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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

またもや気力失せる

2015年11月07日 00時00分29秒 | 日記
 自分が本当にしたいことはなにかとかそんなことを考えられるような余裕はもうないまま、家賃あるので気持ちだけ追い詰められるようにがんばろうとしています。本当の希望は何かとか、そんなことを考えてはいられません。やるしかないっていう気持ちで興味もてるところにトライしてみますが、理由分からないまま、また社会から拒絶されてしまったような気持ちになります。

 世の中の人はみんなこんなことを何十回も耐え忍んだ果てになにかわかりせんが希望をつかみ取っているのでしょうか。希望の灯がみえてくれば、どこかに希望の灯を見い出したい。そんな思いです。でも同時にごはん食べていかないといけないので割り切るしかないなっていう思いで動いています。これが本当に自分の望んでいることだとは思っていません。ただ生活があります。なんだかなあ。単身だし、年齢とか、非正規で働き続けてしまったし、混乱の当事者だとは言えない苦しさを抱え続けたまま、何か悪いことをした人みたいに、ひた隠しにしながらこれからも私は生きていかなければならないのでしょうか。それを許してくれるような場所はないのでしょうか。こんなつまらないことさえ拒絶されるなら、どうすりゃいいんだって感じです。なんかやってられません。一週間かけてようやく気力が戻ってきたところで、また失せてしまいました。もう立ち直れません。それでも這い上がっていく人だけだ希望をつかみとられるらしいですが、それが本当に希望かどうかわからないですね。なんか、本当になんかやってられません。また気力が失せました。何を目指せばいいのかわからないので、立ち直っていける自信は全くありません。本当にやりたいことはなにか。そうやって希望に出会っていくものなのでしょうか。むずかしいですね。私にはこれ以上無理です。みなさんえらいと思います。私はダメです。本当は一部だけ拒絶されただけなのに、全人格を否定され人間失格の烙印を押されたような気持ちにどうしてもなってしまいます。先般引用した本にあるようにこれは一回一回トラウマになりますね。何を信じればいいものやら。普通に会社とかに行っている人を今は心から尊敬します。私にはもう無理です。こんなこと繰り返していてもエネルギーそがれて、辛いばっかりです。本当に辛いっす・・・。