「インナーラビリンス」の著者ナルタンの講演会に行ってきたよ
会場は書泉グランデ。
4階の精神世界コーナーめっちゃ充実、毎年OSHOフェア開催されてるところ
きめ細やかな翻訳家としてもちょー有名なナルタン、
初めて会った彼女は、優しい雰囲気の、とてもお茶目な人でした。
あまり人からサインをもらわおうとか思わない私ですが、ごらんの通りで、ハグまでできてご満悦〜
(ただのミーハーか)
写真は苦手、ということなのでありません。
本当の自分を知りたいという強烈な想いとともに、
ほとんど何も知らないままにインドに渡り、
日本人として、生身のOSHOともっとも身近に過ごしたナルタン。
彼女の自己探求のプロセスを綴った自叙伝が「インナーラビリンス」
物語そのものも刺激が盛りだくさん、一気に読んじゃいたくなるほど面白いけど、
それだけじゃなくって、
ものすごく真摯で誠実な求道の魂に、あちこちでこころを揺さぶられるよ。
Amazonでもいい感じで売れているみたいですよ
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