2021年08月22日(日)
先日、自分で作って食べる最中(仙厓)をいただきました。
仙厓という和尚さんからとった名前のもなか。これにプラス、水羊羹が2本入っていました。
最中の皮と板状の水羊羹が入っていて挟んで食べるというもの。
水羊羹は水羊羹で食したいので、最中は普通の最中の方が私は好きです。
この前ご紹介した「大宋少年志」面白くて徹夜して二日で観終わりました。
私のお薦めは王氏で、顔立ちがとても美しい人です。
主人公を演じる張氏は見かけより高身長(180cm)で笑顔がとても可愛い人です。
良い画像が無かったのですが、女装可愛かったです。許凱氏や官鴻氏なども美女でした!!
目の保養になります。
この作品で一番の驚いたのは、最初から最後までの丁寧なワイヤーアクションでした。
とても自然で、無理がなく綺麗な動きで見入ってしまいました。
どうかするとただクルクル廻ったり、変な動きのアクションシーンが多い中、
壁を蹴り走るシーン、足払いを避けてのバック転数回、高いジャンプ等々。
丁寧な作りでとても良い作品でした。機会があれば是非見て戴きたい作品です。
「慶余年」脚本家 王倦(ワン・ジュエン)が作品を手掛けています。
慶余年も予約したので、もうすぐ届きます。今からとても楽しみです。
【blog 1439】