2022年04月03日(日)
今日も朝からせっせと竹の伐採をしました。
残り30本のつもりが切って数えたら50本以上ありました。
今日が一番切った本数が多かったと思います。
しかも、8~10年物の竹で15メートル超えの竹ばかりだったので固いし長いし・・・で苦労しました。
もう二度と竹の浸食を許すまじ!と心に誓いました。
話は変わりますが、お気に入りのノコギリで15年以上使用しているものがあります。
☜ これに似ています あと一本あとから購入したノコギリ
どうしても使い易いので黄色ばっかり使用しています。
この前、いつものとおり刃を変えようとネジを外していたら六角ネジをどこかに落としてしまいました。
届くのに約一週間かかりました。
他のネジでは合わず、特注しなくてはならなかったので注文しました。
やっとネジが届き、折込式ノコギリを使用出来る様になりました。
DVDレーベル印刷してみました。
薄い色の方が印刷には向いていると思います。
今後も黒っぽいレーベルより明るいレーベル作成を心掛けたいと思います。
暗行御史 レーベル印刷
おまけなんですが、暗行御史と同時に哲仁王后を鑑賞していました。
暗行御史(アメンオサ)が水戸黄門の印籠の様に出す馬牌(マペ)は馬が三頭描かれています。
哲仁王后の中で王后からの依頼で、哲仁が馬を購入する時、二匹と言われていたのに三匹購入しようとします。
そこで、王后が「二匹で良いんだよ、三匹は暗行御史(アメンオサ)になるから」と韓国ネタを言います。
また、哲仁の配下は按覈御史(アネクオサ又はアヘンクサ)として秘密の命を受け各地を飛び回っています。
按覈御史より暗行御史がカッコイイんですよ、最後に馬牌を出して・・・暗行御史が良かったなと愚痴をこぼします。
すると、次から暗行御史になっていて馬牌を懐から出して制圧しています。
その馬牌には五匹の馬がデザインされています。ご、五匹!?と思わず叫んでしまいました(笑)
内容から同じ製作スタッフなのかな?と想像したりして面白いです。
二作品とも古装時代劇ですが、音楽が今風でしゃれていたり、コメディあり涙ありだったりと似ていると思いました。
【blog 1663】