*明子姫の小さな庭*

薔薇や草花が咲き果樹が実る小さな庭。
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仙厓最中 大宋少年志の素晴らしさ

2021-08-22 22:28:13 | 食・レシピ・お菓子・グルメ

2021年08月22日(日)

先日、自分で作って食べる最中(仙厓)をいただきました。

 仙厓もなか  

仙厓という和尚さんからとった名前のもなか。これにプラス、水羊羹が2本入っていました。

最中の皮と板状の水羊羹が入っていて挟んで食べるというもの。

水羊羹は水羊羹で食したいので、最中は普通の最中の方が私は好きです。


この前ご紹介した「大宋少年志」面白くて徹夜して二日で観終わりました。

 王佑硯氏  張新成氏  周雨彤氏

私のお薦めは王氏で、顔立ちがとても美しい人です。

主人公を演じる張氏は見かけより高身長(180cm)で笑顔がとても可愛い人です。

 二枚目半の役どころ   古装以外二枚目!

良い画像が無かったのですが、女装可愛かったです。許凱氏や官鴻氏なども美女でした!!

目の保養になります。

この作品で一番の驚いたのは、最初から最後までの丁寧なワイヤーアクションでした。

とても自然で、無理がなく綺麗な動きで見入ってしまいました。

どうかするとただクルクル廻ったり、変な動きのアクションシーンが多い中、

壁を蹴り走るシーン、足払いを避けてのバック転数回、高いジャンプ等々。

丁寧な作りでとても良い作品でした。機会があれば是非見て戴きたい作品です。

「慶余年」脚本家 王倦(ワン・ジュエン)が作品を手掛けています。

慶余年も予約したので、もうすぐ届きます。今からとても楽しみです。

【blog 1439


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