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雪の東京で起きていたこと

昨晩は都心で7~8㎝の積雪があったようです。これを「大雪」と呼んで良いのかは微妙なところですが、降雪に慣れていない都民や関東南部の住人にとっては多少はその実感があるのかもしれません。

それにしても、この対応はどうなのでしょうか?


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240205/k10014347671000.html

チェーン規制なども経ずに、高速道路はどこも通行止め。これではまるで降雪にかこつけた交通封鎖です。

私も都内の学生だった頃に大雪に見舞われた事はありましたが、いきなりここまでの規制を掛けることはなかったように覚えています。

少し過剰な安全措置と受け止めたいのですが、SNSでは次の様な気になる投稿も出ています。


停電報道が突然削除された

「雪で停電」とは架線に積もった雪の影響で起きることが想定されますが、さすがに10㎝前後の積雪で電気が止まっていたら、北海道や東北の人に笑われてしまいますよね。

これは、「予め停電が予定されていたものの、言い訳となる積雪量が想定よりも少なく、停電理由として成立しなかった。あるいは、停電と並行して実行される別の計画が中止となり、この『停電計画』も併せて中止となったが、メディアへの中止命令が徹底周知されていなかった」と解釈することができます。

要するに「フライング報道」ということです。

実は昨晩、本ブログに連絡用記事として投稿した「Snowy Night」はこの知られざる「別の計画」について述べた物だったのです。

それがどのようなものであったかは今はまだお伝えできませんが、読者の皆様に覚えて頂きたいのは

 日本は既に内戦中である

という事実なのです。

それは、先月1月に起きた大きな出来事を私が「正月テロ」と呼んだその延長線上にあると言って良いでしょう。

 関連記事:令和六年正月の俯瞰 

どうかしばらくの間は、インフラの突然の停止など、何が起きても直ぐに対処できる準備を怠らないようにと、ここで改めてお伝え申し上げます。


ET DE ERUDITIS RUENT UT CONFLENTUR ET ELIGANTUR ET DEALBENTUR USQUE AD TEMPUS PRAEFINITUM QUIA ADHUC ALIUD TEMPUS ERIT
これらの指導者の何人かが倒されるのは、終わりの時に備えて練り清められ、純白にされるためである。まだ時は来ていない。
(ダニエル書 第11章35節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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