今回の瞑想リゾートでの滞在は、クリエイティビティづくし。
まずはサティヤムの歌のグループ、そしておなじみミーラのペインティング。
5日間の歌のグループは、ボイス・トレーニングが主かと思っていたら、
歌を自分で作詞作曲し、4日目にリゾートの舞台でみんなに披露するという、一連のプロセスから成り立ってた。
そう、そのプロセスそのものがとっても貴重だった。
結果はさておき^^;
明け渡し、任せるプロセスだったよ。
「自然の中で歌が降りてくるのを待っててね」
そう、クリエイティビティ、自分が「やる」ものじゃなくて、
彼方から降りてくるものなんだよね。
中空の竹になる。。。
それは、絵も同じ。
9日間の新しい体験、濃かったな~
…とはいえ、自分が空になれなかった分だけ、その間、いろんなものを見せられたよ。
自分の癖がプロセスの中で、いろんな形で現れる。
幼いころの条件づけや、傷と向き合った日々でもありました。
いい、悪い、という判断を持ち込まずにね。
それは、痛いものだったけど、
ただ、それと正直に向き合い、なるべく包み隠さず、正直にシェアすることは、
大きなヒーリングでもありました。
歌の発表会の夜は、これ以上ノリのいい人たちはいないっていう素晴らしい観客の人たちにサポートされて、
15人の参加者が、みんな独自のカラーで、すてきな舞台を飾りました。
ありがたいことだよね・・・
今、歌うのは、何よりの喜び。
3月17日の、OSHOのエンライトメント・デイのミュージック・セレブレーション
一緒にお祝いできたら、とってもうれしいな。
何かを創るのって、ほんと、楽しい~
メールしてみますね~
どーぞよろしく