2024年10月16日（水）
ー 「花轎喜事＜かきょうきじ＞」を観終えました ー
花轎喜事＜かきょうきじ＞
主演キャストは「卿卿日常」の田曦薇（ティエン・シーウェイ）と、「国子監は花ざかり」の敖瑞鹏（アオ・ルイポン）
主役は勿論の事（主人公は二枚目半？！）脇役から悪役まで美男美女で目の保養になりました。
内容も店舗も良くてサクサク見ることが出来ました。
難を言えば、何人もの恋の行方や結末を追い過ぎて散漫になってしまった事です。
贅婿李佑～入りムコは噂の大詩聖～
同時進行で観ていた「贅婿李佑～入りムコは噂の大詩聖～」
話が左程面白い訳ではなく、主人公がはしゃぎすぎて話が中に入ってきませんでした。
最終話もスカッとしない終わり方でモヤモヤが残りました。
別に主人公が三枚目でなくても良いのではと思いました。（モテモテの役だったので）
ー 真夜中の晩餐 １０月１６日 午前２～３時 ー
真夜中の晩餐
真夜中、ご飯の催促の声で起こされます。眠いから止めて欲しいです(+o+)
朝夕猫
晩ご飯
【blog 2590】
2024年09月01日（日）
今日から９月です。
ー 水槽の話 ー
パンダめだかの稚魚は2ミリくらいでも少しピンクっぽくて目の周りが黒いです。
昨日までに５匹孵化しました。最後一匹「卵の黒い眼」と目が合います。
目があるという事は（たぶん）孵化するという事です。全部の孵化に十日以上かかっています。
残った最後の１個の目と目が合います。
チュールのチューブ
チュールのチューブを購入しました。パウチ20ｇを絞るより手間がかかりません。
価格はチューブとパウチも同じくらいです。
ー 華流ドラマ 蓮花楼見始めました！ ー
蓮花楼
チョン・イー氏とツォンシュンシー氏がいればそれだけで十分💛💛💛
ブロマンスならいいな・・・。
朝から牛太郎（ウー）が久しぶりに来ました。
朝猫
ご飯後の集まり
夕猫
夜ご飯
【blog 2545】
2024年06月27日（木）
ー 華流ドラマ 太傅のプリンセス ー
大好きな徐正溪（シュー・ジェンシー）氏と周洁琼（チュ・ギョルギョン）さん二人の主演なので観ない訳にはいきません。
本当に美しいお二人を観ているそれだけで幸せになります。もちろん、演技力半端ないです。
良く練った内容で楽しめました！
太傅のプリンセス
周洁琼（チュ・ギョルギョン）さんは類稀な美貌の持ち主だと思います。
徐正溪（シュー・ジェンシー）氏は古装時代劇のオファーが多く、自分のやりたい現代劇が出来ず引退されました。
私は思います。時代劇でも素敵だ！と思われる、需要がある、という事は素晴らしい事ではないのかと。
実際、私の初見も「独孤伽羅～皇后の願い～」の宇文護（うぶんご）役でした。
宇文護（うぶんご）は悪人でしたが、美しく愛情深い人で素敵だと思えました。
是非、いつかカムバックして欲しいと心から願っています。
ー 時々無性に食べたくなる料理① ー
鳥もも肉のマーマレード煮
なぜか無性に食べたくなり、作ってしまいます。。
初めて「手羽元開き」という鶏肉を見かけて購入しました。味が良くしみます。
ー 真夜中の晩餐 ２７日午前２～３時 ―
モフ吉も来ました。
朝猫
サビの仔猫 
チビ黒もいっちょ前にご飯を食べます。
夕猫
コムギの仔猫も餌を一生懸命に食べています。
夜ご飯
【blog 2479】
2024年06月13日（木）
華流ドラマ「若様をエスコート」見終えました。
若様をエスコート
主人公は（そこそこ）イケメンでヒロインは可愛かったです。
二番手のヒロインは、完全にヒロインと差があり「こっちがメインみたい」という事はなかったです。
闇落ちしてしまい、性格も悪くて最後はどうにか改心したので少し救われました。
演技力は・・・というと、「観て感動した」という事はなく、
「最近の華流ドラマは手を抜いているのではないか」と思わざるを得ません。
きちんと構成もされている内容とそうでない内容が明確に（Ａ級とＢ級に）二分化しています。
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朝猫
夕猫
【blog 2465】
2024年05月10日（金）
今日の庭猫たち
ー 真夜中の晩餐 １０日午前２～３時 ー
真夜中のウーとサビ
ジジと足袋助
朝猫
ダイフクはムギが食べて西側に行った後、玄関先に食べに来ます。
ガツガツとたくさん食べて来た方向に去っていきます。
どこでもいつでも転がりまくる足袋助
夕猫
夜ご飯（１０時）
ー 華流ドラマ 三匹目のドジョウは居なかった！ ー
短編ドラマシリーズ（竹書房発売）に嵌っていました。
虚顔 ～虚顔 偽れる顔と真実の愛～
静月楼のキケンな恋人たち
ストーリーの構成やキャストも良くて何度も見る程のお気に入りです。
ＤＶＤ３枚組シリーズで新たに、
偽りのブライダル～偽顔の花嫁と影の花婿～が発売されて即買いしました。
偽りのブライダル～偽顔の花嫁と影の花婿～
もちろん、前と同じで超有名な俳優さんではないけれど可愛い女優さんとイケメンの男優さん。
前半～中盤はテンポも良くお気に入りに入りそうな予感！
しかし、締め方が悪くてハッピーエンド？なんだろうけれどスッキリしない終わり。
もう少しなんとかならなかったのかと残念に思いました。
なかなか三匹目のドジョウは見つかりませんね。
華流ドラマはハズレも多いので心して購入しなければなりません。
【blog 2431】
