一週間前のしゃくねつじごくから、一転してゲリラ豪雨と気温急降下、先行き不安な状況の中で、自分がたどり着く先はみえているのだからもうどうでもいいやという気持ちと闘い続けています。資格と経験から事務補助の仕事の募集ですがいいですか?どうして福祉職補助の仕事に応募しなかったのですか?ときかれて、股関節症と診断されたのでと言えなかった苦しさ。これは苦しいです、ほんとに苦しい。ガンの手術したことを言わずに採用された人はどういうタイミングで実は~となるのか知りませんがとにかく相談員さんに診断名なんか言ったら不安を与えて採用されないので言ってはいけないと強く言われていました。なので言えませんでしたが、二か所目では足を痛めていてリハビリに通ってはいると言ってしまいました。言わざるを得ませんでした。バカ正直ベース。それでも必要とされる人間なのかそうでないのかという試金石。どっちにも拾ってもらえなかったら、社会保険義務のない稼働時間の仕事を探そうと思います。相談員さんが言うようにないよりはマシという収入。年金の天引きから解放されるまで何年もあるわけではない、あとふたがんばりぐらいのところで、出口のみえない緊急事態宣言の繰り返しと変形性膝関節症の診断、手術の告知。もう終わりなんだなあという絶望感に繰り返しおそわれます。
担当の理学療法士が一か月で替わってしまい、なぜかここには水曜日しか来ませんという人が担当になってしまいました。もうリタイアして暇なのでいつでもOKですってわけではないという話したのになんでなんだろう。理学療法士の根本の考え方は同じなのでしょうが、人によって言うこととやり方が違うことにも戸惑い。お互い少し慣れて分かってきたところでの交替はいたいです。本当にこれでいいのかわかりませんが改善してきてはいるのでもう少し続けてみますか。右足が短くなってしまっていることで体全体のバランスがものすごく悪くっていつもフラフラしている感じがします。右目の方がガタっと視力落ちるのも大きいと思います。今まで無理に無理を重ねてきた疲労の代償、年齢も年齢だし、もうほんとにすっかりポンコツ。
14日の帝国劇場で2階席てっぺんまで階段をあがっていくのがきつかったので、来週の東京宝塚劇場宙組公演2階席てっぺん、払い戻しをしようかという気持ちが半分ぐらい押し寄せてきました。筋肉だけでなく神経にも痛みが走っているって先週初めて言われました。神経があるから痛いと感じるわけですが、しびれがきています。右足がものすごく緊張していると言われました。それは精神的なことと関係あるのかたずねるとそうではないとのことでしたが人の身体って心と体はつながっているんですよね。心はみえませんが心で左右されるとわたしは思っています。右の股関節が痛くて痛くてたまらなかったのに無理をすることができたのは診断名を知らなかったから、右足が短くなっていることも認識していなかったから。だから気持ちで引っぱってくることができました。知ってしまったことでがくっとなっているところがあります。日比谷も足が痛くてはきびしいのかなと弱気が押し寄せてきましたが、部屋の中でじっとしていればいいということではない。日常生活を送っていくためには外に出て筋肉を使うことも大切だし、不労所得があるわけではないので自粛でごはんを食べていくこともできません。いつまで観劇できるかわからない、いつ観劇できなくなるかわからない。せっかく当選したチケット、今は今しかありません。どうしても一人でてっぺんまで上がるのが辛かったら、スタッフに助けを求めればいいわけだし、観劇を諦める時は生きることを諦める時、チケット当選したのはまだ諦めてはいけないという天の声。
宙組さんたち、もう東京に来ていて舞台稽古に入っている頃でしょうか。閉会式のあとの検査ではなんともなかったのかな、ワクチン打ったのかな、心配はつきません。いつ会えなくなるかわからないので、先週の結果で、どちらにも拾ってもらえなくても、当選したとおり行こうと思います。真風さんホームズとキキトワネットちゃんに劇場で会えるチャンスを逃すわけにはいきません。もちろんマスク、手洗い、うがい、アルコール消毒、劇場に入ったらスタッフの指示に従います。
7月の終わりの空。季節はうつろい、雲は絶えず流れていきます。
担当の理学療法士が一か月で替わってしまい、なぜかここには水曜日しか来ませんという人が担当になってしまいました。もうリタイアして暇なのでいつでもOKですってわけではないという話したのになんでなんだろう。理学療法士の根本の考え方は同じなのでしょうが、人によって言うこととやり方が違うことにも戸惑い。お互い少し慣れて分かってきたところでの交替はいたいです。本当にこれでいいのかわかりませんが改善してきてはいるのでもう少し続けてみますか。右足が短くなってしまっていることで体全体のバランスがものすごく悪くっていつもフラフラしている感じがします。右目の方がガタっと視力落ちるのも大きいと思います。今まで無理に無理を重ねてきた疲労の代償、年齢も年齢だし、もうほんとにすっかりポンコツ。
14日の帝国劇場で2階席てっぺんまで階段をあがっていくのがきつかったので、来週の東京宝塚劇場宙組公演2階席てっぺん、払い戻しをしようかという気持ちが半分ぐらい押し寄せてきました。筋肉だけでなく神経にも痛みが走っているって先週初めて言われました。神経があるから痛いと感じるわけですが、しびれがきています。右足がものすごく緊張していると言われました。それは精神的なことと関係あるのかたずねるとそうではないとのことでしたが人の身体って心と体はつながっているんですよね。心はみえませんが心で左右されるとわたしは思っています。右の股関節が痛くて痛くてたまらなかったのに無理をすることができたのは診断名を知らなかったから、右足が短くなっていることも認識していなかったから。だから気持ちで引っぱってくることができました。知ってしまったことでがくっとなっているところがあります。日比谷も足が痛くてはきびしいのかなと弱気が押し寄せてきましたが、部屋の中でじっとしていればいいということではない。日常生活を送っていくためには外に出て筋肉を使うことも大切だし、不労所得があるわけではないので自粛でごはんを食べていくこともできません。いつまで観劇できるかわからない、いつ観劇できなくなるかわからない。せっかく当選したチケット、今は今しかありません。どうしても一人でてっぺんまで上がるのが辛かったら、スタッフに助けを求めればいいわけだし、観劇を諦める時は生きることを諦める時、チケット当選したのはまだ諦めてはいけないという天の声。
宙組さんたち、もう東京に来ていて舞台稽古に入っている頃でしょうか。閉会式のあとの検査ではなんともなかったのかな、ワクチン打ったのかな、心配はつきません。いつ会えなくなるかわからないので、先週の結果で、どちらにも拾ってもらえなくても、当選したとおり行こうと思います。真風さんホームズとキキトワネットちゃんに劇場で会えるチャンスを逃すわけにはいきません。もちろんマスク、手洗い、うがい、アルコール消毒、劇場に入ったらスタッフの指示に従います。
7月の終わりの空。季節はうつろい、雲は絶えず流れていきます。