今日はバタバタしてて午後4時には既にヘロヘロ
でも仕事が終われば元気です そんなものよのう
では昨日の続き。
錦帯橋を渡って城下町へ。
ほぼ全域が公園?
吉香公園です。吉川広嘉公の銅像が迎えてくれます。
大噴水。というか放水?
香川家長屋門。瓦の重みで屋根が歪んでました。
こちらは目加田住宅。お庭がきれいで、というか、昔ウチもこんなだったような気がして、妙に懐かしい感じです。
そして、この先が吉香神社。
なんともいい雰囲気です。
おみくじ、大吉いただきましたー。
そしていよいよ城へ。
ロープウェイで上がります。眼下に岩国の町並みが。
遠くには岩国基地、瀬戸内の島々も見ることができます。
ロープウェイに乗っているのは3分くらい。乗り場から天守閣までは徒歩5分ほど。緩やかな道を行きます。
その途中にあった大釣井。
井戸ですが、非常時には武器弾薬等を収納。万一の時の脱出口とも。
こちらは空堀。
敵の鉄砲による攻撃防ぐために造られたもので、日本最大の箱掘構造だそうです。
見事です。
そしてそして旧天守跡。本来、天守閣があった場所。
景観を良くするために、現在の天守閣は見晴らしの良い場所に建っています。
こんなに移動してます。
桃山風南蛮風造りの天守閣。バッチリ逆光
こちらが今天守閣がのっている石垣。
旧天守台とは石の積まれ方が微妙に違います。
昭和37年生まれの復興天守。
と、大手門。
本丸を支える石垣。
直線的な石垣は、非常に美しく、見応えがあります。
天守が昔とは違う場所に建っているのはどうか?と思ってましたが、古い石垣などは修復されてきれいに保存されているし、まあ、いいかなという気に。
小一時間くらい上でウロウロして、またロープウェイで下ります。
乗り場の近く、吉香神社のすぐそば、陣屋跡の水堀、のほとりに建つ錦雲閣。
桜の時期はさぞかしきれいだろうなー、と思いながら歩いていたら、梅は咲いてました。
桜の前に、梅ですね。
再び錦帯橋を渡り、お昼です。
バスセンター2階のお店で、錦帯橋を見ながら、岩国寿司をいただきます。
ちらし寿司を固めたようですが、もとは合戦の時の保存食だったみたいです。
お吸い物付きで540円くらい。ぎゅっと押されているので、結構食べでがあります。
錦帯橋・岩国城の基本的な散策時間は3時間ほどらしいですが、白蛇とか資料館とかの見学をすっ飛ばしても3時間かかりましたからね、ゆっくり回れば一日いられそうです。
次は、桜の時期に来たいなー
で、次へGO!のために、またバスに乗って新岩国駅まで戻りますが、今度は、島耕作バスが来ましたー。
原作者の弘兼憲史さんが岩国のご出身だそうで、バスの中はギャラリーになってました。
他のお客さんがいたので、ちょっと写真は撮れず。
はい、普通の路線バスですから。
そうそう、岩国のマンホールのふたはこちら。
モノクロ?ですが、錦帯橋、岩国城、錦川の鵜飼いまで描かれていて、完璧です。
でも仕事が終われば元気です そんなものよのう
では昨日の続き。
錦帯橋を渡って城下町へ。
ほぼ全域が公園?
吉香公園です。吉川広嘉公の銅像が迎えてくれます。
大噴水。というか放水?
香川家長屋門。瓦の重みで屋根が歪んでました。
こちらは目加田住宅。お庭がきれいで、というか、昔ウチもこんなだったような気がして、妙に懐かしい感じです。
そして、この先が吉香神社。
なんともいい雰囲気です。
おみくじ、大吉いただきましたー。
そしていよいよ城へ。
ロープウェイで上がります。眼下に岩国の町並みが。
遠くには岩国基地、瀬戸内の島々も見ることができます。
ロープウェイに乗っているのは3分くらい。乗り場から天守閣までは徒歩5分ほど。緩やかな道を行きます。
その途中にあった大釣井。
井戸ですが、非常時には武器弾薬等を収納。万一の時の脱出口とも。
こちらは空堀。
敵の鉄砲による攻撃防ぐために造られたもので、日本最大の箱掘構造だそうです。
見事です。
そしてそして旧天守跡。本来、天守閣があった場所。
景観を良くするために、現在の天守閣は見晴らしの良い場所に建っています。
こんなに移動してます。
桃山風南蛮風造りの天守閣。バッチリ逆光
こちらが今天守閣がのっている石垣。
旧天守台とは石の積まれ方が微妙に違います。
昭和37年生まれの復興天守。
と、大手門。
本丸を支える石垣。
直線的な石垣は、非常に美しく、見応えがあります。
天守が昔とは違う場所に建っているのはどうか?と思ってましたが、古い石垣などは修復されてきれいに保存されているし、まあ、いいかなという気に。
小一時間くらい上でウロウロして、またロープウェイで下ります。
乗り場の近く、吉香神社のすぐそば、陣屋跡の水堀、のほとりに建つ錦雲閣。
桜の時期はさぞかしきれいだろうなー、と思いながら歩いていたら、梅は咲いてました。
桜の前に、梅ですね。
再び錦帯橋を渡り、お昼です。
バスセンター2階のお店で、錦帯橋を見ながら、岩国寿司をいただきます。
ちらし寿司を固めたようですが、もとは合戦の時の保存食だったみたいです。
お吸い物付きで540円くらい。ぎゅっと押されているので、結構食べでがあります。
錦帯橋・岩国城の基本的な散策時間は3時間ほどらしいですが、白蛇とか資料館とかの見学をすっ飛ばしても3時間かかりましたからね、ゆっくり回れば一日いられそうです。
次は、桜の時期に来たいなー
で、次へGO!のために、またバスに乗って新岩国駅まで戻りますが、今度は、島耕作バスが来ましたー。
原作者の弘兼憲史さんが岩国のご出身だそうで、バスの中はギャラリーになってました。
他のお客さんがいたので、ちょっと写真は撮れず。
はい、普通の路線バスですから。
そうそう、岩国のマンホールのふたはこちら。
モノクロ?ですが、錦帯橋、岩国城、錦川の鵜飼いまで描かれていて、完璧です。
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