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見えざる人々と神の鉄槌(5) - 35年後の出現

※今回の記事は一般常識を少々逸脱をする内容ですが、123便事件との関連で重要な示唆を含むと捉え、敢えて「見えざる人々と神の鉄槌」シリーズにカテゴライズしました。


以下に引用・掲載した新聞の切り抜きは、何年発行の何という新聞の記事なのか皆目不明なのですが、記事を読んで推測する限り、1989年の11月前後に出されたもののようです。

大事な情報が欠けているので信頼性は今一つなのですが、行方不明になった旅客機が35年後に目的地の空港に現れたと言うところが非常に気になります。

何故なら、今年は2020年、1985年の123便事件からちょうど35年目なのですから。35とは三五。三五とは直会(なおらい)。直会とは神に捧げた供物を皆が会同して頂くことです。


引用元:WORLDTRUTH.TV Santiago Flight 513 Commercial Airliner Takes Off Germany In 1954, Lands In Brazil In 1989
(「旅客機のサンチアゴ航空513便は1954年にドイツを離陸し1989年にブラジルに着陸した」 タイトル訳:日月土)


(訳:日月土)


(訳:日月土)

もちろん、未来は誰にも分かりませんが。それこそ、神のみぞ知ることなのだと思います。


* * *


HOC IAM TERTIO MANIFESTATUS EST IESUS DISCIPULIS CUM SURREXISSET A MORTUIS
イエスが死者の中から復活した後、弟子たちに現れたのは、これでもう三度目である。
(新共同訳聖書 ヨハネによる福音書 第21章14節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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