たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

コロナ「空床補償」、感染拡大時に限定 10月以降 厚労省が検討

2023年09月07日 13時44分52秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年8月30日朝日新聞デジタル、

コロナ「空床補償」、感染拡大時に限定 10月以降 厚労省が検討(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

「新型コロナウイルス患者のための専用病床を確保した医療機関に支払われる病床確保料について、10月以降は感染拡大時に限って支払うことを厚生労働省が検討していることが分かった。また、コロナの高額な治療薬について患者に自己負担を求めることや、診療報酬上の特例の見直しも検討している。

病床確保料は、医療機関や病床の種類に支払われる。1病床あたり日額は、大学病院などの特定機能病院の場合、集中治療室は43万6千円、一般病床は7万4千円。一般医療機関は9万7千~1万6千円となっている。

5月にコロナが感染症法の5類になったのに伴い、9月末までは半額となった。10月以降は、今夏の感染状況をふまえ決めることになっていた。」

尾身氏のコロナ幽霊病床補助金311億円をうやむやにしたまま、さらなるバラマキ。

病院の補助金詐欺が次々と表に出てきているというのに誰も逮捕されないし、どこまでもズブズブ。この国はもはや骨の髄まで腐り切っている。

 


今年1~6月出生数37万人 前年同期比3・6%減 少子化、歯止めかからず

2023年09月07日 00時26分32秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年9月6日みのり先生のブログ、

「卵巣に卵子(卵胞)のストックがどれくらい残っているかの指標となるAMH(抗ミュラー管ホルモン)の値

コロナワクチン接種は血清AMH値の一過性の低下を引き起こす

卵巣内の卵子は増殖しませんので、無くなってしまったら在庫限りで終わり

ワクチン接種後6ヶ月目までAMHは有意に低下

長期に渡る定期接種の繰り返しによって、長期的には卵巣内の卵子(卵胞)のストック減少は加速し、AMHも低下したまま回復せず、早発卵巣不全(早発閉経)に陥る危険性が高まります。

つまり不妊症です。

 

ワクチンの成分は全身に巡る。


ワクチンのナノ粒子は全身の細胞に入る。

そこでスパイクタンパクができると免疫の攻撃対象になる。

「これは私の細胞じゃない」と免疫系がどんどん攻撃すると、卵のない卵巣を持った女性が生まれる。

こうなると不妊の連鎖となってしまう。」

 

全文は~

今年1~6月出生数37万人 前年同期比3・6%減 少子化、歯止めかからず | みのり先生の診察室 (ameblo.jp)