昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 8回目 対馬

2021-10-31 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
「椎根の石屋根倉庫」の説明が書かれていました。


(「椎根の石屋根倉庫」の説明)

石屋根倉庫は、対馬で産出される板状の石で屋根を葺いた日本でも対馬にだけ見られるこの地方独特の高床式の建物のようです。






(石屋根倉庫)

近くを散策すると橋がありました。「石屋根橋」と書かれていました。ところで、皆さん、橋にも「入口」と「出口」があることをご存じですか。漢字表記が入口で、ひらがな表記が出口と言われています。




(「石屋根橋」)

最後に「石屋根倉庫」を見てから、小茂田浜神社へ向かいました。


(最後に「石屋根倉庫」を)

「小茂田浜神社」に着きました。




(「小茂田浜神社」)

神社内を散策しました。


(神社内を散策)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 7回目 対馬

2021-10-30 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
先の方に小さな灯台と岩礁が見られました。




(小さな灯台)

「豆酘崎」の位置が表示避けていました。


(「豆酘崎」の位置)

振返ると小山の上に灯台が見えました。「豆酘崎灯台」です。




(「豆酘崎灯台」)

「不動明王像」も見られました。


(「不動明王像」)

次は、椎根へ向かいました。


(椎根へ)

途中、学校の横を通りました。


(学校)

「椎根の石屋根倉庫」に着きました。




(「椎根の石屋根倉庫」)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 6回目 対馬

2021-10-29 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
島内散策を続けました。


(島内散策)

尾崎山自然公園に着きました。大きな案内図がありました。


(尾崎山自然公園)

白い花が咲いていました。今、盛りの「ヒトツバタゴ」です。一般的に「ナンジャモンジャ」と言われています。


(「ヒトツバタゴ」)

尾崎山自然公園からの景色です。




(尾崎山自然公園からの景色)

きれいな海の色ですね。


(きれいな海の色)

方向と距離の表示がありました。


(方向と距離の表示)

更に先端にある豆酘(ツツ)崎にやってきました。


(豆酘崎)

豆酘崎からの景色です。




(豆酘崎からの景色)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 5回目 対馬

2021-10-28 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
郷ノ浦港を離れました。


(郷ノ浦港)

対馬へ向かっていて、空を見ると太陽の周りに虹が見られました。


(太陽の周りに虹が)

イカ釣り漁船が見られました。


(イカ釣り漁船)

対馬に近づき、厳原港に着きました。


(対馬に近づき)

下船しました。


(下船)

「ようこそ対馬へ」と書かれた看板がありました。下に韓国語も書かれていました。


(「ようこそ対馬へ」)

対馬散策を開始しました。


(対馬散策)

厳原港に乗ってきたフェリーが見えました。


(乗ってきたフェリー)

最初の見学地は、「美女塚」でした。


(「美女塚」)

美女塚の碑は、豆酘の美女の悲しい伝承が記されていました。


(豆酘の美女の悲しい伝承)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 4回目 対馬へ

2021-10-27 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
姫島が見えました。


(姫島)

小呂島が見えました。


(小呂島)

灯台のある小島です。


(灯台のある小島)

島影が見えてきました。


(島影が)

橋が見えてきました。長島と大島との間の橋のようですね。


(長島と大島との間の橋)

壱岐島です。


(壱岐島)

ホテルが見えてきました。「ビューホテル壱岐」です。


(「ビューホテル壱岐」)

郷ノ浦港に入って行きました。


(郷ノ浦港に)

郷ノ浦港に接岸しました。


(郷ノ浦港に接岸)

ホテルの横に「春一番の塔」が見られました。


(「春一番の塔」)
(写真撮影:2005.05)
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