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65オヤジのスタイルブック

65才茶々丸のスタイルブック。様々なカルチャーにふれて養ったライフスタイルを紹介

ベトコンラーメン

2009年10月29日 | 【グルメ・名古屋めし】



今日は、午後からネットショップのデザインの勉強会に行きます。
でも茶々丸オヤジが、ちょっと心配なのは口がニンニク臭いかも?

昨日ニンニクたっぷりのスタミナラーメン!

ベトコンラーメン食べちゃいました。

実は、このラーメン、東海地方の隠れたご当地グルメです。
豚バラに、にんにく、にら、もやしの刻んだ唐辛子を炒めた具だくさんのピリ辛ラーメンです。

何でベトコンかは、一説には、アメリカも勝てなかった、ベトナム兵(ベトコン)もびっくりなラーメンってことらしいです。
意味不明ですが、ガツンと食べたい人にはおススメです。

ちなみに、岐阜、尾張地方しかありません。
来てくれたら、茶々丸オヤジが案内します。


酒井法子被告の公判に思う。

2009年10月28日 | 【エッセイ・コラム】
朝からの酒井法子被告の公判のニュースが連日報道されてますが、色々な人間模様が垣間見れて考えさせられます。

無職と答え、かつての副社長の介護の仕事へのすすめに。本人も前向きなようだけど、彼女が職業としてやっていくには、かなりハードルは高い。
と言うよりは無理だろう。

介護に従事する人たちの怒りも十分理解できるし、介護される側も素直に受け入れることができるだろうか。

最近、薬物から脱却して復活をとげたホイットニー・ヒューストンや海外でのカムバックの例を見れば、酒井被告が芸能界に将来は復帰しても良いのでは思う。
過去にカムバックした例は日本の芸能界を見ても数多い。
ただし、再犯のときに厳しい態度に臨むべきだと思う。

酒井被告の場合は、彼女のサポートを惜しまない恩人が数多い。
その点でも、恵まれた環境にある。

僕にとっては、どうでも良いけど、子を持つ親の立場から見たら、未だにプロサーファーと称し、たいした才能もなく音楽の道を望んでいる。放蕩ボンボン息子の高相被告の方が将来に心配の種が多いと思う。


三河湾100キロ歩け歩け大会

2009年10月26日 | 【スポーツ】

先日から話題にしてたチャリティ100キロ歩けた大会ですが、無事26時間で完歩しました。

これで、茶々丸オヤジの体力と根性が実証され、すがすがしい朝を迎えましたが、今日は、酒井法子の初公判の話題でもちきりで、思わず夫婦で一緒に100キロ歩いてみろって感じで観てました。

今回の歩けある大会では、いろいろな人が参加してました。
夫婦や恋人などカップルで歩く人、会社の仲間、友人たちと歩く人、そして、僕には到底無理だと思う一人で黙々と歩く人などなど。

一つの目標に向かって歩いてます。

そして、ボランティアの人や道すがらで応援してくれる人に支えられました。

特に、お金を払ってまで参加しているボランティアの人の中継地点のマッサージには、ほんとに助かりました。
最初は、ツッパッてマッサージをしなかったんですが、最後の2回のマッサージのおかげで歩けました。

そして、今回ネット店長仲間で紅1点で100キロ達成したユキちゃんのがんばりに感動です。

実は、彼女今回の参加に旦那さんと交わした朝10時までにゴールする約束を果たしました。途中まで、僕とネット店長の会長と一緒に歩いてましたが、遅れてばらばらに。

会長が、心配で電話するともうすぐで中継地点に間に合うとのこと、彼女を待って20キロを目指しました。ただし、残り20キロを10時までに歩くのには、休憩なしで歩かなければいけません。

もう後は、気力と根性で歩くしかありません。
とにかく10時ゴールに絶対間に合うと信じて歩きました。

そして、奇跡のゴール!9時55分で達成しました。
もう旦那も大感激です!

茶々丸オヤジも、うるっと来ました。
ほんと、すばらしい経験が出来ました。この大会に関ったすべての人に感謝です。

映画・私の中のあなた

2009年10月20日 | 【映画・ドラマ・演劇】

先日、話題の泣ける映画「私の中のあなた」を観てきました。キャメロンディアスファンの茶々丸オヤジにはたまらない作品です。

でも、涙腺がゆるくなってきた茶々丸オヤジ、キャメロンの前で泣いてしまうのかと少々不安の中鑑賞しました。

私の中のあなたは、キャメロンディアスが、初めて母親役で臨んだ、きみに読む物語の監督による話題の映画です。
同名小説の映画化で、白血病の姉の生体移植のために生まれた妹が、両親を訴える衝撃的な内容です。

妹のアナには、リトル・ミス・サンシャインで好演したアビゲイル・ブレスリン。リトル・ミス・サンシャインは、コミカルでアットホームな作品で、茶々丸オヤジおすすめの作品です。今回も、姉を献身的に支える妹を好演しています。

今回の作品は、誰が主役ではなく、白血病の姉をもつ家族や彼女と関る人々が、それぞれに悩みを抱えながら生きている姿が観る人を感動を与え、そして、妹が両親を訴える本当の理由が、映画のラストで明かされていきます。

シーンごとに流れる音楽も、登場人物の心情を代弁するようなメロディーで、とてもいいです。
ちなみに、これまた茶々丸オヤジの大好きなアーティストのジミー・スコットの歌声にジーンと来てしまいました。

今回は、泣ける映画と言うよりは、5人の家族がそれぞれに異なる家族愛を描いていて、やさしい気持になりました。


加藤和彦さんを偲んで

2009年10月19日 | 【エッセイ・コラム】


音楽大好き茶々丸オヤジにとって、加藤和彦さんの訃報はたいへん残念です。
子供の頃聞いた、帰ってきたヨッパライやサディスティックミカバンドのタイムマシーンにお願いの忘れられない名曲がいっぱいです。

加藤さんのファッションセンスは、群を抜いてかっこよかったです。
フォークソングをあまり聴かない僕にとっては、ソングライターとして、プロデューサーとして活躍されていた加藤さんは、別格の存在でした。

うつ病が原因の自殺らしいですが残念でなりません。もっとかっこいいオヤジのまま元気でいてほしかったです。
才能がある人でも、スランプはつきものだと思います。たとえ、新しい音楽が出来なくても加藤さんの時代の尖端を走っている姿をもっと観てたかったです。

時が過ぎて、作った人の記憶は消えても、日本の音楽界に常にクリエイティブでやさしく語りかけるたくさんの曲は永遠に口ずさまれると思います。

加藤さんのご冥福をお祈りします。

合掌

森本選手代表初ゴール

2009年10月15日 | 【スポーツ】
昨日は、サッカーキリン杯で森本選手の代表初ゴールに歓喜乱舞でした。
しかし、190センチのアフリカ人ディフェンスのあたりに、倒れず、初ゴールを決めるあたり、彼は本物です!
でも、前半で交代。岡ちゃんの選手起用にはちょっと不満な茶々丸オヤジです。

Wカップ予選敗退のトーゴのモチベーションが、下がっていることもあり、岡崎のハットトリックを含め5ゴールの一方的なゲームでしたが、森本選手のゴールハンターとしての優れた臭覚と技術。後半実現した、本田選手と中村選手のレフティ競演など、新しい日本代表の形が生まれそうな気配を感じました。

そして、日本代表は、やはり中村選手が司令塔のチームだと言うこと。
中村は、選手の能力を引き出す最も優れたパサーであることを、今回もゲームで感じました。

豊富な運動量と個人の役割がより明確になれば、ベスト4の高い目標に近づき本番を迎えることができると思います。

兼六園と109

2009年10月15日 | 【町歩き・旅】
さて、金沢紀行のラストは、伝統と流行の交差する金沢の魅力を紹介します。
旅のラストは、学生時代の記憶がほぼ失われた名所・兼六園に出かけました。
園内は、常に掃除が行き届き、地元のボランティアガイドの方がいろいろ教えてくれます。

この年になって、改めて日本の伝統に培われた美しい庭園に魅了されます。



兼六園中央に位置する霞ヶ池


作りものの鳥かと思ったら青サギが鎮座。 日本最古の噴水


瓢池の翠滝

金沢城公園と兼六園を中心に多数の美術館や博物館が隣接して、観光客にとっては、一日あればすべてを見ることができる便利な立地です。

古きよき時代の歴史を感じながら、21世紀美術館や町のあちこちに置かれる現代アートのオブジェ。そして、香林坊にある東急ビルの香林坊109ビルを中心におしゃれな若者を目にしました。

北の都・金沢は、新旧が絶妙に融合した魅力的な町でした。

文化の薫る金沢

2009年10月14日 | 【町歩き・旅】
金沢紀行二日目は、茶々丸オヤジが体感した、金沢の文化についてお届けします。

周遊バスに乗って、10日、11日にわたって行われた夜の散策イベントに出かけました。
金沢ナイトウォークと名づけられたこのイベント、ライトアップされた尾張町から主計町の茶屋街を巡りながら、途中、メイン会場の彦三緑地内でのチェロとバイオリンのコンサートに、主計町の組合事務所での三味線と胡弓のコンサートを楽しみました。
設置された行灯が浅野川に面した茶屋街の通りを優しく照らし幻想的な空間を漂わせていました。





翌朝は、石川四高記念文化交流館へ。金沢21世紀美術館、兼六園など文化ゾーンに位置し金沢市役所の正面にある赤レンガの建物は旧第四高等学校本館を重要文化財のを利用した文化スペースとなってます。
金沢の三文豪、泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星と石川県ゆかりの文化人の著書、原稿、愛蔵品などを集めた文学館です。
多彩な文化人の功績を知るに付け、金沢で育まれて、才能が開花したことを感じました。併設された石川四高記念館も自由な校風に培われた豊かな生活を感じ取れました。



金沢21世紀美術館

2009年10月13日 | 【町歩き・旅】



連休を利用して、学生時代の卒業旅行に行った金沢に出かけて来ました。

学生時代は、雪と夜のディスコと兼六園のぼんやりとした記憶しかなく、今回は、金沢21世紀美術館の横尾忠則展の観覧をかね、もう一度、金沢の魅力に触れたい思いがあっての旅行です。
20うんじゅう年ぶりに訪れた金沢に大感動の茶々丸オヤジでした。今回も、数回にわたって金沢紀行としてお届けします。

午後3時頃、ようやく到着。先ずは、金沢21世紀美術館へ。美術館を囲み、たくさんの人々が美術館を訪れています。
美術館を囲むように、アートをテーマにしたフリマーケットや一角にはジャズの野外コンサートなど美術館を基点にイベントが企画され、美術館を彩ってます。

当館は、現代美術専門の美術館として開館。現代美術作家の企画展と所蔵品による構成です。
日本一の来館者を誇り、美術館の旭山動物園として注目を浴び続けています。

所蔵品は、アートやオブジェよりも、インスタレーション作品が中心です。
たとえば、中央に設置された、美術館の象徴的作品、レアンドロのプールは、プールの水面に浮かび上がる人々の影は、プールの地下から外を仰ぎ見る人々と交錯して浮かび上がる仕掛けとなっています。



ここで、茶々丸オヤジ的、現代美術の楽しみ方を。
現代美術は、はっきり言って難解です。単純に理解できるものもありますが、ほとんどが意味がわかりません。
ここは、意味がわかんないものを観て、何も考えず眺めてみると良いです。
非日常的な空間に、身を置くと、そこにいる自分が、何かしら素敵に感じます。
そんな、おしゃれ感を楽しむだけで十分です。

アートを専業とする茶々丸オヤジも、難解な作品が多いです。
おそらく解説がねければ理解不能です。そんな時には、美術館備え付けの作品解説書を見ながら観覧してみてくださいね。

僕らの業界には、けっこう賛否両論な美術館ですが、古都金沢に中心にあるモダンな異空間から、アートを含めた流行発信地となっていることは、紛れも無い事実だと言うことは誰もが実感できる場だと感じました。


森本代表デビュー

2009年10月11日 | 【スポーツ】
昨日のサッカーキリンカップ日本代表対スコットランド戦に、森本選手がデビューを果たした。

茶々丸オヤジにとって、昨日は、森本選手だけに注目していた。
真のストライカー不在の中で、彼が代表としてどのような活躍をするか、サッカーファンなら誰もが期待するところだった。

スタメンスタートと思っていたが、茶々丸オヤジの期待をいつも裏切ってくれる岡田監督は、後半10分から投入。
それまで、決定力を欠きスコットランドのシンプルなパス回しに苦戦を強いられた日本代表の動きが変わる。

トップでどっしりと構え、頑固な楔となった森本が基点になり、相手のミスを誘いオウンゴール。次は反転してすばやくシュートを放ち、ディフェンスに阻まれたボールに本田選手のゴールを演出。得点こそなかったが、ストライカーとしての動きを十分果たす鮮烈なデビューだった。

次のトーゴ戦では、岡田監督も迷わず森本選手をスタメン出場させると思うが、次は、代表初ゴールをぜひ期待、いや必ず果たしてほしい。

オバマ大統領にノーベル平和賞

2009年10月10日 | 【エッセイ・コラム】
昨日のニュースのトップのオバマ大統領のノーベル平和賞受賞に日本はお祝いムードでした。でも、茶々丸オヤジは、ちょっと祝賀ムードにはなりません。

核なき世界の実現のメッセージが評価されての受賞に、オバマ大統領から見ればた大きな十字架を背負ったのですから、素直に喜んでいられる状況ではないと思います。

オバマ大統領の受賞の報道会見を見る限り、実現に向けての強い覚悟を感じました。中東諸国、アメリカ国内でさえ、受賞には賛否両論があり「核なき世界」の実現は苦難の道のりです。保険制度や失業問題など、難問を抱えているのですから、このメッセージが進まなかったら、足元まで救われかねません。

また、核なき世界や環境問題など世界的な課題を世界が共有することを今回の受賞の報の中でメッセージとして再発信したことに、オバマ大統領のリーダーシップを感じました。

世界で唯一被爆経験を持つ日本が、オバマと手を携えて現実的な「核なき世界」の実現にリーダーシップをとっていけば、日本もノーベル平和賞に値する国家として尊敬される存在となると思います。

台風一過

2009年10月09日 | 【エッセイ・コラム】
全国的に台風による被害のニュースが流れてます。
台風被害は、どうでしたか?

茶々丸オヤジの店にも、台風による風で雨がシャッターの隙間から噴出し玄関を濡らしました。
大雨が降ると、必ずやってくるので隙間をタオルでふさぐのですが、見えない隙間から水はしみこんできます。
まあ、商品の被害は、まったくないのが不幸中の幸いだと思ってます。

話題を変えて、好奇心旺盛の茶々丸オヤジ、話のネタには、事欠かないのです。
よく、ネットショップの店長さんと話をしてると「いろいろな知ってるんですね」って言われます。

これって、色々知ろうとしてるんじゃなくて、興味の対象が人より幅広いことかなって思います。
そんな茶々丸オヤジなんで

いつも、アンテナ突っ立ててます!

今情報収集は、インターネットが多いと思いますが、ネットの情報ってキャッチより確認が多いですね。

茶々丸オヤジの情報源は、テレビ、ラジオ、本屋と多岐にわたります。
けっこう、アナログな世界に思わぬ情報源があったりします。

よく携帯やIpodで音楽を聴いてる姿を電車や街で見かけますが、音楽好きの茶々丸オヤジでも、音楽って時に邪魔に感じたりすることがあります。最近は、朝は地元パーソナリティーの名古屋弁丸出しトークで、大笑いしてリラックスします。

たまには、音から離れて、自分のアンテナを突っ立てて、回りに目を向け、耳を澄ましてみると、意外とすごい発見があって楽しいと思うんですが。

亀田大毅とミノワマンと高谷選手

2009年10月07日 | 【スポーツ】
昨日のボクシング世界戦&総合格闘技ドリーム、久しぶりに満足の内容でした。
肉食系男子(オヤジ)の茶々丸オヤジは、格闘技好きですが、最近は不完全燃焼の内容に少々テンションが下がってました。

ボクシングのWBA世界フライ級タイトルマッチも、あまり期待せず観てましたが大毅選手の健闘に思わず拍手を送りたくなりました。

ただ、今回のジャッジには亀田父は、不服を申し立てるようですがチャンピオンの老獪な試合運びと執拗なボディ攻撃を見ると、ドローまでかなと思いました。
まだ、若いからもっと試合をこなして新たな挑戦を望みます。

今回は、その後のドリームの試合の方が、久しぶりに燃えました。
身長差43センチ、体重差61キロのチェホンマンとミノワマン戦は、巧みな関節技でミノワマンの勝利。

日本人対決のフリーター・所選手と喧嘩師・高谷選手は、好対照の試合運びながらカウンタパンチで所選手が、速攻を仕掛けるも、高谷選手が、組みとめ逆転の勝利。

決勝では、ブラジル人と日本人におストリートファイター対決で惜しくも判定で高谷選手が敗れましたが、一歩も引かない試合運びは見るものに戦慄を感じさせてくれました。

今回のドリームは、格闘技好きにはたまらない内容でした。
今から大晦日のドリームが楽しみです。

恐るべし18歳 石川遼

2009年10月05日 | 【スポーツ】
昨日の40キロ完歩で、ぜったい今日は、筋肉痛バリバリで過ごすだろうと覚悟をしてた茶々丸オヤジですが、何と多少の疲労と足の痛みを朝感じただけで、昼前から普段どおりの体調で過ごしてました。

我ながら茶々丸オヤジ恐るべしと自画自賛しております。

しかし、そんな茶々丸オヤジをはるかに超える!比較するのが奥がましい。ファンから後ろ指差されそうなので調子に乗るのはこの辺にして。。。。

石川遼君 恐るべし!

昨日、名古屋で行われていた東海クラシックで見事に優勝!昨年に続いて獲得賞金1億円を突破しました。
しかも、後半でWボギーにイーグルー、最終ホールで逆転のバーディと何とも派手なプレーで優勝をかっさらってしまうんですから。ゴルフファンには、何とも愉快な内容だったと思います。

テレビ中継中、名古屋の街を歩き続けていた、後輩の会長がワンセグ片手に応援。彼に歩く勇気を与えてくれたと思います。
ゴルフを止めた僕は、Wボギーですでに、遼君の逆転勝利などゆめゆめ思わず、矢沢の永ちゃんのドキュメンタリーライブを眺め聞きながら歩いてました。

青木プロがウッズのデビュー時をほうふつとさせる逸材と褒め讃えるように、ただ勝つのではなく、一つの華を感じるプレーが、ゴルフファンのみならず彼に魅了されるのでしょう。

一時は、女子プロ人気に押されていた男子プロが、石川遼の華麗なデビューで盛り返し、今では日本のゴルフ界を牽引する存在にまでになった、石川遼君は、世界の石川遼へ羽ばたく日も決して遠い夢ではないように思えてきました。