外に出ると、頭がクラクラする程の猛暑🥵
気温は33度だが、肌に感じる暑さは35度…以上に思えた。
凍らせたペットボトルを持ち、
帽子だけでは、この日差しを防ぎきれないので、
日傘も差して…外に出た。
それでも
少し歩くだけで、背中が汗ばんだ。
7月30日
"ひょうごユニバーサル社会づくり"推進大会
第27回福祉のまちづくりセミナー
が、開催された。
この肩の凝りそうな、チラシだけを見せられたら、
私は、無視をしていただろう…
興味が無いわけでは無いが、
難しそう…そう思ったはず……だったが、
第1部の記念講演に、ちめいどが出演する事を
知り、
今月の初めに、即、参加の申し込みをしていた。
会場は、兵庫県公館…
立派な建物だった。
会場に入ると
内は広く、天井にはステキなシャンデリアが…
会場の前半分が、招待された来賓者の席、
そして後ろが一般の席になっていた。
プログラムは、
第1部と、第2部に分かれていて、
13時30分から、第1部が始まった。
ちめいどは、
「短期入所みずほの家」を開設された、
山中信彦さんのトークの後に登場した。
久し振りに、見せてもらう、
ちめいど二人揃ってのステージ
最近は、雄介くん(お兄ちゃんの方)一人の活動が多くなり、
二人揃ってのステージが、なかなか見られなくなったので、
今日のステージを楽しみにしていた…が、
前半分の席に来賓者がいるので、
いつものライブとは、雰囲気が少々違った。
いつものように、はしゃいではいけない???
歌に合わせて、リズムを取ろうとする体も、
嬉しくてたまらない感情も、
極力、周りに分からないよう、
押さえ込み、
緊張して、よそ行きの顔で聞いていた。
それでも、今日の選曲は、
とても良く、
初めて生の歌声で聞く曲もあり、
やっぱり、ちめいど二人揃ってのステージは、
楽しさも感動も
2倍…3倍…否、10 倍にも大きくなるように感じた。
第2部には、
よしもとのお笑いタレントで、盲目の漫談家
濱田祐太郎さんの
「ひょうごユニバーサル大使」の任命式が有り、
ユニバーサル社会づくりに貢献された、個人や団体に
賞状の贈呈式が有った。
大会は、16時30分に終了した。
会場を出ると、
冷房で冷えた身体に、うだるような熱気が、
容赦なく、まつわりついてきた
朝食を摂っただけの、
空腹の身体には、この暑さは応えたが…
ちめいどに会え、
いい歌を聞くことができた心は、
充分なほど、満たされていた。
気温は33度だが、肌に感じる暑さは35度…以上に思えた。
凍らせたペットボトルを持ち、
帽子だけでは、この日差しを防ぎきれないので、
日傘も差して…外に出た。
それでも
少し歩くだけで、背中が汗ばんだ。
7月30日
"ひょうごユニバーサル社会づくり"推進大会
第27回福祉のまちづくりセミナー
が、開催された。
この肩の凝りそうな、チラシだけを見せられたら、
私は、無視をしていただろう…
興味が無いわけでは無いが、
難しそう…そう思ったはず……だったが、
第1部の記念講演に、ちめいどが出演する事を
知り、
今月の初めに、即、参加の申し込みをしていた。
会場は、兵庫県公館…
立派な建物だった。
会場に入ると
内は広く、天井にはステキなシャンデリアが…
会場の前半分が、招待された来賓者の席、
そして後ろが一般の席になっていた。
プログラムは、
第1部と、第2部に分かれていて、
13時30分から、第1部が始まった。
ちめいどは、
「短期入所みずほの家」を開設された、
山中信彦さんのトークの後に登場した。
久し振りに、見せてもらう、
ちめいど二人揃ってのステージ
最近は、雄介くん(お兄ちゃんの方)一人の活動が多くなり、
二人揃ってのステージが、なかなか見られなくなったので、
今日のステージを楽しみにしていた…が、
前半分の席に来賓者がいるので、
いつものライブとは、雰囲気が少々違った。
いつものように、はしゃいではいけない???
歌に合わせて、リズムを取ろうとする体も、
嬉しくてたまらない感情も、
極力、周りに分からないよう、
押さえ込み、
緊張して、よそ行きの顔で聞いていた。
それでも、今日の選曲は、
とても良く、
初めて生の歌声で聞く曲もあり、
やっぱり、ちめいど二人揃ってのステージは、
楽しさも感動も
2倍…3倍…否、10 倍にも大きくなるように感じた。
第2部には、
よしもとのお笑いタレントで、盲目の漫談家
濱田祐太郎さんの
「ひょうごユニバーサル大使」の任命式が有り、
ユニバーサル社会づくりに貢献された、個人や団体に
賞状の贈呈式が有った。
大会は、16時30分に終了した。
会場を出ると、
冷房で冷えた身体に、うだるような熱気が、
容赦なく、まつわりついてきた
朝食を摂っただけの、
空腹の身体には、この暑さは応えたが…
ちめいどに会え、
いい歌を聞くことができた心は、
充分なほど、満たされていた。