*明子姫の小さな庭*

薔薇や草花が咲き果樹が実る小さな庭。
沢山の猫が暮らし、色々な動物も訪れます。
何気ない日常を綴るブログです♡

琉球朝顔に手こずった話 今日の庭猫たち

2024-06-25 21:12:40 | にゃんこと庭の花

2024年06月25日(火)

ー 3年かけて琉球朝顔を処分しました ー

 琉球朝顔 とても鮮やかな色合いで大輪の朝顔は素敵に思えます。

一昨年にやっと無くなりましたが、たった1ポット購入した琉球朝顔が蔓延って庭を荒らしました。
4年前から琉球朝顔を根から引っこ抜き撲滅させたはずでしたが、また翌年丈高が2m以上大きくなりました。
その蔦は恐ろしい速度で、庭の端から端まで伸びていきました。
3年前、丁寧に処分しましたが、また復活しました。
他の植物に害になるので避けていましたが、ラウンドアップを使い一昨年やっと生えてこなくなりました。
琉球朝顔は切って地面に放っておいてもすぐにつがります。。
欲しいとか植えたいという方には「よく考えて植えた方が良い」とデメリットを伝えました。
今は、友人や親せきの殆どが植えなくて良かったと感謝してくれます。


ー 真夜中の晩餐 25日午前2~3時 ―

    ジジ、ウーコムギ、サビと仔猫たち

    

     朝猫

いつものご飯+余った牛カルビを一切れずつ与えました。

     夕猫

いつものご飯+生姜焼き用豚肉を一切れずつ与えました。

    夜ご飯

【blog 2477】


庭花と庭猫

2024-06-22 22:01:38 | にゃんこと庭の花

2024年06月22日(土)

ー スーパーランタナ ー

  スーパーランタナ サニーイエロー

美しいグラデーションがとても見事なランタナです。


バターカッター

 常温に戻しておけばキレイに切れます。

以前は”切れてるバター”を購入していましたが、これがあるので便利です。


ー 真夜中の晩餐 22日午前2~3時 ―

   足袋助を威嚇する牛太郎

    威嚇するだけで追い払ったりはしません。

 ☜ 足袋助もこっそり上がってきました。

サビ、コムギ、仔猫たちと牛太郎、足袋助まで加わって大人数での夜の晩餐です。

    朝猫

 夜ご飯、カメラを忘れて取りにいった隙に足袋助盗み食い。

    

    夜猫

     モフ吉の夜ご飯

足袋助から守るため、モフ吉は家に入れてゆっくり食べさせます。

  ウー(牛太郎)も後から来ました。

牛太郎とモフ吉は仲良しなので外でも少し食べることが出来ました。

【blog 2474】


庭花と庭猫

2024-06-21 21:15:09 | にゃんこと庭の花

2024年06月21日(金)

ー オリエンタルリリーの季節 ー

5月末から6月はオリエンタルリリーやカサブランカが華やかに咲く季節です。

  4年目のオリエンタルリリー

蕾のついた先端が折れましたが、そこからまた蕾がついて咲きました。2m超えです。


    朝猫

   

  夕猫

【blog 2473】


庭花 今日の庭猫たち

2024-06-14 23:15:01 | にゃんこと庭の花

2024年06月14日(金)

ー 明日は朝一で水撒きします! ー

雨が全く降らない状態です。異常気象に小さな庭の植物も危機に晒されています。

 日陰の銀梅花は遅れて咲いています。


ー 真夜中の晩餐 14日午前2~3時 ―

     モフ吉とサビと仔猫

     朝猫

    夕猫

    晩御飯

鶏肉を上げました。

ウー(牛太郎)は咥えて離れて食べています。ジジはパウチが良いようです。 

【blog 2466】


今日の庭猫たち 庭の樹とミツバチ

2024-06-11 22:04:20 | にゃんこと庭の花

2024年06月11日(火)

ー 真夜中の晩餐 11日午前2~3時 ―

     

  モフ吉

モフ吉も部屋に入りたがり、他の猫に邪魔されず食事したいタイプの猫です。
深夜、モフ吉もウー(牛太郎)も来ますが、最近疲れていてわざわざ写真を撮ることも少なくなりました。
深夜に来たモフは体中にウマゴヤシの”ひっつき虫”をくっつけていました。
そのままにしていると取れなくなるので唸られながらも全部取りました。

 ウマゴヤシ

あと他にこんな”ひっつき虫”をくっつけてきます。

 オナモミ  ヤエムグラ  ハギ  ヒカゲイノコヅチ  コノシロセンダングサ

自然がいっぱいなのは良いのですが、虫や雑草も多いという事です。

  真夜中の猫たち

  朝、鳥にやったパンを食べに屋根に乗るサ(庭猫一のパン好きです)

    朝猫

     夕猫

  夜ご飯


 

   朝、百匹以上のミツバチが来ますが、夕方は一匹も居ません。

【blog 2463】