生友達だよ一生忘れない!』と語った思い出は僕の心の中で熱く大切な思い出です(絆)


そのあと部屋に戻り、3人で川の字になりながら寝て、他にも別れを惜しんでくれたブラジルの仲間が集まり同じ空間で一緒に寝たんですが、暗くなると“シクシク”と鼻をすする音が鳴り止まず、今でも覚えています(幸想)



そんな感じで熱いブラジル話しは沢山あります↑↑




北海道でチンギスと一緒に開いてる、北野授業ではブラジルがなぜ強いのか、ブラジルの家族愛の素敵なコミュニケーションの取り方など話したりと、なかなか経験出来ないことを皆さんにも良いことを、知って貰えたらなと思いお話ししています↑↑↑↑↑


僕にとってブラジルでの留学は本当に本当に“心の温かさ”“心の強さ”を学んだ、感謝の国です(有難)






明日はトイレのお言葉載せますね(^O^)


それではまた明日です☆☆


おやすみなさい☆☆☆☆≡

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