新鼻新山に近づいてみました。
(新鼻新山に近づく)
すごい迫力のある山肌ですね。赤く見える層は、マグマに含まれる鉄分が酸化したものだそうです。
(すごい迫力のある山肌)
沖には、面白い形の岩礁がありました。大野原島(三本岳)で、 一番大きく見える「子安根」をはじめ、大小9つの岩礁からできているようです。
(面白い形の岩礁)
岩場で釣りをしている人もおられました。
(岩場で釣りをしている人)
先ほど出向いた新澪池跡や溶岩が流れてきた跡などが見えます。また、これから出向く七島展望台方面まで見渡すことができています。植生はずいぶんと回復してきているように見えますが、高い樹木が無いため、非常に見通しが良いですね。
(新澪池跡や溶岩が流れてきた跡など)
七島展望台(しちとうてんぼうだい)へ向かいました。途中、巨木たちが白骨化して白くなっていました。
(巨木たちが白骨化)
大分、山を登ってきました。多分、雄山の風景だと思うのですが。
(雄山の風景)
大きな案内板がありました。「牧場公園案内図」と書かれていました。
(牧場公園案内図)
こんな風景が見えました。何でしょうか。後で調べると「白い装置は、ドップラー・ソーダーと呼ばれるもので、音波を使って、上空の風向きと風速をリアルタイムに観測する装置で、三宅島では、火山ガス濃度の上昇が予想される地区に警報を出していて、航空機の運航判断などに活用されています。」とのことでした。
(ドップラー・ソーダー)
2000年の噴火により、牧場公園は見るも無惨な荒野へと姿を変えしまったようです。色々な建物がありましたが、よくわかりません。
(色々な建物)
青いサイロがありました。青色のサイロには、「三宅村営牧場」と書かれていて、上端に書かれている「わくわく椎の木ランド 約2km」という表示がありました。
(青いサイロ)
(写真撮影:2019.09)
(新鼻新山に近づく)
すごい迫力のある山肌ですね。赤く見える層は、マグマに含まれる鉄分が酸化したものだそうです。
(すごい迫力のある山肌)
沖には、面白い形の岩礁がありました。大野原島(三本岳)で、 一番大きく見える「子安根」をはじめ、大小9つの岩礁からできているようです。
(面白い形の岩礁)
岩場で釣りをしている人もおられました。
(岩場で釣りをしている人)
先ほど出向いた新澪池跡や溶岩が流れてきた跡などが見えます。また、これから出向く七島展望台方面まで見渡すことができています。植生はずいぶんと回復してきているように見えますが、高い樹木が無いため、非常に見通しが良いですね。
(新澪池跡や溶岩が流れてきた跡など)
七島展望台(しちとうてんぼうだい)へ向かいました。途中、巨木たちが白骨化して白くなっていました。
(巨木たちが白骨化)
大分、山を登ってきました。多分、雄山の風景だと思うのですが。
(雄山の風景)
大きな案内板がありました。「牧場公園案内図」と書かれていました。
(牧場公園案内図)
こんな風景が見えました。何でしょうか。後で調べると「白い装置は、ドップラー・ソーダーと呼ばれるもので、音波を使って、上空の風向きと風速をリアルタイムに観測する装置で、三宅島では、火山ガス濃度の上昇が予想される地区に警報を出していて、航空機の運航判断などに活用されています。」とのことでした。
(ドップラー・ソーダー)
2000年の噴火により、牧場公園は見るも無惨な荒野へと姿を変えしまったようです。色々な建物がありましたが、よくわかりません。
(色々な建物)
青いサイロがありました。青色のサイロには、「三宅村営牧場」と書かれていて、上端に書かれている「わくわく椎の木ランド 約2km」という表示がありました。
(青いサイロ)
(写真撮影:2019.09)