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James Bond Returned

(この記事は連絡用です)

Dear mother of James Bond

 Your son Knight Mathews you missed long time had returned to his place. I would like to give you his gratitude for your uninterrupted dedications.



この映画ポスターが123便撃墜計画を警告していることにお気づきでしょうか?
枠内追記 1/14
James Bond 007
A VIEW TO A KILL = 殺戮の光景(邦題は「美しき獲物たち」)
Find out this Summer = この夏に捜し出せ (この作品は1985年5月封切りです)

 →1985年の夏、JAL(日本航空)に関わる殺戮の光景を見るだろう

製作期間を考えると、メッセンジャーは半年以上前には計画を掴んでいたと思われます。この件一つだけでも、123便事件が偶発的に発生したのではなく、極めて計画的なものであったことが伺えます。英語が解かる方は、他の文にもよく目を通してみてください。また映画と同タイトルの Duran Duran の楽曲歌詞も意味深いものがあります。こちらも原文でないとニュアンスの把握が難しいかもしれません。Duran Duran → Durand Durand → Positronic Ray (陽電子線ビーム)の関係にも注目です。

 
若きころの Jane Fonda さん。目を見張る美しさです♪
(映画「Barbarella」より。本文と少し関係あり)
枠内追記 1/15
この他、007シリーズと123便事件との関連は「123便事件と川内原発(4)」でも取り上げています。予告となりますが、1966年3月5日、「007は二度死ぬ」の撮影スタッフを乗せた BOAC(英国海外航空) 911便が富士山上空で空中分解し124名の乗客乗員全員が死亡した大事故も、その後の調査で123便事件と関連することが見えてきました。実はこの事故の前日、そして前月にもジェット旅客機が羽田で墜落しており、国内航空機事故史上異常な状況が続いていました。

ちなみに123便の機体番号は JA8119 です。1966年の連続旅客機事故の不可解さ、燃料が無いはずの911便の機首が激しく燃焼するという不可解さと共に、どうも、007とこれらの航空機事故(事件)には浅からぬ関係があるようです。よって本件は123便事件の全貌を明らかにする上で除外できない話となります。追ってご報告したいと思います。

The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ
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