昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 12回目 飛島へ

2020-02-29 04:30:00 | 05北日本・山形県
時間になり、定期船に近づきました。


(定期船)

船体には、かわいいキャラクターの絵が描かれていました。


(かわいいキャラクターの絵)

乗船しました。


(乗船)

いつものように客室内に荷物を置き、甲板に出てきました。港には、たくさんの漁船が接岸していました。


(たくさんの漁船が)

定期船は、酒田港を離れていきました。


(酒田港を)

雪山が見えました。多分、鳥海山だと思います。


(鳥海山)

海保の船艇が接岸していました。


(海保の船艇)

白い灯台が見えました。


(白い灯台)

少しずつ定期船は、スピードを上げていきました。


(スピードを)

鳥海山をアップしてみました。残雪がきれいにみられました。


(残雪が)

風力発電機がたくさん見られました。


(風力発電機)

風力発電機をアップしてみました。こういう構造になっているのですね。


(風力発電機をアップ)

石油の備蓄タンクがたくさんありました。


(石油の備蓄タンク)

カモメが青空を飛んでいました。


(カモメが青空を)

白い灯台を横に見て、港内から出ていきました。


(白い灯台)
(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 11回目 岩船港・酒田港へ

2020-02-28 04:30:00 | 05北日本・山形県
船内の壁に「家印」がありました。粟島には、家の持ち物を示すため道具などに「家印」が使われていたようです。


(家印)

定期船は、時間となり、出航しました。




(定期船は出航)

ドンドン粟島が遠ざかっていきました。


(さようなら粟島)

岩船港の方向を見ると雪山が見られました。


(雪山が)

石油掘削塔が粟島へ向かう時にも見られましたが、今回は、ハッキリと見られました。


(石油掘削塔)

岩船港に入ってきました。船員は接岸の準備に入っていました。


(岩船港に)

出迎えのバスが見えました。


(出迎えのバス)

岩船港に下船しました。


(下船)

迎えのバスに乗って、雪山を見ながら、酒田港へ向かいました。途中、「笹川流れ」や「弁天島」に立寄りましたが、島旅投稿なので、投稿は、割愛します。


(酒田港へ)

酒田港にある「とびしまフェリーターミナル」に着きました。


(とびしまフェリーターミナル)

フェリーターミナル内に入りましたが、到着が早かったようで乗船券うりばは、開いていませんでした。


(乗船券うりば)

そこで配られた弁当を食べました。


(配られた弁当)

まだ、時間があったので、外へ出ると漁船が出ていきました。すごい装備ですね。


(漁船が)

ターミナル内には、「飛島全島マップ」が掲げられていました。


(飛島全島マップ)
(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 10回目 粟島

2020-02-27 04:30:00 | 06北陸・新潟県
メインロードを歩いているとおみやげ屋や居酒屋などがありました。



(おみやげ屋や居酒屋)

また、上空を飛行機が飛んでいました。


(飛行機が)

「乳入観音」についての説明板が立っていました。


(「乳入観音」についての説明板)

乳入観音です。


(乳入観音)

乳入観音の内部です。神丸七平さん宅の守り神で、島民の女性が妊娠すると乳が多く出るように祈りに行きます。


(乳入観音の内部)

大きい木の根元に小さな石仏がありました。


(小さな石仏)

民宿の近くに建物がありました。「教員住宅」でした。


(教員住宅)

その後、民宿で朝食を食べました。


(朝食)

少しゆっくりとして、港の定期船のきっぷうりばへ向かいました。


(定期船のきっぷうりば)

AM8:00発の普通船に乗ります。


(AM8:00発の普通船)

出航まで、待合室で待っていました。


(待合室で)

前日から停泊していた定期船に乗りました。


(定期船)

岩船港へ向かいます。


(岩船港へ)

船内に粟島についての案内板がありました。


(粟島についての案内板)

(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 9回目 粟島

2020-02-26 04:30:00 | 06北陸・新潟県
郵便局がありました。粟島郵便局です。


(粟島郵便局)

観光船待合室です。


(観光船待合室)

漁業用の道具でも入っているようですね。


(漁業用の道具)

昨日は、この裏の道を歩いた「東北電力(株)粟島電力発電所」です。こちらから見る方が、よく分かりますね。


(東北電力(株)粟島電力発電所)

歩いていると「おと姫の湯」という看板が出てきました。


(「おと姫の湯」という看板)

これが、「おと姫の湯」です。


(「おと姫の湯」)

そこから振り向くと太陽が海に輝いていました。いい景色ですね。




(太陽が海に輝いて)

先の方に2階建ての建物がありました。土木工事会社の宿舎のようです。これより以遠には何もないようで帰ることにしました。


(土木工事会社の宿舎)

防波堤で釣りをしている人がいました。


(釣りをしている人)

「おと姫の湯」の隣に建物がありました。「粟島浦村通所介護センター」でした。


(「粟島浦村通所介護センター」)

また、建物がありました。「粟島へき地出張診療所」でした。毎日、月~金の午前と午後に診療されているようです。


(「粟島へき地出張診療所」)

港にある村役場に戻ってきました。


(村役場)

柱だけの建物がありました。


(柱だけの建物)

ここは、「魚見船」というところのようで、その説明板がありました。


(「魚見船」の説明板)
(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 8回目 粟島

2020-02-25 04:30:00 | 06北陸・新潟県
民宿での飲み物は、持つ込みOKとのことで、近くのお店に買い出しに行ってきました。(笑)


(近くのお店に買い出し)

民宿での夕食です。


(民宿での夕食)

マグロのカマの身を取り出してくれました。




(マグロのカマの身)

夜は出かけず、そのまま眠ってしまいました。翌朝、早く起きて、日の出を見に行きました。港は、朝焼けていました。


(港は、朝焼け)

灯台の先の朝焼けの中にうっすらと山影が見えました。朝日岳でしょうか。


(朝日岳)

鳥たちが朝焼けの海に浮かんでいました。


(鳥たちが朝焼けの海に)

朝焼けの中、漁船が出航していきました。


(漁船が)

定期船も朝焼けていました。


(定期船も朝焼け)

朝焼けの山の端から太陽が出てきました。






(山の端から太陽)

きれいに太陽は、昇ってくれました。


(きれいに太陽)

朝食後、島内散策を行いました。昨日、見た船飾りの付いた漁船です。


(船飾りの付いた漁船)

民宿がありました。以前、2006.07に粟島に来た時に宿泊した民宿です。


(以前、宿泊した民宿)
(写真撮影:2019.06)
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