実は新撰組歴、長っw

実を言うと長州の歴史より先に興味を持ったのは新撰組でした。
（ＩＭＥでの変換は「新撰組」になる。「選」じゃない。大儀ぃので←方言。めんどくさいこと　そのまま使うよ。別に「撰」にこだわっているわけではありません）

新撰組好き歴は30年以上。
なのでうちにある資料本なんかは昭和50年代のものが多いです。
小説ではなく資料集でありながら、現行のものとは違うことが書いてあることもあります。
それからの研究で覆ったとか、新事実が出たとかってことなんだろうなあ。研究者多いし、結構資料も残ってるし。


んなわけで（関連ないじゃん）、東京都日野市は「新撰組のふるさと」を観光資源にがんばってます。
なんたって、駅から出るといきなりこんな（写真参照）だしチュドーーーン

山口もなんかやんなよって感じです。
秋に萩で吉田松陰没後150年でなんかあるみたいですが、すんごいマジメっぽい。
マジメはマジメでいいけど、たくさんの人が行きたくなる催し希望。


まあ新撰組のことは、語ると10日くらいしゃべりそうなので、おいおい少しずつ書くことにするw