台風12号が西日本に大雨を降らせているようだが、
幸い山形北部には晴れマークがついていたので、
新規ポイント開拓のため未訪の渓流へ釣りに行ってきた。
入渓してしばらくは杉の植林地帯を川が流れ、渓相は今ひとつ。
魚の反応も全くといっていいほどない。
おまけに虻の大群に取り囲まれタコ踊りをするはめに。
いくら倒してもきりがないので、足早に上流へと逃げる。
堰堤を越えると、自然林が広がり渓の雰囲気もだいぶ良くなる。
ぽつぽつとではあるが次第にアタリもでるようになってきた。
ただ、渇水のため渓魚はだいぶナーバスになっているようで、
食いが甘く、合わせがうまくきまらず釣り損じが目立つ。
なんとか15-25cm大の岩魚を5匹キャッチしたものの、
シビアな釣果に不完全燃焼な気分。
この渓を再訪するなら6月上旬から7月にかけてがよさそう。
幸い山形北部には晴れマークがついていたので、
新規ポイント開拓のため未訪の渓流へ釣りに行ってきた。
入渓してしばらくは杉の植林地帯を川が流れ、渓相は今ひとつ。
魚の反応も全くといっていいほどない。
おまけに虻の大群に取り囲まれタコ踊りをするはめに。
いくら倒してもきりがないので、足早に上流へと逃げる。
堰堤を越えると、自然林が広がり渓の雰囲気もだいぶ良くなる。
ぽつぽつとではあるが次第にアタリもでるようになってきた。
ただ、渇水のため渓魚はだいぶナーバスになっているようで、
食いが甘く、合わせがうまくきまらず釣り損じが目立つ。
なんとか15-25cm大の岩魚を5匹キャッチしたものの、
シビアな釣果に不完全燃焼な気分。
この渓を再訪するなら6月上旬から7月にかけてがよさそう。
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