ガザ紛争第3の実行者
現在紛争中のガザ地区で病院が爆発。民間人に多くの犠牲者が出ているようで、本当に痛ましいです。
Palestinian authorities blamed the explosion on an Israeli airstrike, but the Israeli military said a failed rocket launch by a Palestinian armed group caused the blast.CreditCredit...Abed Khaled/Associated Press
Hamas, which controls Gaza, blamed the blast on an Israeli airstrike.
Israel said it was caused by an errant rocket fired by another armed group, Palestinian Islamic Jihad, which denied the assertion.
引用元:The New York Times https://www.nytimes.com/2023/10/18/world/middleeast/gaza-hospital-israel-hamas-explained.html
イスラエル、ハマスの双方が爆発の原因は自分たちではないと言い合ってますが、これはどちらが嘘を吐いているのかという問題ではありません。
どちらも嘘を吐いていないが、どちらも嘘を吐いている。そして、この一件を機会に意図して敵側を非難していると考えるべきでしょう。
上記ニューヨークタイムスに掲載された動画が信頼できるものであると仮定しますが、爆発炎上の前に大きな風切り音が収録されています。かなりの高音なので、それ相応の高速で移動している物体が飛翔してきたと考えられます。
ここで、通常のロケット弾ではないと想像されますが、だからと言って実行犯はイスラエル側とも言い切れません。
ガザ紛争に関する報道では、イスラエルvsハマスという2元対立で語られることが多いのですが、紛争や戦争には多くの利害関係者が関わっていることを忘れてはなりません。
私の信頼できる情報筋から得た情報では、このミサイル攻撃を実施したのは
米国海軍
であると伝えてきてます。
画像:東京23区の6割程の小さなエリアに米空母を派遣?
そう言えば、この夏にハワイのマウイ島で起きた大火災が、米国海軍の特殊兵器によって起こされたこともまだ記憶に新しいですね。
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このミサイル、一発で見事に病院に命中させていることから、病院内に誘導信号装置が設置されていたと考えられますが、それはつまり、パレスチナ人民の内部に米海軍の工作員が紛れ込んでいた事を意味しています。また、そのような飛翔体の動きをイスラエル側が見逃すはずもありません。
よくできたマッチポンプと言う訳なのですが、こんな茶番で苦しむのはいつも無実の市民たちなのです。
私は今回の事件を、世界の海軍ネットワークが次の世界計画へ向けて動き出した象徴と捉えています。もちろんその中には日本の海上自衛隊も含まれています。
おそらく、高齢で時々ボケ症状の見えるバイデン米国大統領は何も知らされていないであろうし、日本の岸田首相など鼻にもかけられていないでしょう。
この海軍ネットワークが大きく動いた事例として、1985年の「123便事件」が挙げられるのですが、それについてはこれまで詳しく触れてきませんでした。しかし、現在のこのような事態を鑑みて、そちらの情報についてもそろそろ出すべき時が来たと考えています。
旧日本海軍、海自関係者の方は次の人物写真をよく見てください。
この方と123便事件がどう関わるのか、そしてこれを読んでいる関係者の皆さんがどのように関わっていたのか、そろそろ隠し事は無しと行きませんか?
CONVERTIMINI SICUT IN PROFUNDUM RECESSERATIS FILII ISRAHEL IN DIE ENIM ILLA ABICIET VIR IDOLA ARGENTI SUI ET IDOLA AURI SUI QUAE FECERUNT VOBIS MANUS VESTRAE IN PECCATUM
イスラエルの人々よ、あなたたちが背き続けてきた方に立ち帰れ。その日、人々はそれぞれ、かつて、自分の手で造り、それをもって罪を犯した銀の偶像と金の偶像を退ける。
(イザヤ書 第31章6,7節)
キリストの御国にて記す
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