講義を終えて講義棟から外に出ると大雨。
で、研究室に戻って学生さんの面接やゼミ論を指導してふと外を見ると雪。暮色騒然の中、あちこちが白くなっていました。
それでも、よく見ると湿った雪。
18時20分頃帰宅の途。
雪の中、キャンパス内から賛美歌の歌声。
そういえば、今日は、中庭のクリスマスツリーの点灯式。
帰宅途中で散髪。
いつもの理髪店。一ヶ月ぶりに行くと、スタッフの顔ぶれが一新。
店に入って最初に目があったのは、五分刈り程度の髪に4本の剃り込みがある丸顔の彼。その剃り込みは、ちょうどナスカの地上絵。(笑)
眼光も鋭い。
最初に小生を担当してくれたのは、髪切り専門の長髪青年。これがぶっきらぼう。
顔剃りの段になってナスカ青年にバトンタッチ。
「眉の下も剃ってもいいですか?」
「オヨヨっ。」
声質は違っているながら、安田大サーカスのクロちゃんのような物言い。
「失礼しまぁーす。」
黙々と顔剃り。
スッキリしたところで、近場のスーパーでBeaujolais Nouveauを購入。いろいろ種類はあったものの、そして過去に問題はあったものの、B級ワイン呑みは、やっぱりジョルジュ・デュブッフを選んでしまう。
で、研究室に戻って学生さんの面接やゼミ論を指導してふと外を見ると雪。暮色騒然の中、あちこちが白くなっていました。
それでも、よく見ると湿った雪。
18時20分頃帰宅の途。
雪の中、キャンパス内から賛美歌の歌声。
そういえば、今日は、中庭のクリスマスツリーの点灯式。
帰宅途中で散髪。
いつもの理髪店。一ヶ月ぶりに行くと、スタッフの顔ぶれが一新。
店に入って最初に目があったのは、五分刈り程度の髪に4本の剃り込みがある丸顔の彼。その剃り込みは、ちょうどナスカの地上絵。(笑)
眼光も鋭い。
最初に小生を担当してくれたのは、髪切り専門の長髪青年。これがぶっきらぼう。
顔剃りの段になってナスカ青年にバトンタッチ。
「眉の下も剃ってもいいですか?」
「オヨヨっ。」
声質は違っているながら、安田大サーカスのクロちゃんのような物言い。
「失礼しまぁーす。」
黙々と顔剃り。
スッキリしたところで、近場のスーパーでBeaujolais Nouveauを購入。いろいろ種類はあったものの、そして過去に問題はあったものの、B級ワイン呑みは、やっぱりジョルジュ・デュブッフを選んでしまう。