2024年01月17日(水)
花粉症のくしゃみと鼻水が止まりません。
一応、アレルギーがあるので薬と漢方は服用しています。
いつもより花粉症が早いようです。
≪小青竜湯≫
水のような鼻水や痰、くしゃみ、鼻づまり、咳などの症状があるときに用いられる薬で、かぜやアレルギー性鼻炎などでよく処方されています。眠気の副作用がなく、花粉症、鼻水、結膜炎の治療にも使われています。そのほか、鼻炎、気管支炎、気管支ぜんそくなどにも用いられます。
半夏(ハンゲ)、 甘草(カンゾウ)、 桂皮(ケイヒ)、 五味子(ゴミシ)、 細辛(サイシン)、 芍薬(シャクヤク)、 麻黄(マオウ)、 乾姜(カンキョウ)
夕方、真夜中ではないですが、ウー(牛太郎)が来ました。
【blog 2317】