たんぽぽの心の旅のアルバム

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【ハワイ】映画サウンド・オブ・フリーダムとマウイの謎【及川幸久−BREAKING−】

2023年09月05日 00時35分22秒 | 気になるニュースあれこれ

(4) 2023.9.2【ハワイ】映画サウンド・オブ・フリーダムとマウイの謎【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube

 

及川幸久 YUKI OIKAWA💎(@oikawa_yukihisa)さん / X (twitter.com)

「全米1位映画サウンド・オブ・フリーダムとマウイの消えた2,000人の子供たち, についてYouTubeで解説: 謎が多いマウイ・ラハイナの大火災だが、今、一番の謎は、なぜ2,000人の子供たちがいまだに行方不明なのか?もしかして児童人身売買が関係しているのか?

火災前のラハイナの生徒数は3,000人。火災後に他校に転校した生徒が約1,000人。残り2,000人が4週間も経っているのに「行方不明」のまま。

子供たちは焼死したのか?もし死んだのなら、なぜ公式の死亡者数に含まれていないのか?

もし死んでいないのなら、子供たちはどこにいるのか?そこで児童人身売買の可能性が言われている。

児童人身売買を扱った映画サウンド・オブ・フリーダムは全米1位の興行収入となった。ハリソン・フォードの「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を抑えて。

ストーリーは、米国国土安全保障省の小児性愛者の捜査官、ティム・バラード氏の実話に基づく。この映画でティム・バラード氏は大変注目されている。

ウクライナの戦争の裏で、ウクライナの人身売買業者が子供を闇市場に売っている。バラード氏は、「戦争、ハリケーン、地震とその後の混乱は、小児性愛者と人身売買業者にとって刈り取りの場になる」と言っている。

マウイの消えた2,000人の子供たちについて、多くの独立系ジャーナリストは、あの日、子供たちは家に帰されなかったと言っている。少なくとも1,000人の子供たちは、火災の混乱の中で避難に見せかけて、スクールバスに乗せられ、連れ去られたのではないか、という説。

それを裏付けるように、子供だけでなくスクールバスも消えた。ラハイナの公立学校のスクールバスが、12台の大型バス、2-3台の小型バスが火災後に消えている。

これらのバスの定員を合計すると、924人の生徒がバスに乗れたはず。

しかも、ラハイナでは携帯電話もネットも使えなかったので、一切の連絡が取れなかった。2,000人の子供たちは本当に焼死したのか?」

 

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