いろいろな動植物との出会いが、旅の楽しみのひとつ。
苔好きあひょにとって、森林は喜びの宝庫。
小さな小さなツタのこども。
赤牛さんだよー。
山の斜面ではたくさんの赤牛黒牛さんたちが放牧され、ぼふぼふっと大きな音を立てながら、ひたすら草を食んでいました。
この黒く濡れたつぶらな瞳がたまりません。うぅ。
この子はなぜかあひょに興味を示し、ずんずんと近寄ってきたと思ったら、突然ベロンと大きな舌であひょの股間を舐めたのでした。ひー。
ねじ花。小さいけれどすごく美しいフォルム。ねじねじ咲いてます。
とんぼその1
その2。逃げないのだ。
とんぼその3。あひょはとんぼ使い。自然に止まってくれました。
(下品な仕草でごめんあさーせ。)
でも、何故か人差し指じゃ止まってくれなかったのだ・・・。
小さな花がたくさん寄り集まってできているような花がすきです。
この花も、本当はそれほど大きくないのです。超マクロ。
きょんくんが大好きな、ルリタマアザミ(ヒゴタイ)。今年も会えました。
なんと、絶滅危惧Ⅱ類なの?大切に守らなくてはね。
美しい瑠璃色のアップ。まんまるだね。
ヒゴタイと、仲良しペアカメムシ。交尾中。
ヒゴタイと昆虫シリーズ?第二弾。くつろいでいるトンボ。
第三弾。withてかてかひかるカナブン。
梅雨明けしないかもと言われている九州の夏ですが、あと2回ほど、熊本・大分旅行の予定。
次回はどんな出会いがあるか、今からとっても楽しみなあひょです。