昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

博多湾4島への旅 23回目 小呂島

2021-07-31 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
小呂島へは、1時間5分掛かるとのことでした。


(1時間5分)

定期船の説明が書かれていました。


(定期船の説明)

改札口を通り、定期船の乗場へ向かいました。


(改札口を通り)

定期船です。




(定期船)

小呂島に着きました。


(小呂島に)

早速、島内散策を開始しました。


(島内散策)

注連縄でしょうか。


(注連縄)

玄関先の七輪で、魚が焼かれていました。


(七輪で)

この飾りは、何でしょうか。


(この飾りは?)
(写真撮影:2004.05)
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博多湾4島への旅 22回目 小呂島へ

2021-07-30 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
皆さんと夕食を食べました。




(夕食)

夕食を食べていると誰かが夕日が見られそうだというので、眺めに行きました。






(夕日)

夕日が航行している船の上に沈みました。


(船の上に)

翌日、小呂島へ行くために、博多港へ向かいました。


(博多港へ)

海の中道を走りました。


(海の中道)

姪浜にある小呂島行きの待合所に着きました。




(待合所)
(写真撮影:2004.05)
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博多湾4島への旅 21回目 志賀島

2021-07-29 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
社殿へ向かいました。


(社殿へ)

社殿に近づくと拝殿の前が珍しく板場になっていて、そこに何に使われるのか分かりませんが、車が置かれていました。また、その横に太鼓がありました。


(車と太鼓)

また、拝殿前に清めの砂が置かれていました。このようなものは、始めて見ました。


(清めの砂)

拝殿内部です。




(拝殿内部)

奥殿です。


(奥殿)

御神木でしょうか、木に注連飾りが巻かれていました。


(御神木)

志賀海神社を後にして、宿に戻り、近くの海岸に出かけました。島は、沖津島で、その中に沖津宮があるとのことでした。


(沖津島)

何人かは、海に入り、色々と探されていました。


(何人かは、海に入り)

能古島が見えました。


(能古島)
(写真撮影:2004.05)
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博多湾4島への旅 20回目 志賀島

2021-07-28 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
楼門の注連飾りです。


(楼門の注連飾り)

楼門の軒下です。


(楼門の軒下)

仲間の中には、「平成の大改修」に対応される方もいました。




(「平成の大改修」に対応)

木に囲いがあり、説明板がありました。


(木に囲いがあり、説明板)

「烏帽子石・陰陽石が数多く奉納されています」と書かれていました。




(烏帽子石・陰陽石)

社殿へ向かっているとシカの像がありました。


(シカの像)

その横に、鹿角堂があり、鹿の角が一万本以上、納められていました。




(鹿角堂)
(写真撮影:2004.05)
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博多湾4島への旅 19回目 志賀島

2021-07-27 04:00:00 | 61九州北部・福岡県・筑前諸島
階段を登っていくとまた、鳥居がありました。


(鳥居)

境内社がありました。


(境内社)

石造宝筐印塔がありました。


(石造宝筐印塔)

本殿へ向かいました。


(本殿へ)

境内社の「山神」がありました。




(境内社の「山神」)

楼門が見えてきました。


(楼門)

楼門への石橋がありました。


(楼門への石橋)

楼門にやってきました。




(楼門に)
(写真撮影:2004.05)
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