たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

接種券の送付は高齢者と基礎疾患がある人のみ-名古屋市河村市長

2023年09月05日 15時23分35秒 | 気になるニュースあれこれ

コロナワクチン、本当に7回も打って大丈夫なの?

 

河村市長、京都大学の福島名誉教授と高校の同級生だそうですが、政令指定都市の首長として精一杯であろうギリギリのところで慎重な判断をするよう促すと同時に接種後の健康被害相談窓口の電話番号と相談実績も大々的に紹介。他県からの相談もあったそうです。

 

市長は堂々と素顔、市長に突っ込まれたワクチン担当者はマスクで顔を隠して厚労省が「効果が期待できるとしている」と言っているので今のところ問題ないという責任逃れ。

 

名古屋・河村たかし市長が定例会見(2023年8月28日) - YouTube

 

コロナワクチンを強制したオーストラリアの新首相とカナダの首相が強制はしなかったと言い始めたようで、国は違えと誰も責任をとらないのは同じか。

 


【ハワイ】映画サウンド・オブ・フリーダムとマウイの謎【及川幸久−BREAKING−】

2023年09月05日 00時35分22秒 | 気になるニュースあれこれ

(4) 2023.9.2【ハワイ】映画サウンド・オブ・フリーダムとマウイの謎【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube

 

及川幸久 YUKI OIKAWA💎(@oikawa_yukihisa)さん / X (twitter.com)

「全米1位映画サウンド・オブ・フリーダムとマウイの消えた2,000人の子供たち, についてYouTubeで解説: 謎が多いマウイ・ラハイナの大火災だが、今、一番の謎は、なぜ2,000人の子供たちがいまだに行方不明なのか?もしかして児童人身売買が関係しているのか?

火災前のラハイナの生徒数は3,000人。火災後に他校に転校した生徒が約1,000人。残り2,000人が4週間も経っているのに「行方不明」のまま。

子供たちは焼死したのか?もし死んだのなら、なぜ公式の死亡者数に含まれていないのか?

もし死んでいないのなら、子供たちはどこにいるのか?そこで児童人身売買の可能性が言われている。

児童人身売買を扱った映画サウンド・オブ・フリーダムは全米1位の興行収入となった。ハリソン・フォードの「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を抑えて。

ストーリーは、米国国土安全保障省の小児性愛者の捜査官、ティム・バラード氏の実話に基づく。この映画でティム・バラード氏は大変注目されている。

ウクライナの戦争の裏で、ウクライナの人身売買業者が子供を闇市場に売っている。バラード氏は、「戦争、ハリケーン、地震とその後の混乱は、小児性愛者と人身売買業者にとって刈り取りの場になる」と言っている。

マウイの消えた2,000人の子供たちについて、多くの独立系ジャーナリストは、あの日、子供たちは家に帰されなかったと言っている。少なくとも1,000人の子供たちは、火災の混乱の中で避難に見せかけて、スクールバスに乗せられ、連れ去られたのではないか、という説。

それを裏付けるように、子供だけでなくスクールバスも消えた。ラハイナの公立学校のスクールバスが、12台の大型バス、2-3台の小型バスが火災後に消えている。

これらのバスの定員を合計すると、924人の生徒がバスに乗れたはず。

しかも、ラハイナでは携帯電話もネットも使えなかったので、一切の連絡が取れなかった。2,000人の子供たちは本当に焼死したのか?」