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これが公共の福祉なのか?


南京付近でまさかのUターンをしたブーメラン台風14号は、湿った空気を大量に含んだ低気圧として秋雨前線に居座り、日本列島に大雨をもたらすと予報されていますが、そんなご都合主義の予報が果たして成立するのでしょうか?

 関連記事:出たぁ、必殺ブーメラン!! 

このような操作技術は、HAARPなど定番の陰謀論アイテムを持ち出さなくても、何百年も前の昔から然るべきところが普通に用いていたのです。

そんなことを言われても俄かに信じられないかもしれませんが、出所を特定するノウハウは既に確立しており、気象庁が何か大袈裟に騒ぐ度に、それが少しずつ明らかになって行くことでしょう。


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管理人 日月土

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緊急事態は続いている

本日、東北新幹線で信じられない事態が発生しましたね。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240919/k10014585621000.html

同記事に登場する専門家は、「電気系統のトラブルが考えられる」、「新幹線で走行中に連結部分が外れたというケースはこれまで聞いたことはない」と述べられていますが、世界一安全と言われる新幹線でこのような事故が起きるとは信じられないといったご様子です。

ここで、電気系統で連結の制御が決まるなら、電気系統の操作で走行中の切り離しも可能であると言う事に気付きます。もちろん、プロの鉄道マンがそんなことをするはずもないことも理解しています。

しかし、その操作を行ったのが鉄道マン以外だったらどうでしょうか?

その場合、どうしてこんなことをするのかという、操作目的自体を追うと全体が見えてきます。

テロ目的という線ももちろん考えられるのですが、連結器の分離が直ちに大事故につながるとは考えにくいですし、現実に、そのような事故は起きていません。

 それでは、何が目的だったのか?

もう一つ考えられる要素は、タイトルにもある東京と仙台以北を「分離」するとしたキーワードの出現です。

ここで思い出して頂きたいのは、今年の8月上旬に起きた、三沢基地所属の米軍ヘリコプターによる神奈川県海老名市への不時着事故なのです。


不時着した米軍ヘリ(産経新聞) 

そもそも、ちゃんと飛行できるヘリがどうして海老名の民間地に着陸したのか、その理由については、(真)ブログ「米軍ヘリと緊急事態」で既に解説済みです。

その中で、このヘリ不時着事件に東北地方で起きている緊急事態が関わっているだろうと論評しましたが、残念ながらその事態はあれから一月半経過した現在でも改善は見られていません。

緊急事態が何かという点については「緊急事態のご連絡」でその範囲を地図上にてお知らせしていますが、そこに描かれた状況は現在でも殆ど変わっていないのです。

この地図の中には、現在、知事の辞職を巡って県政に混乱が起きている兵庫県も含まれていることにご注意ください。


本日19日に不信任案が可決した斎藤兵庫県知事(YTB)

いわゆる「直ちに問題はない」ことではありますが、当該地域に今後も長く住まわれる住民にとって、これは由々しき問題であり、日本国政府に早急の対処を求めたいところですが、中央政府は自民党総裁選などというお祭り騒ぎで、これに真剣に対応する姿勢など全く見せる気配もありません。いや、代議士の殆どがその事実すら知らされていないのでしょう。

もしも、私が東北の当該地域に住んでいたならこう思うでしょう

 政府は東北を見放したのか

あるいはもっと過激に

 もはや東京の政府とは一緒に動けない

と。

その切実な思い、あるいは恨みにも似た強い意志を「分離」という具体的な形を以って如実に表したのが、今回の東北新幹線連結器分離事故の顛末であると一番に考えられるのです。

ちなみに、同じ状況下に置かれているのが、兵庫の一部、京都・大阪、そして宮崎の中央部であることも忘れないでください。

本件に関するこれ以上の情報はメルマガでのみ扱っています。


SIT DOMINUS DEUS NOSTER NOBISCUM SICUT FUIT CUM PATRIBUS NOSTRIS NON DERELINQUENS NOS NEQUE PROICIENS
わたしたちの神、主は先祖と共にいてくださった。またわたしたちと共にいてくださるように。わたしたちを見捨てることも、見放すこともなさらないように。
(列王記上 第8章57節)


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管理人 日月土

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After the Rash of Failures

For two years and more, World War III has been postponed because of several unpredictable phenomena. 

If the U.S. approves the use of its long-range weapons in Russian territory and the war everyone doesn't want begins, you would dare to accept more incomprehensible events.

We already know who has the grand picture.

The U.S. is poised to allow Ukraine to fire long-range weapons at Russia

President Biden appeared on the verge of approving Ukraine’s use of long-range Western weapons on targets deep inside Russian territory on the condition that it doesn’t use arms provided by the U.S., according to European officials.

Biden is expected to discuss the issue today when he meets with Britain’s new prime minister, Keir Starmer, in Washington. Britain has signaled that it wants to grant Ukraine that permission for its own long-range missiles, but it wanted the White House to sign off in order to show a unified strategy with France and the U.S.

If Biden approves, the move could help Ukraine hold the line after it seizes Russian territory.

Kremlin reaction: President Vladimir Putin warned yesterday that Russia would “make appropriate decisions” in response to the Western move. “This will mean that NATO countries — the United States and European countries — are at war with Russia,” he said.

Context: Kyiv has argued for months that long-range weapons are necessary to target more Russian military sites. The Biden administration has so far hesitated, wary of provoking Moscow, particularly after warnings from U.S. intelligence that Russia could respond by aiding Iran in targeting U.S. forces in the Middle East.

cited from the NYT newsletter as of 13.SEP.2024


central command post

With lots of Love

 * * *

2年前の2月、ロシアのウクライナ侵攻で始まった第3次世界大戦への危惧ですが、世の中には大戦を心底望み画策している経済的・政治的勢力があることを、現在では多くの方が気付き始めています。

しかし、日本こそがこの忌むべきシナリオの主要メンバーであることを、どれほどの方がご存知なのでしょうか?

実は、この大戦勃発シナリオは、1985年8月12日に起きた123便事件で一度頓挫しているのです。


IN MULTIPLICATIONE IMPIORUM MULTIPLICABUNTUR SCELERA ET IUSTI RUINAS EORUM VIDEBUNT
When the wicked are multiplied, crimes shall be multiplied: but the just shall see their downfall.
神に逆らう者が多くなると罪も増す。神に従う人は彼らの滅びるさまを見るであろう。
(Proverbia 29-16)


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

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メンタル最強伝説の背景

兵庫県の斉藤知事のパワハラ問題を巡って、ここ数日、各局メディアが騒がしくなっていますね。



引用元:YAHOOニュース(中日スポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/d9aa83a51b9b7e71941f2a43bd8ee5bdd6d5a160

辞職を固辞している斉藤知事ですが、その報道されている強気の姿勢を見て「メンタルが強い」とか「執着心が強い」との批評が出るのは分かりますが、果たして斉藤氏の個人的性格を指摘するだけでこの話は終わりなのでしょうか?

斉藤氏がどのような性格なのか、会ったこともないので分かりませんが、東京大学から総務省へ入省、そして県知事に就任するなど、それなりのコースを歩んできた方ですから、本心はどうであれ、最低限の処世術はわきまえている人物だとプロファイルできるのです。

その彼が、知事選における推薦政党「維新の会」からの辞任勧告をあからさまに袖にしたという事実からは

 政局以外の何かに動かされている

という様子が、どうしても垣間見えてくるのです。

そもそも、同知事のパワハラ問題では、告発を行った県局長が7月に「自殺とみられる」という、不審な亡くなり方をしている点がどうも腑に落ちません。

ここで、読者の皆さんには本年6月8日の記事「これから来る未来」を再読して頂きたいのですが、同記事ではKADOKAWAさんのシステムダウンを取り扱っていますが、そこで挿入した地図が「兵庫県」であることにご注意いただきたいのです。

兵庫県内で現在何が起きているかはメルマガ購読者の皆様には既にお伝えしていますが、同記事掲載から3か月が経過した現在においても、その状況は変わっていないと改めてここでお伝えしておきます。

この問題は極めて深刻なため、その詳細には触れませんが、これを有耶無耶にしておきたい、あるいは時間稼ぎをしたいと考える勢力にとっては、環境行政に関して諸所の権限を有する県政が混乱している状況は非常に好都合なのです。

また、このパワハラ問題をメディアが連日面白おかしく取り上げることによって、より深刻であるこの問題が人々の意識から遠のく、あるいは意識されないという利点も期待できるのです。

仮に県議会から知事の不信任決議案が出され議決されたとしても、知事が議会解散に打って出れば、やはり年内いっぱいの混乱は避けられそうにありません。このように、斉藤氏が現在のように知事の椅子にしがみつく「おねだり姿勢」を表明し続けることは、特定勢力にとっては非常にありがたいことなのです。

私は、斉藤氏も本当は辞めたいのだけれども、県局長があのように亡くなられたのを見てそれもできなくなり、もはや追い詰められているのが本当のところだろうと推察するのです。

さて、その見えざる勢力とは何なのか?、少なくとも国政政党や斉藤知事の古巣である総務省を以てしても介入できない勢力、それだけははっきりと言えそうです。


石川県議、何かご存知なのでは?


SED NE AMPLIUS DIVULGETUR IN POPULUM COMMINEMUR EIS NE ULTRA LOQUANTUR IN NOMINE HOC ULLI HOMINUM
しかし、このことがこれ以上民衆の間に広まらないように、今後あの名によってだれにも話すなと脅しておこう。
(使徒言行録 第4章17節)


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管理人 日月土

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3つの鶴丸

あの大事件から39年が経過した現在でも、123便に関する情報は暗号めいた報道で出されることがあります。

昨日出された以下の報道は、123便に関するいわゆる「暗号報道」なのですが、この報道に含まれるキーワードの数は、短い文章なのにも拘わらず、最近のものとしては非常に多いと言えます。

私が気になるキーワード・キーナンバーに赤の下線を入れたものが以下の引用記事になります。



引用元:YAHOOニュース(讀賣新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/a0c85c41477dfb44dfe259186953d1395d841bd1

JALの象徴「鶴丸」が描かれた3つの垂直尾翼はいったい何を意味するのか?

これを解読するには、出て来る数字だけを追っても的を射ません。全てのキーを一つの論理的なストーリーに敷衍する必要があるのですが、その為には日本古代史の全般的な知識と理解が必須となります。

私もまだまだ浅学であり、完全にこれを解読できたとは言えませんが、その解読手法はこれまで(神)ブログで解説してきた古代史分析を適用しただけとも言えます。以前からお知らせしているように、123便事件の真相を深く理解するには、日本の古代、引いてはその時代から現在に至るまでのパワーバランスの考察が欠かせないのです。そして、そのストーリーの中心に常に居るのが

 天皇

なのです。

この暗号報道の解読結果については、その内容に自信が持てた段階でメルマガにてお知らせしたいと思います。


 * * *


現在でも123便に関する新しい情報が発信され続けている・・・

それはそうでしょう、「垂直尾翼破壊」という皆様が良く知るストーリーそのものが、日本国政府と米国政府、そして運輸省・自衛隊・警察など政府配下の関係機関が結託して作り上げたフェイクストーリーであり、政府発表の支持者だけでなく、これまで熱心に陰謀説を唱えてきたいわゆる真相究明者さんたちですら

 39年間コロっと騙され続けてきた

のですから。もちろん私自身も当初は騙された側の一人だったのは否定しません。

 関連記事:折れなかった垂直尾翼(8) - 騙された国民 

よく考えれば、改竄だらけの1次資料をいくら目を凝らして読んだところで真実など出てくるはずもありません。泥棒の釈明書は所詮泥棒が書いたものでしかなく、その無実を立証するにはあまりに根拠に乏しいのです。


事件当時、地元新聞の1面に堂々と掲載された、ジャンボジェットとは明らかにサイズが異なるこのジェットエンジンについて、事故調査報告書は何かを語ったでしょうか?真相究明者と呼ばれる方々はこの事実について真正面から向き合おうとしたでしょうか?

これを無視しておきながら、墜落原因についてあれこれ空想を巡らせたところで、123便事件の真相に一歩たりとも近付けないことにそろそろ気付かなければなりません。(参考:https://jl123.stores.jp/


真実はもはや現場にしか残っていません。


ET AEDIFICAVIT DOMINUS DEUS COSTAM QUAM TULERAT DE ADAM IN MULIEREM ET ADDUXIT EAM AD ADAM DIXITQUE ADAM HOC NUNC OS EX OSSIBUS MEIS ET CARO DE CARNE MEA HAEC VOCABITUR VIRAGO QUONIAM DE VIRO SUMPTA EST
そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、人は言った。「これこそ、私の骨の骨、肉の肉。これを女と名付けよう。これは男から取られたからである。」
(創世記 第2章22-23節)


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管理人 日月土

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