昨日は、二人オフ会をしたのでした。
実家宇部に里帰りしていた和彩彩きーこさん(ブログはこちら )と…。
名目は「アメーバぐるっぽ長州のオフ会の相談をしましょう」だったのだが、当然98%は別の馬鹿話をしていたという。
正午に小郡のファミレス(だって他が開いてないんやもん!)で待ち合わせたのだが、近い私の方が5分遅刻。
なにしろ、全ての信号に引っかかった。
この時点で、誰か呪ってんのか?という疑いが…
で、ガストで会って、いきなりハルハル君(きーこさんの息子っち、小1)に「乙女の墓はどこにあるの?」と聞かれた。
知りません・・・っつーーーか、いきなりそれか
ここでお互いアレやアレを出してプレゼントしたりしまして(私はろくなもんあげてないが、いいものもらったので、また別の日にネタにするぞ)。
お互いの古傷もばれたが、墓まで持っていく秘密である
110分ほどいたんだけど、なんか人多くて…。
それ以上の長居もしづらいので、何の計画もなく私の車に乗り込む3人であった。
そして、テキトーに走って、意味もなく木戸神社に停めてみる。
ついでなので、初詣ということにした
きーこさん、ハルハルくんに「ここにお願いしたら、勉強も剣道もじょうずになる」と教え込んでおったが、私は「逃げ足も速くなるし」とわけわからんことを吹き込んでおいた。
そして3人で、例のものすごい低い鳥居にウケる…。
参照 → こちら 。
勝手に「山田鳥居」と命名し、また車に乗って「博物館のたぐいも閉まってるしどうしよう」とアテもなく走りつつ「そうだ、道の駅・萩往還公園に行こう」ということに。
そして萩往還沿いの山道~な国道を萩方面へたらたら走ってたら、途中で「3日まで休み」という事実が発覚…
道の駅なのに、交通量が多い時に休みかい!( `;ω;´)
呪い?呪いなの?
だが、引返しても行くとこないので、外の銅像だけでも見に行くか~ということで、そのまま前進。
しかし…遠かった。
いや、何回も行ってるのに私の記憶ってなんなんだ
行ってみたら、この道の駅から萩城下町までたった5キロだった。
ようするに、限りなく萩の町に近い立地だったのだ。
そこで時間切れで引き返すうちらって、馬鹿なの?(馬鹿です)
なんかさー、最初から萩に行くつもりで計画して出てくれば良かったのに、ありえなくアホでした…。しくしく
しかも山の中、えっらい寒い!
道の駅の自販機でコーヒー買ったら、詰まって出てこねえっ
呪いなの?ねえ、呪いなのっ?
仕方なく管理事務所のおっちゃんを呼んだら、おっちゃんも自販機の鍵は持ってなくて、針金ハンガーを曲げた兵器を持参。
…なぜある…。しじゅう詰まるのか?
で、やっと出たら、私らが買ったんじゃないやつ(前の人も詰まったが、あきらめたらしい)も出てきて、おっちゃんがくれた。
ラッキーっ(いや、そんなことで喜ぶなと)。
そして帰り。
小郡(新山口駅)まで送っていくのに、山口を経由しない道があるっぽかったので、「どこに出るのかわからんけど、小郡って書いてあるから行ってみよう」と、その道を選んだら…
絵堂に出たΣ(゜Д゜;)
おもいっきり、絵堂 → 呑水峠激戦地(大田絵堂戦役の碑あり) → 大田 を通って小郡へ。
大田絵堂の指揮官といえばあの人です、ガタ…。
やっぱ、見られてたんでしょうか。
んなわけで、何を見たんだかわからない半日ですみません、きーこさん。
・・・・だが、おもしろかったのだった
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実家宇部に里帰りしていた和彩彩きーこさん(ブログはこちら )と…。
名目は「アメーバぐるっぽ長州のオフ会の相談をしましょう」だったのだが、当然98%は別の馬鹿話をしていたという。
正午に小郡のファミレス(だって他が開いてないんやもん!)で待ち合わせたのだが、近い私の方が5分遅刻。
なにしろ、全ての信号に引っかかった。
この時点で、誰か呪ってんのか?という疑いが…
で、ガストで会って、いきなりハルハル君(きーこさんの息子っち、小1)に「乙女の墓はどこにあるの?」と聞かれた。
知りません・・・っつーーーか、いきなりそれか
ここでお互いアレやアレを出してプレゼントしたりしまして(私はろくなもんあげてないが、いいものもらったので、また別の日にネタにするぞ)。
お互いの古傷もばれたが、墓まで持っていく秘密である
110分ほどいたんだけど、なんか人多くて…。
それ以上の長居もしづらいので、何の計画もなく私の車に乗り込む3人であった。
そして、テキトーに走って、意味もなく木戸神社に停めてみる。
ついでなので、初詣ということにした
きーこさん、ハルハルくんに「ここにお願いしたら、勉強も剣道もじょうずになる」と教え込んでおったが、私は「逃げ足も速くなるし」とわけわからんことを吹き込んでおいた。
そして3人で、例のものすごい低い鳥居にウケる…。
参照 → こちら 。
勝手に「山田鳥居」と命名し、また車に乗って「博物館のたぐいも閉まってるしどうしよう」とアテもなく走りつつ「そうだ、道の駅・萩往還公園に行こう」ということに。
そして萩往還沿いの山道~な国道を萩方面へたらたら走ってたら、途中で「3日まで休み」という事実が発覚…
道の駅なのに、交通量が多い時に休みかい!( `;ω;´)
呪い?呪いなの?
だが、引返しても行くとこないので、外の銅像だけでも見に行くか~ということで、そのまま前進。
しかし…遠かった。
いや、何回も行ってるのに私の記憶ってなんなんだ
行ってみたら、この道の駅から萩城下町までたった5キロだった。
ようするに、限りなく萩の町に近い立地だったのだ。
そこで時間切れで引き返すうちらって、馬鹿なの?(馬鹿です)
なんかさー、最初から萩に行くつもりで計画して出てくれば良かったのに、ありえなくアホでした…。しくしく
しかも山の中、えっらい寒い!
道の駅の自販機でコーヒー買ったら、詰まって出てこねえっ
呪いなの?ねえ、呪いなのっ?
仕方なく管理事務所のおっちゃんを呼んだら、おっちゃんも自販機の鍵は持ってなくて、針金ハンガーを曲げた兵器を持参。
…なぜある…。しじゅう詰まるのか?
で、やっと出たら、私らが買ったんじゃないやつ(前の人も詰まったが、あきらめたらしい)も出てきて、おっちゃんがくれた。
ラッキーっ(いや、そんなことで喜ぶなと)。
そして帰り。
小郡(新山口駅)まで送っていくのに、山口を経由しない道があるっぽかったので、「どこに出るのかわからんけど、小郡って書いてあるから行ってみよう」と、その道を選んだら…
絵堂に出たΣ(゜Д゜;)
おもいっきり、絵堂 → 呑水峠激戦地(大田絵堂戦役の碑あり) → 大田 を通って小郡へ。
大田絵堂の指揮官といえばあの人です、ガタ…。
やっぱ、見られてたんでしょうか。
んなわけで、何を見たんだかわからない半日ですみません、きーこさん。
・・・・だが、おもしろかったのだった
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道の駅、銅像の写真撮るだけで往復の料金払わされた~。高い写真だ。
あの関所門は必須だと思います。
賽銭箱のような料金箱も好きですが、今回も跳ね返って10円落として、拾うの面倒くさいから財布から10円出した。
あのあたり、けっこう小銭が落ちてると見た。
長沼さんはあの誓いよろしくお願いします(笑) 写真何バージョンかあるので送りましょうか。ほほほ。
本年もよろしくお願いいたします。
きーこさん長州にお帰りなさいませ。
先生萩往還公園まで来られたんですね・・・。
萩市街地めっちゃ近いやないですか・・・。
道の駅の『萩往還公園』3月20日からの無料かに向けて、一月後半から新しく準備にとりかかるようですよ。
市報によると、事業費800万円なので、そんなに劇的には変わらないようですねー。
あの関所のような料金所の門?は撤去しないようです。
あれがないと萩に来たって感じしないですよね~。
私も今度、先生にデザートおごってもらおっと。
ん~、呪いねぇ・・・って、あるわけない。
「呪い」じゃなくて「笑い」ですね^^
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
二人オフ会楽しそうーでエエナァ~
羨ましいデスわー
勝手に「山田鳥居」とか付けてるし(笑)
お二人の古傷も気になりますが、お土産も気になります!
またご報告楽しみにお待ちしとります~