65オヤジのスタイルブック

柳屋のシェービングジェル

髭剃りはジェル派のアート店主です。
男の日常で欠かすことのないのが髭剃り。
アート店主は、あごひげがトレードマークですが、あご以外の髭は、剃刀ですっきりです。あご髭は、シェーバーを使いますが、こちらの美的こだわりは後日。

ところで、剃刀派のあなたは、フォーム派、ジェル派、どちらでしょうか。
僕は、断然ジェル派です。スムーズに髭が剃れ、かつ肌に優しい。
しかも髭が見えるので、的確に剃ることができる。

確か、花王のサクセスが、初めてこの画期的なシェービング剤をあみだしたと思います。
それまで、フォーム独占のシェービング業界に新しい波を与えた存在といえます。
ただし、価格においてはフォームに比べ高い。未だジェルだけは、どこも同じ価格です。
フォームに比べ消費期間も短いのが難点といえます。

そんな時某家電量販店で見つけたのが、僕の世代にはポマードの代名詞。リーゼントの必需品。柳屋さんが出している「シェーブJ・シェービングジェル」です。
特徴は、280グラムの大容量で500円以下の低価格。肌に優しい弱酸性でヒアルロン酸、グリチルリチン酸などの保湿成分を配合してます。また、基本の青いジェルに、チューブタイプ(ここも節約には重要)の容器はふたが大きく安定しているので、残さず使い切ることができます。

シェービングジェルを開発した花王さんに敬意を表しつつ、美的節約オヤジは、シェーブJを愛用してます。

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